知らぬが佛と知ってるが佛

2024年9月 7日 (土)

「マーキュリー通信」no.5488【知らぬが佛と知ってる佛-35「米ソ冷戦構造は、ディープステートによって創られた虚構の世界だった!」】

元ウクライナ大使で外交官の馬渕睦夫著「ディープステート 世界を操るのは誰か」(Kindle版)を読みました。
馬渕先生はディープステートの研究の第一人者で、これまでもディープステートに関する著書を多数書いてきました。

馬渕先生は、旧ソ連時代にモスクワを訪ねたこともあります。
米ソ対立の冷戦構造の時代でした。
当時米国に次ぐ世界第2位の軍事大国、GDPの國と言われていました。
しかし、モスクワを訪ねて愕然とします。
スーパーの棚を見て、生活物資は欠如しているし、人々の生活は一目見て貧しいと感じました。
これでは独裁国家北朝鮮と大差ないと感じました。

いろいろと調べていく内に、ソ連はディープステートのユダヤ人が創った国家であり、米国に対応する国力を持っていないことが分かりました。

ディープステートは、米ソ冷戦構造をでっち上げることで、朝鮮戦争、ベトナム戦争等米ソ代理戦争を仕掛けていきました。
戦争することで巨万の富を得ることができるからです。

ガチンコの勝負ならソ連に勝ち目はありません。
そこでディープステート側は、手を抜きます。逆に相手側に武器を供与することで、勝たせます。
ベトナム戦争に、GHQマッカーサー元帥は、将軍として関わっていました。
彼の提案は退けられ、北ベトナムが勝利しました。

蚊帳の外に置かれた彼は憤慨し、米国に戻ると、議会で、太平洋戦争は、米国が仕掛けたモノであり、日本は資源防衛のための戦争であると証言しました。しかし、彼の訴えは無視されました。

その事実は当然日本政府も知っていました。しかし、ディープステートの圧力があるのでしょうか、日本政府はこの事実に触れませんでした。
そして、日本はアジアを侵略した悪い汚名を着せられたまま現在に至ります。

一方、ケネディ大統領はその事実を知り、ベトナム戦争早期撤退を指示しようとしたため、暗殺されてしまいました。

ディープステートは、トランプ、プーチンのナショナリストを嫌います。
だから2020年の大統領選挙では、トランプ大統領圧勝に拘わらず、バイデンが勝ったことにしました。
認知症の78歳のぼけ老人は大統領選にもあまり参加していません。たまに参加しても会場はがらがらです。

ディープステートは、大手マスコミを支配しています。
だからバイデンの選挙会場は報道しません。

一方、トランプ大統領に関する報道は嘘八百の報道して、トランプ大統領のイメージダウン戦略を徹底しました。
日本のマスゴミも右にならえですから、トランプ大統領のことを奇人変人程度にしか思っていません。

当然、今年の大統領選挙も、トランプ大統領に関しては嘘八百の報道、共産主義者で無能力なカマラ・ハリスは思いきり持ち上げて、トランプ大統領と互角の戦いを演じています。
選挙終盤になり、彼女の実態を知ったら、人氣は凋落していくことでしょう。

プーチンに関しては、2022年2月プーチンがウクライナに侵略したと徹底的に悪者扱いにしています。
事実は、ウクライナ戦争もディープステートが仕掛けたものです。

トランプ大統領の4年間で戦争がなかったので、武器弾薬が余ってしまいました。
その在庫一掃処分が目的です。
ゼレンスキー大統領はもちろんディープステートの操り人形です。
彼は自国民の戦死や被害より、自分が私腹を肥やすことを優先しています。
ウクライナは世界有数の汚職大国ですから。
現実には、ウクライナはとっくに敗北しています。

一方、ヒトラーは世界最大の悪人とのレッテルを貼られていますが、彼もディープステートが創り上げた巨像です。

ヒトラーより悪党はスターリン、チャーチル、ルーズベルトですが、これは別のメルマガで書きたいと思います。

| | | コメント (0)

2024年9月 5日 (木)

「マーキュリー通信」no.5486【知らぬが佛と知ってる佛-34「治験者が語る、レプリコン・ワクチンはやはり殺人兵器だった!」】


WHOの指示で、政府は明治製菓に補助金をだしてレプリコン・ワクチンを開発中です。

しかし、利権構造に組みしない良識ある専門家、学者が、レプリコン・ワクチンは、接種した人が、次から次へと感染して、最悪2千万人の日本人が死ぬリスクがあると警鐘を鳴らしています。
諸外国はレプリコン・ワクチンのリスクを知っているので敬遠しています。
こんなばかげたことをやっているのは日本だけです。狂気の沙汰ですね。

最近、レプリコン・ワクチン接種の臨床試験に参加した人の被害者事例が伝わってきました。
接種者には、1回1万円の謝礼が出るそうです。

接種者は、免疫力低下により病気にかかりやすくなった。免疫力が低下する高齢者では死者が増えるだろうとのことです。
事実、接種者仲間で情報交換すると、死者がかなり出ているそうです。
いずれも死因は、他の病気になっているそうです。
また、接種者から他人への感染はないとのことですが、接種者の恋人に感染し、同じ症状になったそうです。

2人目の接種者は、疱疹ができて医者に行くと、風邪と診断されたそうです。母親に感染したそうです。

3人目の接種者は、接種後、嘔吐がして倒れ込んだそうです。以前のコロナワクチンよりさらにきつい症状が出たそうです。
一緒に暮らす母親にも感染したそうです。

インターネットで調べても、その危険性は一切書いていないし、被害者の症例も出ていません。


一方、ルネッサンスNo.18(ダイレクト出版)によると、厚労省からコロナに関する2700ページに及ぶ膨大なレポートが出てきたそうです。ただし、かなりの部分が黒く塗られているそうです。これでは終戦直後、GHQに都合の悪い書籍を黒塗りされたのと同じですね。

当然、コロナワクチン接種で超過死亡者50万人が出たことなどは一切伏されています。

ただし、コロナワクチン接種回数の報告は分かります。
接種回数総数4.4億回。この内、1回目、2回目接種者の比率は8割程度、3回目以降になるとだんだんと減っていくことが分かります。接種すると具合が悪くなったり、死者がでたりしたので、クチコミで接種者が減っていることが分かります。
因みに4回目以降接種者は1.4億回です。

女性がコロナワクチンを接種したら、母胎に影響がでます。
その影響が今年の新生児数に現れ、今年は70万人を割ると予測されています。
来年以降さらに新生児数の減少に拍車を掛けることになるでしょうね。

ただし、65歳以上の高齢者は9割、4回目以上接種は94百万人、3分の2が高齢者であることが分かります。
コロナワクチン接種死亡者で圧倒的に多いのが高齢者であることがデータで分かります。

誤解を怖れずに言うなら、コロナワクチンは高齢者減らしの対策ともとれますね。
厚労省は、年金支出が減っていると内心ほくそ笑んでいるかも知れません。

なお、小児(5~11歳)の接種2回目までが4分の1、3回目以降になると1割に減っています。
乳幼児(生後6ヶ月~4歳)の接種2回目までは4%程度。
子供の被害が最小限に抑えられて良かったです。


今月28日10時から有明にある東京臨海防災公園で、「WHOから国民の命を守る会」(林千勝氏主催)の集会及びデモに参加します。

政府の暴挙を止めるために一般国民が立ち上がりました。5万人収容できる公園です。
皆さんも、一緒に参加しませんか。
臨海線国際展示場駅4分、ゆりかもめ線2分の場所です。
予約不要です。最寄り駅を下車すれば分かります。
私も過去3回(池袋、日比谷公園、市川区民会館)参加しましたが、これまで予想を超える参加者だったので、今度は5万人規模に拡大して、国民の声を結集することになりました。

| | | コメント (0)

2024年9月 3日 (火)

「マーキュリー通信」no.5484【知らぬが佛と知ってる佛-33「情報ピラミッドの構造を知ると世の中の動きを理解しやすくなる」】


今朝の日経モーニングサテライトで、政府はCO2削減未達企業には、課徴金を科すことを検討中と報道されました。

この種のニュースに接するとき、その情報の発信源を認識するとニュースを深読みできます。

欧米の情報ピラミッドの頂点に立つのは、国際金融資本、グローバリスト、そしてディープステートとも言われます。そちらを操るのはロスチャイルド家やロックフェラー家です。

戦後、日本は奇跡の復興を遂げた言われていますが、ディープステートの手のひらの上で踊らされていたといえます。
高度成長からバブル最盛期まで、日本は世界第2位のGDP大国として、ジャパンアズナンバーワンともてはやされた時代でした。

バブルの絶頂期までディープステートに協力してきた一人が澄田 智元日銀総裁でした。
1985年のプラザ合意で超円高で、日本企業の工場を海外移転へと誘導していきました。
その後、国内産業の空洞化現象が起こりました。
次にバブル崩壊により幕引きを演じたのが三重野康元日銀総裁でした。

ディープステートは、日本を太らせるだけ太らせ、その後はバブル崩壊でそれまで築いた日本の富をしゃぶり尽くしていきました。
一例を挙げるなら、郵政民営化で430兆円の郵貯資金を米国に貢いだ小泉純一郎首相がいます。

現在は超円安に誘導し、日本企業の買収を進めています。
かつて日本企業は、株式の持ち合いにより、外資の買収を防いできました。
しかし、今やそれも有名無実化し、大半の企業が直接間接的に外資に買収されています。
日経などディープステートの末端の伝道士の役割を果たしています。

一方、ディープステートが政治的に利用しているCO2を地球温暖化主犯説にでっち上げ、各国政府を通じCO2削減を国策としていれることに成功しました。

最優等生は日本です。
政府は2050年までにCO2ゼロ化を目指して全力投球中です。
しかし、万一それを達成しても、1℃の100分の1程度で、体感できないレベルです。
日本企業に課徴金を課せば、競争力が落ちます。当然ディープステートはそれを狙っています。
なお、地球温暖化対策は、来年トランプ大統領が復帰したら、廃止する予定です。

トランプ大統領は、情報ピラミッドの頂点、ディープステートと果敢に戦っています。
7月に暗殺未遂事件が起こりましたが、どこまで信念を貫けるか、不明ですが、情報ピラミッドの頂点に風穴を開けることを期待しています。

◆◆◆◆◆◆追記◆◆◆◆◆◆◆

私が常連参加している朝6読書会の主催者、中林久氏が、9月23日(月、祝)第1回「日本の自主独立を語る会」を立ち上げます。ゲストスピーカーとして、50万人以上の人氣Youtuber及川幸久出版記念講演会を秋葉原ビジネスセンター4階で行います。
参加費4千円。私もスタッフ参加します。是非一緒に参加しませんか。


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

| | | コメント (0)

2024年9月 1日 (日)

「マーキュリー通信」no.5481【知らぬが佛と知ってる佛-32「沖縄問題を理解することで日本の国防危機を知る」】


今朝の朝6読書会は、「沖縄はいつから日本なのか」の著者一般社団法人日本沖縄政策研究フォーラム仲村覚理事長の著者インタビューでした。

まずはGHQの自虐史観政策と日本の歴史抹殺行為が戦後沖縄にも大きく影響しています。

米軍との最後の戦い沖縄戦は、日本軍が本土上陸を食い止めた身命を賭した戦いでした。
平和の礎には戦死した約20万名の日本人の氏名が記載されています。その内の4分の3は沖縄県民でしたが、日本人全員が米国と戦った証でもあります。
それを反日活動家は、沖縄県民が本土の人間によって犠牲にされたとデマを流し、それが現在通説となっているのが残念です。
もし、米軍の侵攻を沖縄で食い止めていなかったら、本土まで上陸し、さらに日本に甚大な被害を及ぼしていたことになります。その意味では沖縄県民も含めた犠牲者に哀悼の意と感謝の気持ちを捧げたいと思います。

米軍沖縄基地と左翼反日活動家が結びついて、沖縄の本土復帰反対、そして復帰後も反対運動を続けています。
沖縄は、江戸時代は薩摩藩の最大の属藩琉球国でした。

沖縄の本土復帰の流れは、鹿児島県選出の山中貞則代議士が佐藤栄作首相に沖縄返還を訴えたところから始まります。
山中代議士の篤い想いが佐藤首相に伝わり、昭和40年(1965年)に、戦後日本の首相として沖縄を訪問します。
その7年後、昭和47年5月15日本土復帰の悲願が達成されます。

しかし、本土復帰後も、反日運動家は、中国と手を組み、沖縄はかつて沖縄王国にすり替えられてしまいました。
さらに沖縄をアイヌ同様、国連に先住民族として認定されてしまいました。
そのことにより、沖縄の中国侵略危機はさらに高まっています。

ドイツでは、東西ドイツ統一の日を国民の祝日として、2度と国家が分断されない誓いの日としています。
同様に、日本も5月15日を、本土復帰の国民の祝日として、2度と沖縄が切り離されない日と国民全員が想いを誓う日にすべきと仲村理事長は篤く語ります。

仲村理事長は、沖縄県民が日本民族の証拠として、琉球語はまぎれもなく日本の方言の1つ、だから沖縄県民もまぎれもない日本人だと力強く語りました。
たとえば美ら海のちゅらは、万葉の時代から使われている。その他、多くの沖縄方言は古事記にも載っている。
とんぼを沖縄ではあーけーじゅ、東北ではあげずと言っている。その語源はあきずしま、トンボの形に日本列島が似ているからだそうです。

沖縄問題は、複雑に絡み合っているので、本メルマガで的確に全てを伝えることはできないので、詳細は同書を是非ご覧ください。
また、池袋IKE・Biz(としま産業振興プラザ)で、同理事長によるセミナーがありますので、一緒に参加しませんか。
昼の部:令和6年9月17日(火) 14:00?
 夜の部:令和6年9月17日(火) 18:30?
参加費 1700円、当日払いは2千円
https://okinawa-seisaku-20240917.peatix.com/view

| | | コメント (0)

2024年8月21日 (水)

「マーキュリー通信」no.5469【知らぬが佛と知ってる佛-31「無神論国家の恐ろしさ」】


ダイレクト出版の有料動画の1つとして、毎月在日台湾人の林(りん)建良氏の台湾ボイスを視聴しています。

中国人は台湾人を同じ中華民族と見て、台湾併合が積年の悲願です。

しかし、林建良氏は、別の人種と見ています。

中国人が信奉する老荘思想は、不老不死を説いており、死後の世界を説いていません。
彼らは死後地獄に墜ちると思っています。だから現世利益を重んじる無神論者です。
だからこの世で生きている間に徹底的にエンジョイしておこうという考え方です。

そこから人肉思想が生まれます。
孔子も人肉を好んで食べたそうです。一番弟子、子路の死体を食したという言い伝えもあるくらいです。

渋沢栄一は、孔子の論語を採用し、金儲けだけでなく倫理面の規範を論語に求めています。
しかし、中国人にとり、建前と実際は大きく乖離しているそうです。

古来、シナでは犬を殺して食べる食習慣があるそうです。
血の滴る生きた犬の肉の方がより美味と感じるそうです。

読書の皆さんの中には、違和感を覚える人が多いと思います。
しかし、我々日本人も生きている新鮮な魚の姿似を好んで食べます。
私には生きている魚を食べることに違和感を覚え、あまり食べたくありません。

よって、人の死体より生きた犬の肉の方が高値で売れるそうです。

シナ人は、公開死刑場の死刑公開シーンに行くことが好きなようです。
死刑の瞬間、血が飛び散ります。
それを容器ですくって飲むそうです。新鮮な生き血はより一層美味しいとのことです。

さて、無神論者のシナ人は、戦争では敵国の女子供に対し、強姦から始まり、首をはねたり、日本人では絶対できない残虐行為を働きます。

マンガはだしのゲン第10巻(中沢啓治著)では、日本人兵士がシナ人の女子供に対し極悪非道の残虐行為を働いたと赤裸々に描いています。
しかし、何ら根拠がない全くのでたらめです。

最近、米国では、戦時中の日本人兵士の極悪非道の残虐行為をプロパガンダしている本がベストセラー中とのことです。
はだしのゲンが種本になっているかも知れません。

いずれにしろ無神論者は、人間をモノと見ているので、シナ人のような極悪非道の残虐行為ができるわけです。

お盆シーズンも終わりました。
日本には先祖を敬うという風習があります。
この際、改めて神仏を尊ぶ大切さを一緒に学びませんか。

◆◆◆◆◆◆追記◆◆◆◆◆◆◆

子供の頃、伯父が鶏小屋から鶏を捕まえて、なたで首を切断しました。
その日の夕食は鶏肉でしたが、その時のシーンが思い出され、動物の殺戮シーンは嫌いになっています。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

| | | コメント (0)

2024年8月17日 (土)

「マーキュリー通信」no.5465【知らぬが佛と知ってる佛-30「ペットボトルの水の賞味期限の意味を知る」】


政府が、南海トラフ大地震発生の緊急予告をしたため、国民は不安に陥りました。
しかし、解除したため、ホテルのキャンセル他、民間で膨大な被害が出たそうです。

そのせいかペットボトルの水がスーパーから消えたとの噂を耳にしたのですが、昨日注文していたペットボトルの水が無事届きました。アマゾンや楽天でもペットボトルの水は平常通り販売されているようです。

さて、ペットボトルの水には賞味期限が書いてあります。
我が家では5年の賞味期限を購入しています。
しかし、先日賞味期限切れ以降も安心して飲めることを知りました。
ただし、賞味期限切れ以降になると、ペットボトルがへこんでくるので、外形上好ましくないので、その期間を賞味期限切れといっているそうです。

これまで賞味期限切れ近くになると、飲料水として使っていましたが、今後はそれが不要となります。
なお、長期保存用の水は水道水と同じだそうです。

最近、政府が水は1週間でなく1ヶ月確保するガイドラインを出したそうです。
上下水道の老朽化に伴い、大震災の発生に伴い、老朽化した上下水道管がダメージを受けて、水道水と排水が混ざるリスクが出てきたからだそうです。
chrome-extension://efaidnbmnnnibpcajpcglclefindmkaj/https://www.bousai.go.jp/taisaku/chihogyoumukeizoku/pdf/R5tebiki.pdf

よって、我が家では、1ヶ月を目処に飲料水を確保しています。
同時に食糧の備蓄も増やしています。

一方、トイレが使えなくなる可能性が出てきたので、簡易トイレも追加購入することにしました。

| | | コメント (0)

2024年8月15日 (木)

「マーキュリー通信」no.5482【知らぬが佛と知ってる佛-29「太平洋戦争は2人の狂人ルーズベルトによって仕掛けられた!」】


本日は79回目の終戦の日です。
毎年この時期になると、戦前戦後の正しい歴史観を得るために関連書籍を読んできました。

日本の正しい歴史を学べば学ぶほど、日本は世界最古の文明を誇る世界最大の文明国家だったことが分かります。

ユーラシア大陸をはさんだ二つの島国、日本と英国は全く異なる価値観ということもよく理解できました。

即ち、英国は大英帝国として世界一繁栄した国家でしたが、特に産業革命以降、アジア、アフリカを植民地化しました。
植民地化した国々の資源を収奪し、自国の繁栄の為に利用してきました。また、不足している労働力は奴隷として確保してきました。
英国に倣い、スペイン、ポルトガルを始め他の欧州各国も同様です。中南米に侵略し、インカ帝国、アステカ帝国を滅ぼしました。ブラジルの公用語がポルトガル語、それ以外はスペイン語なのは侵略の名残です。

英国から独立した米国も同様の価値観です。
北米大陸には先住民がいるにも関わらず、野蛮な先住民に先進宗教キリスト教に改宗させ、民主化するという大義の下、先住民族を侵略していきました。


鈴木壮一著「日本征服を狙ったアメリカのおれんじ計画と大正天皇」(経営科学出版)は、米国の野蛮性を見事に書き著した名著です。

19世紀末から、米国は、ドイツ、フランス、ロシア、日本を敵国と見なし、征服計画をカラー化しました。日本征服はオレンジ計画と名付けました。

日本征服は、セオドア・ルーズベルト大統領が発案し、甥のフランクリン・ルーズベルト大統領に引き継がれました。

オレンジ計画がスタートしたのは、1897年(明治30年)でした。ハワイ侵略そして併合した1898年の前年でした。
当時、セオドア・ルーズベルト大統領は、もし日本がハワイ併合に反対するようなら、それを口実に一気に日本侵略をしようと思っていました。
当時、ハワイ国王は、米国侵略の脅威を明治天皇に打診しますが、米国の脅威を怖れて、助けることができませんでした。

しかし、当時日本侵略の大義名分がなかったので、計画に止まっています。
日本征服の目的は、英国が日本を征服していないこと。だから日本は太平洋上の重要な戦略拠点と見做しました。

ハワイ侵略の前から、米国は日本侵略を狙っていました。
1853年のペリー提督による浦賀港訪問が日本侵略の楔を打ちました。
翌年1854年に日米和親条約を締結し、1863年には日米修好通商条約をむりやり締結させます。日本人の無知につけ込んだ不平等条約でした。

ただし、当時米国は南北戦争の時代だったので、日本を侵略する余裕はありませんでした。

第1次世界大戦で、米国は戦勝国として巨万の富を蓄積し、大英帝国を凌駕し始めます。
その財力で日本侵略を具体化していきます。

第1次世界大戦では、多数の米国人兵士が戦死しました。
1929年には世界大恐慌が起こりました。
米国民は厭戦ムードです。2度と悲惨な戦争はしたくない。日本侵略などとうていできる空気ではありませんでした。

一方、米国の日本侵略の大きな障害は日英同盟でした。これを破棄させるために全力投球しました。
そして、ワシントン海軍軍縮会議の結果、調印された四カ国条約成立に伴って、日英同盟1923年(大正12年)8月17日に失効させることに成功しました。日英同盟の失効は、日本の命運に大きな影響を与えました。

1923年(大正12年)に関東大震災が起こります。東京を中心に、日本は焼け野原になりました。
日本は木でできた家屋であり、火災に弱いことをルーズベルトは知ります。
それなら日本を焼夷弾とガス弾でとどめを刺すことができると考えました。
しかし、それでは米国世論から反発を買うことになるので、思いとどまったそうです。
しかし、焼夷弾による東京大空襲は、関東大震災がヒントになったそうです。

その後、オレンジ計画は何度も書き換えられます。最後は伯父のセオドア・ルーズベルトから引き継いだフランクリン・ルーズベルト(FDR)が原爆投下を追加します。

FDRは、日本侵略のための手を着々と打っていきます。
根拠のない黄禍論で、米国民に反日感情を高めさせます。そして、排日移民法を決めます。1924年7月1日施行です。

その後、日本産業の大動脈である石油輸出を禁止します。
最後通牒はハルノートでした。満州権益他絶対呑めない条件を提示し、日本を絶体絶命の窮地に追い込みました。

そして、真珠湾攻撃をしかけるように仕向けました。
当時、日本から打電される通信は全て米国により解読されていました。
当然、真珠湾攻撃は、事前に知っていました。
真珠湾に停泊していた戦艦は囮(おとり)の旧式の戦艦でした。FDRは、多少の米国兵の犠牲は止む無しと考える残忍な性格でした。
真珠湾攻撃の時、FDRは直ちに英国チャーチルと連絡を取り、手を叩いて喜びました。チャーチルは、「これで勝った!」と小躍りしたそうです。

真珠湾攻撃の奇襲作戦を知らされた米国民は、日本人憎しと一気に戦争モードに切り替わります。
FDRの日本征服は、焼夷弾で都市を攻撃し、さらにとどめとして原爆を20発以上投下して、日本全土を壊滅状態にすることでした。

幸か不幸か、昭和天皇の身命を賭した8月15日本日のポツダム宣言の全面受諾により終戦となりました。

日本全土の壊滅的破壊は免れました。
しかし、米国の日本支配、征服状態は戦後79年経っても続いています。

来年は、戦後80年、前回同様の不正選挙他よほどの事がない限り、トランプ大統領に政権に復帰します。
トランプ大統領は、米国ファーストの政策です。
ただし、日本には日本ファーストを認めています。
丁度、米国から自主独立するには良いタイミングですね。

| | | コメント (0)

2024年8月12日 (月)

「マーキュリー通信」no.5459【知らぬが佛と知ってる佛-28「原爆投下とワクチン投下の非人道性の再認識をする」】


近現代史研究家林千勝先生の最新刊(8月11日出版)「原爆は『日本人』へ20数発投下せよ!」(経営科学出版)を読みました。

原爆投下に関しては、米国側の言い訳として「戦争を早く止めたかったから」と主張していますが、全くの嘘ということが本書を読むと良く分かります。

原爆投下は、米国フランクリン・ルーズベルト大統領と英国チャーチル首相が、終戦の1年前、1944年9月に米国ハイドパークで取り決められました。戦後の極秘文書公開で、「ハイドパーク覚書」に2人の署名入りの契約書が広島の原爆記念館にも展示されています。

当時、英米の敵は、ドイツ、フランス、ロシア、そして日本でした。
ヒトラー政権は、核開発を進めており、それに対抗する為に核開発が喫緊の課題でした。
ドイツが先に核開発に成功すれば、ドイツが世界を征服することになります。
だから20億ドルの国家予算を投じて、ドイツより1日も早く核開発が必要でした。
当時の20億ドルは、現在の日本の貨幣価値に換算すると数兆億円、さらに関連諸費用を加えるとその10倍もかかる国家の一大プロジェクトでした。

第2次世界大戦では、独ソ戦が1941年6月に開戦となりました。
当初はドイツが優勢でした。しかし、1943年7月頃からソ連は反転攻勢し、ドイツの勢いは衰えていきます。1945年4月30日ヒトラーは自殺、5月8日にドイツは無条件降伏します。

「ハイドパーク覚書」は、前年1944年の9月です。
核攻撃の対象は、核開発を進めているドイツが当然の成り行きです。
しかし、同覚書では、日本が対象となっています。

当初、この2人は、核攻撃の対象は、日本の軍事施設を考えていました。
しかし、その後、対象が日本人となりました。しかも、事前通知なく、民家に原爆投下することを決めました。
戦争では、軍事施設を攻撃することは国際法上認められています。しかし、民間施設や民間人を殺すことは殺人罪であり、明らかに国際法上違反です。

それでもなぜ日本人を対象としたのでしょうか。
1.20億ドルという膨大な国家予算をかけて開発した原子爆弾の威力を確認したかった。
2.当時、共産主義の脅威を感じ始めていたので、ソ連に対する威嚇行為。戦後、英米以外核保有を認めさせなければ、英米両国で世界を支配できる。
3.原子爆弾の威力の確認、人体実験する
それなら欧米人から人種として劣る猿並の日本人なら良いだろうということでした。

この方針に従い、地方中核都市を選定していきました。
なお、焼夷弾で都市を壊滅された東京、大阪他は対象外でした。
焼け野原では、原爆投下の威力を確認できないからです。

選ばれた都市は、東京、京都、横浜、広島、小倉、新潟の6都市でした。
当初、東京も選ばれていたのですが、皇居もある対象から外されました。その代わり、焼夷弾で東京は破壊されました。
京都は、2千年の歴史がある古都なので、最後対象から外しました。米国人も良心が働いたのでしょう。

第1発目に選ばれたのが広島市でした。広島を皮切りに20都市以上に投下する計画でした。
その理由は、20億ドルという国家予算をかけたので、投下回数が多ければ多いほどコスパがよくなるということでした。

当初、長崎は決まっていなかったのですが、急遽天候等諸事情で長崎に決まりました。
6月23日の沖縄戦の米軍勝利で、日本の敗戦は事実上決まっていました。

よって、米軍側は、原爆投下を急がないと「戦争の早期終結」という大義名分がなくなってしまいます。

日本側は、8月15日にポツダム宣言を受諾します。
よって、これ以上の原爆投下の大義名分がなくなってしまいました。

なお、戦争の早期終結の大義名分なら、広島市1発で良いのですが、2発目の長崎市投下は別のタイプの原爆だったので、その効果を試してみたかったのが事実です。

米国にこれだけひどい仕打ちを受けながら、大半の国民は反米、嫌米感情はありません。
それは戦後GHQがWGIP(War Guilt Information Program)により、先の戦争で悪かったのは日本人だった、日本人はアジアを侵略していった悪い國だったという刷り込みを徹底させたからです。

この洗脳政策は、現在まで続いています。
だから今の日本人がやるべきとは、対米依存を止めて、自主独立の意識を持つこと。そういう国家造りをしていく事ではないかと思います。

林千勝先生は、本書の冒頭で、原爆投下で50万人の広島、長崎市民が犠牲になった。

今の政府は、コロナワクチン接種を国民に半強制的に奨め、その結果、50万人の超過死亡者を出してしまった。今の岸田政権は、その反省が全くない。

それに目をつぶって、さらにレプリコン・ワクチンの開発を進めている。
これを日本人が接種すると、次から次へと感染し、最大2千万人の日本人が死亡するリスクがある。

これを林先生は、現代の形を変えた原爆投下として警告しています。

林先生は、自主独立を目指す戦いとして、4月からWHOが進めている国際パンデミック条約に反対しています。
そのリーダーとして、市民レベルで草莽決起運動を進めています。

3回目の集会&デモはその集大成として、9月28日(土)有明で実施します。
詳細は今後発表されますが、是非一緒に参加しませんか。

| | | コメント (0)

2024年8月 9日 (金)

「マーキュリー通信」no.5456【知らぬが佛と知ってる佛-27「外国人ですら英霊を英雄と賞賛!」】


本日は、長崎に原爆投下された日です。犠牲者には、心より哀悼の意を捧げます。

昨日、靖国神社内にある靖国会館で、歴史学者麗澤大学ジェイソン・モーガン准教授が、新刊書「私はなぜ靖国神社で頭(こうべ)を垂れるのか」の出版記念講演会を拝聴しました。
米国人の観た日本文化、そして日本人の素晴らしさを語るモーガン准教授の熱弁に感動しました。
そして、日本人が気づかない一面も指摘して頂き、目から鱗の出版記念講演会でした。

米国は1776年にできた若い國であり、歴史が短い國。
そんな歴史のない米国が日本人及び日本文化を理解できないまま自国文化を押しつけることは傲慢さに尽きる。

英国がルーツの米国文化とは何か?
英国は、白人以外は人間として認めない。
だからアジア、アフリカでジェノサイドを繰り返してきた。
奴隷として雇った労働者が指示命令に従わないと、見せしめのために平気で指を切断した。それでも抵抗したら殺す。
太平洋戦争で、日本兵士が戦死し、白骨化した。その白骨と一緒に写真を撮り、家族や彼女に自慢げに送った。
まだ死んでいない兵士の金歯を抜き取り、お金に換えた。
首つり自殺をした人間を絵はがきにして、自慢する人種である。
そんな野蛮民族が、現在中国が少数民族(チベット、ウィグル、モンゴル)に対して行っているジェノサイドを批判する権利などない。

1919年日本は、国際連盟で、人種差別撤廃法案を提出した。
多数決で可決されそうになったとき、当時のウィルソン米国大統領は、突然全会一致の緊急動議を発して、否決してしまった。
それが欧米の本性だった。

ではなぜ太平洋戦争(日本では大東亜戦争)をフランクリン・ルーズベルトは、英国チャーチル、ソ連スターリンと共謀しながら起こしたのか。

戦争目的は、白人以外の人種の大量虐殺、そして戦争により武器産業が巨万の富を得ることができるからです。
原爆は2発投下されたところで、ストップしました。しかし、ルーズベルトは、原爆を無数に投下して、日本民族を根絶やしにするつもりでいました。

現代社会では、ヒトラーは悪魔として軽蔑されている。
しかし、チャーチル、スターリンは、ルーズベルトと並んで20世紀の世界の歴史を変えた悪魔といえる。
スターリンは、2000万人の国民を殺したので、ヒトラー以上の悪魔。そんな悪魔だから必要でない戦争を起こし、大量の人間を殺戮することができた。

一方、日本は、悪魔によるアジアの植民地政策に反対して、アジアの同胞を人種差別から解放し、アジアの繁栄発展を目的に悪魔と戦った。
だから靖国神社に眠る数百万人の英霊は英雄だ。
多くの兵隊は、「天皇陛下、万歳!」と言って死んでいった。
天皇陛下=日本なんです。皇紀2600年、世界最長の文化を天皇陛下と共に存続してきた日本文化の象徴、それが天皇陛下です。それが日本の国体です。それを守るために、多数の兵士が殉死していきました。

靖国神社には数百万人の英霊が祀られています。だから彼らに尊敬の念を抱き、誇りに想い、その想いを継承していくのが我々日本人の責務といえます。

一方、GHQは、そんな日本文化を怖れ、日本の歴史をことごとく抹消しました。
自虐史観で満ちた歴史教科書、日本の歴史をぶち壊す目的で創った欺瞞に満ちた日本国憲法。

日米安全保障条約で、米軍は日本を守っていると勘違いしている日本人が多数います。
米国は日本を守ってくれません。
だから早く憲法を改正し、自衛隊を国軍として認め、自立の道を歩むことが喫緊の課題といえます。

出版記念講演会の前日、カトリック教会の神父から「馬鹿な講演会を止めろ!」と圧力がかかってきました。
しかし、同神父もディープステートに洗脳され、哀れみさえ覚えたそうです。

モーガン准教授の勇気に拍手喝采でした。


◆◆◆◆◆◆追記◆◆◆◆◆◆◆

「汝の隣人を愛せよ」と言ったイエス・キリストは、その汝とは白人だけなのか疑問に想っています。
また、キリスト教には、あの世があることを教えていると理解しています。
しかし、仏教では、生前の悪業は死後地獄に墜ちると明確に説いています。
キリスト教には、堕地獄の教えはないのでしょうか。

そこが私がキリスト教に対する長年の疑問です。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

| | | コメント (0)

2024年8月 6日 (火)

「マーキュリー通信」no.5453【知らぬが佛と知ってる佛-26「岸田首相が総裁選に再出馬の意欲、日本のワースト3の首相のイニシャルは全員K」】


本日は広島に原爆投下された日です。犠牲者には心から哀悼の意を捧げます。

さて、日本の株式市場では株価暴落、前週末比4451円安の3万1458円となり、1987年のブラックマンデー翌日を超える過去最大の下げ幅を記録したと報じられました。
やはり私が予想したとおりですね。株価はこれからどんどん下がり、自己破産する人もでてきて、自殺する人も急増するかも知れません。

米国の番犬ポチ、岸田首相は、日本の個人金融資産2000兆円を吸い上げるように米国から指示され、資産倍増をでっち上げ、新NISAを国民に積極的に買えと煽りました。岸田首相は知らぬが佛と思っているのでしょうか。
しかし、知ってる佛は、岸田文雄を許しません。
これは郵政民営化で郵貯430兆円を米国に貢いだ小泉純一郎首相と同様、日本人の築いてきた富を米国に貢ぐ国民を裏切った重罪といえます。

その意味で、私は戦後ワーストワンの首相は、岸田文雄が、小泉純一郎を抜いて堂々と第1位の座に着きました。

しかも、岸田文雄は、諸外国から見放されたコロナワクチン在庫を米国から在庫一掃するよう言われ、国民に7回も8回も打たせました。
その結果、多くの国民が副作用で苦しみ、挙げ句の果てには50万人といわれる超過死亡者が出ています。
岸田文雄の罪は、広島、長崎に原爆投下以上の日本人を殺したことになり、ダントツ1位となりました。

さらには、米国の指示で、日本にレプリコン・ワクチンの製造工場を建設中です。
もし、レプリコン・ワクチンを接種したら、次から次へと感染拡大し、最悪2千万人の日本人が死亡すると専門家は指摘しています。知らぬが佛の岸田文雄は、殺人鬼と化したのでしょうか?

さらに超円安を招き、日本企業の買収、土地、水資源を外国資本に爆買いさせています。
いつから亡国の売国奴に変質したのでしょうか?

因みに第3位は、菅直人首相です。左翼が日本のトップになると神仏の怒りを買い、東日本大震災を引き起こしました。
彼は徹底して米国に隷従した首相でした。

どういうわけかワースト3の首相は、全員Kで始まります。
Kは神のKでもあります。この3名は、死後地獄の最深部、無間地獄か全員阿鼻叫喚地獄へと真っ逆さまに墜ちていき、徹底的に反省させられます。

因みに、それまでのワースト3は、村山富市首相でした。
社会党の党首が首相になったことで、神仏の怒りを買い、阪神大震災を引き起こしました。
彼は、戦後60年村山談話を発表し、「日本はアジア諸国を侵略した悪い國」と全世界に大ウソをばらまき、国民から反感を買いました。
日本は戦後GHQの自虐史観にそれまでも洗脳されてきましたが、日本のトップがこともあろうに全世界に向けて、大ウソを発信したので、それ以降、日本人は悪い祖先の悪業により、希望の持てない國となり、毎年3万人自殺者を出し続けてきました。
これも村山富市の責任大といえます。

岸田文雄の良いところを見つけ出すとしたら、露骨に米国の番犬ポチを演じているので、お人好しの日本人を気づかせました。
そして、草の根運動的に自分たちの國は自分たちで護ろうとする意識が芽生えさせたことではないでしょうか。

◆◆◆◆◆◆追記◆◆◆◆◆◆◆

バブル崩壊後、株価がピーク時から3割安い頃、私は全株式売却。1000万円の損切りをしました。
それまで株式投資で1000万円の利益を上げていたので、これでチャラでした。
もし、あの時全株売却していなかったら私は自己破産していたことでしょう。
それ以来、株式投資は控えています。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

| | | コメント (0)

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー

1ポイントアップの開運力 Bob Sugayaのワンポイントアップの英語術 「もしも龍馬がベンチャー起業家だったら」 「感謝力10倍アップの極意」 その時人生が動いた クリエイティブに生きる シニアとシングルマザー、ファーザーが協生するシェアハウス「ユートピア館」 スポーツ マーキュリー物産/仕事、ビジネス ユートピア社会の建設を目指す! ワンポイントアップのコミュニケーション力 ワンポイントアップのプレゼン力 ワンポイントアップの人間力 ワンポイントアップの仕事術 ワンポイントアップの営業力 ワンポイントアップの幸福力 ワンポイントアップの思考力 ワンポイントアップの経営術 人生100年時代をぴんぴんころりで楽しく生きる法 人生に勝利する方程式 人生の新発見 人生・その他 奇人変人が世の中を変えていく 富、無限大コンサルタントの道を目指して 幸福になれない症候群 日カツ! 日本人の精神的荒廃を考える 日記 日記・コラム・つぶやき 映画・テレビ 書籍・雑誌 生涯現役社会が日本を救う 知らぬが佛と知ってるが佛 破邪顕正(はじゃ-けんしょう)の勇気を持つ 私のヒューマンネットワーキング 私を育ててくれた元上司達 空き家1千万戸時代に チャレンジする 経営 経済・政治・国際 耐震防災 自分の健康は自分で守る 誕生日に思う 趣味 音楽 龍馬の如く生きる