1ポイントアップの開運力

運の良い人生を送るヒントを筆者の経験を基に紹介します

2025年3月31日 (月)

「マーキュリー通信」no.5725【ワンポイントアップの開運力-29「他人のメルマガから開運力アップ」】


私のところにも毎日多数のメルマガが届きます。
毎日読むメルマガもあれば読まないメルマガもあります。
ただし、通常読まないメルマガでも、メルマガのタイトルから読んでみようと思う事もあります。
よって、他人のメルマガ配信を拒絶することはありません。
なぜならメルマガは、発信者の情報源だからです。
もし、そのメルマガを断ったら、その人との縁を断ち切ることとなり、運気も立つことになるからです。

20年ほど前に、1通のメルマガから勉強会の誘いがありました。
JIS(Japan Internet Summit)というインターネットの学びの会でした。
30万円ほどの受講料を支払うと、インターネットやホームページの作成等が学べます。

IT関連の知識や技術に関して初心者の私には格好の場となりました。
現在インターネットを普通に接することができるのもこの時の勉強会のおかげです。
また、マーキュリー物産のホームページhttp://www.mercury-b.com/もその時一緒にやった仲間からの紹介で作成しました。
ホームページのアップデイトは私がホームページビルダーというソフトを購入して、適宜実施しています。

JISでは様々な人との出会いができ、ヒューマンネットワーキングの輪が広がっていきました。
そこからまた新しい異業種交流会の紹介等もありました。
そうやって人の縁を大切にすることで、開運にも繋がっていきます。

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2025年3月 8日 (土)

「マーキュリー通信」no.5696【ワンポイントアップの開運力-28「自己啓発セミナーに参加する」】


私が最初に参加した自己啓発セミナーは、前回の「マーキュリー通信」で採り上げた異業種交流会主催者大西啓義氏による「戦略行動学」でした。
40年前に学んだ「戦略行動学」を実践してきたことで、大きく運が開けてきました。そしてそれが今でも私の行動の指針となっています。

1.精神的姿勢
主体性:自分で主体的にやる姿勢
現状打破:いつも進歩発展を目指す姿勢
協調性:他人の利益もはかる姿勢

2.思考方法
簡略思考:骨組みで考える思考
対比思考:両面・主流で考える習慣
多角度思考:立場・観点を整理し、多角度から考える習慣
客観思考:確定的要素から出発して考える習慣
具体思考:行動の繋がりで具体的に考える習慣

3.実際知識
連係知識:知った知識はすぐ使う習慣
情報収集:たくさんの物事に首を突っ込む習慣
人的ネットワーク:たくさんの人と付き合う習慣

この「戦略行動学」を机上に置き、時折見てはレビューしています。
受講料は8万円でしたが、私にとっては数百万円の価値があったセミナーでした。
その意味で、大西先生には今でも感謝しています。

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「マーキュリー通信」no.5695【ワンポイントアップの開運力-27「異業種交流会に積極的に参加する」】


41年前、カナダから帰国したとき誓ったことがあります。
当時、中曽根内閣の時、通信の自由化がスタートする直前で、三井物産でも新たに情報産業部門を設立することになりました。
そこに運良く私も異動することになっていました。

それまで私は鉄鋼部門に所属していました。
鉄鋼の営業は、限られた取引先と深く付き合うことで人間関係をしっかり築くことが最重要でした。

一方、情報産業部門では、今後の通信の自由化で新たな発想が求められていました。
そこで私は異業種交流会に参加して、様々な人との交流を通じ、視野を広げようと思いました。

早速、NHKで朝の交流会「火曜会」が放映されたのを見て、その責任者を紹介して頂きました。
火曜会の主催者は経営コンサルタント大西啓義氏でした。
同氏は夜の異業種交流会八重洲会も主催していました。

八重洲会に参加すると、そこには他の異業種交流会の主催者が多数参加しており、そちらにも誘われ、積極的に参加しました。
そこから様々なビジネスも紹介されました。
ネットワークビジネスや宗教も紹介されました。
私は先入観でものを見ることを止め、一旦素直に受け止めました。

紹介されたものは玉石混交でした。
最初は何が玉で石ころなのかを見分けする力がありませんでした。
しかし、あれから40年、今では何が玉でなにが石ころなのかを見分ける識別眼がつきました。

一方、自分自身も異業種交流会を時流に合わせて主催してきました。それが自分の力となっています。
このような姿勢で臨んできましたが、40年前は商社マン発想でした。
しかし、今は特にどの利益団体にも属していないので、自由な発想であらゆることに対応できます。

そして、自分の運も大きく拡がり、今も拡大中です。

異業種交流会は、私の開運力を大きく上げてくれました。
もし、異業種交流会に参加していなかったら、多分定年まで三井物産にいたでしょう。その時心身共にぼろぼろになっている自分になっていたことと思います。

28年前に三井物産を早期退職しましたが、今振り返ると大正解だったと改めて感じます。

なお、5年前に「あなたの人脈力10倍アップの極意」(游学社 1540円)を出版しました。
同書の中に、私のヒューマンネットワーキングの極意が凝縮されています。

ご希望の読者には、著者サイン入り、送料込み1000円でお譲りできます。ご連絡をおまちしております。


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2025年3月 5日 (水)

「マーキュリー通信」no.5691【ワンポイントアップの開運力-26「未来を基準にした原因と結果の法則」】


昨日の「マーキュリー通信」に続き、ディーパック・チョプラ博士の名著「人生に奇跡をもたらす7つの法則」の3つ目、原因と結果の法則を私なりに応用して使ってきました。

原因結果の法則は、過去にこういうことをしたから現在があります。
人生は選択の連続です。現在の自分があるのは、過去から現在に至るまで、無数の選択の結果、現在に至ったています。
仏教ではこれを縁起の理法と言います。

私の場合、未来を決めます。将来こういう自分になりたいとイメージします。そのなりたい自分に向かって具体的に何をすべきなのかを決め、実践します。

高校2年生の時、将来世界を股にかけるビジネスマンになりたいと決めました。
そのために一橋大学商学部に合格することが必須と考え、1年半全力投球で受験勉強しました。
その結果、一橋大学商学部に入学できました。

その次は、世界を股にかけるビジネスマンになるために、三井物産に入社しました。
三井物産に入社してみると、海外勤務するには、社内の英語検定に合格することが条件と分かりました。
そこで当時25万円もする英会話教材を購入して勉強しました。初任給47千円の時代でした。
2年後英語検定に合格できました。その結果、海外勤務の道が開けました。
そして、31歳の時、カナダ三井物産駐在となり、私の夢が実現しました。

この「未来を基準にした原因と結果の法則」は、チョプラ博士の法則を知る遥か以前から実践していたことになります。
今から約60年前の話ですが、この法則を活用することで、私の運は大きく拡がっていきました。

 

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2025年3月 4日 (火)

「マーキュリー通信」no.5690【ワンポイントアップの開運力-25「対象志向から抜け出し、自己志向に切り替える」】


昨日の「マーキュリー通信」で採り上げたディーパック・チョプラ博士の名著「人生に奇跡をもたらす7つの法則」の1つ目、純粋な潜在力の法則で強調しているのが対象志向と自己志向です。

対象志向とは、周囲の出来事に影響されることです。
現在自分が不幸なのは、周囲が悪いと愚痴不平不満をもらすことです。
最初は家族が悪い、次には職場が悪い、最後は政府が悪いと、現在の不幸の原因を外部に求めることです。

これに対し、自己志向とは、自分中心の考え方です。
本来自分とは、大宇宙の神から与えられた存在だ。だから宇宙の意識と繋がっている。
その自己を輝かせることが大切だ。本当の自分を探究していく。これが自己志向です。
そのために瞑想習慣をつけることも大切だとチョプラ博士は説きます。

この考え方は世界的ベストセラー書「7つの習慣」の冒頭で、インサイドアウトを提唱していますがまさに同じ考え方です。
これができていないと「7つの習慣」の7つも根無し草の植物となってしまいます。

「7つの習慣」は、私自身が25年ほど前に「7つの習慣」を学び、実践し、現在に至っています。
このメルマガでも採り上げたことがありますが、今後開運力アップという観点から採り上げたいと想います。

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2025年3月 3日 (月)

「マーキュリー通信」no.5689【ワンポイントアップの開運力-24「最小限の努力の法則」】


久しぶりにディーパック・チョプラ博士の名著「人生に奇跡をもたらす7つの法則」(PHP研究所/岡野守矢翻訳)を読みました。
7つの法則とは、
1.純粋な潜在力の法則
2.与えることの法則
3.原因と結果の法則
4.最小限の努力の法則
5.意図と願望の法則
6.執着しないことの法則
7.人生の目的の法則

本書を読み、大半は実践していますが、4番目の最小限の努力の法則はあまり実践していないことに気づき、新たな学びを得ました。

最小限の努力の法則を言い換えると、「調和と愛の原理」とも言えます。
自然界に目をやると、草は太陽の光に向かって、特に努力せず、すくすくと素直に伸びていきます。
最小限のエネルギーを使って成長していきます。
太陽から愛を与えられ、また植物も光合成に関わり、二酸化炭素を吸収し、酸素を発生させ、人間を始め動物のために役立っています。そこには調和の原理が働き、無償の愛となって生きとし生けるものが成長しています。

人もこれに見倣うべきとチョプラ博士は説きます。
第1の要素は、受容です。
上述の自然界の営みと同様、現在起きていることをまずは素直に受け容れることです。

次に責任、状況に対して生産的に対応します。
責任は英語でresponsibilityです。つまり反応する力のことです。
その時に無防備に受け容れよとのことです。
すなわち素直に受け容れることでエネルギー消費量が少なくてすみます。
逆に、自分の経験や価値観で、新たな情報、出来事にいちいち反発したりしていたらその分エネルギー消費量が増えます。それがストレスにもなります。

チョプラ博士は、過去は歴史であり、未来は神秘と説きます。
そして、現在は英語でプレゼント、贈り物といいます。
新たな情報、出来事をプレゼントと受け止めることで、未来の神秘の扉が開いていくかも知れません。
そして、過去の歴史が塗り替える新たな1ページとなるかも知れません。

これまでのものの見方に執着することなく、いつもあらゆるものの見方に心を開いていれば、自分の夢と願うことは大自然の願うことと1つになって流れていくことになります。

これは仏教の「諸行無常」の教えに当たりますね。
すなわち全てものは移ろいゆくものという教えです。
あなたの考え方、価値観に執着していると、絶えず変化している世の中の流れに取り残されてしまいますよということですね。

◆◆◆◆◆◆追記◆◆◆◆◆◆◆

メルマガ「マーキュリー通信」読者からディーパック・チョプラ著「富と成功をもたらす7つの法則」(渡邊 愛子翻訳 大和出版)を奨められたので、早速読みました。ただし、単行本は絶版となったので、マンガ本(Kindle)を購入しました。

チョプラ博士の著書は以前に読んだことがあるので、私の蔵書「人生に奇跡をもたらす7つの法則」(PHP研究所/岡野守矢翻訳)と読み比べてみたところ、内容が酷似しているので、両書を比較したところ、原書は「The Seven Spiritual Laws Of Success」と同じでした。
それにしても翻訳権で争いが起こらなかったのでしょうか?
いずれにしろ同書から新たな気づきを得たので、「マーキュリー通信」でその気づきを書きました。本書を紹介して頂いた読者には改めて感謝です。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

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2025年2月27日 (木)

「マーキュリー通信」no.5685【ワンポイントアップの開運力-23「人生で訪れる3Cを生かすかどうかが開運力アップの決め手」】


私の人生はチャレンジの連続の人生でした。
成功も失敗もあります。成功しても奢らず、失敗からは学びがある、これが開運力アップの秘訣となります。

人生で訪れる3Cとは、
CHANCE 縁を活かす
CHOICE 選択する
CHALLENGE 挑戦するです。

CHANCEにTを加えると、CHANGEとなります。
CHALLENGEすることで、自己変革していきます。その結果、運が開けていきます。

最近の例で言うなら、一般財団法人全国福利厚生共済会という利益を追求しない社会貢献団体とのおつきあいがあります。
同法人から、業務委託を受け、個人向けの福利厚生組織の全国展開をしていくビジネスです。

私がビジネスを選ぶとき、社会性、市場性、成長性、収益性の4Sを基準としています。
その中で一番重視するのが1番目の社会性です。決して儲け話には飛びつきません。
この前提があり、次の3つのSとなります。

個人向けの福利厚生の市場は競合がほとんどいないブルーオーシャン市場です。
私が同法人からいただく報酬は右肩上がりの継続的権利収入です。
社会人になって初めてのビジネス・モデルです。だから最強のビジネス・モデルと呼んでいます。

同法人と取引を開始してから、私の人生は劇的に変わりました。

自分事が終わった私が現在考えていることは、社会への恩返しです。
それがメルマガでも頻繁に採り上げる日本初!シニアとシングルマザー、シングルファ-ザー用シェアハウス ユートピア館の建設へと繋がります。
その原資が、同法人からいただく右肩上がりの継続的権利収入となります。

◆◆◆◆◆◆追記◆◆◆◆◆◆◆

私が古稀の時に書いた「生涯現役社会が日本を救う!」(平成出版1540円)は、同法人のビジネス・モデルがベースとなっています。本書をご希望の読者には、著者サイン入り送料込み1000円でお譲りできます。ご連絡をおまちしております。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

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2025年2月18日 (火)

「マーキュリー通信」no.5673【強運に恵まれた私の人生-16「カナディアンロッキー、冬の山中でエンスト。あわや凍死の危機」】


40年以上前の今頃、私は雪降る中カナディアンロッキー山中を運転していました。

当時はカナダ三井物産の石炭部代表として駐在していました。
本店からやってきた石炭部北米研修員が同乗しており、炭鉱から当時住んでいたカルガリー市に帰る途中でした。

運転中、同研修員が運転をしたいと言ってきました。
運転を代わり、「フットブレーキを使うとハンドルを取られるので、エンジンブレーキを使うように」とアドバイスしました。

下りの坂道にさしかかったとき、スピードが出てきたので、彼は慌ててフットブレーキを踏んでしまいました。
車は蛇行し、山道の土手に突っ込み、エンストしてしまいました。
車のボディは土手にはまってしまい、いくら押しても動きません。

その時、夕方で周囲は真っ暗でした。
エンジンが止まれば、暖房が効かなくなります。
山中は零下20度くらいですから、2時間もいれば凍死してしまいます。

そこで、二人は車が来たら手を振って、助けを求めることにしました。
1時間程したら、車のライトが見えてきました。

二人は車の前で手を必死に振ると、その車は止まり、中から人が出てきました。

そして、ブースターケーブルでバッテリー同士をつなぎました。
二人で必死に車を押し、何とかエンジンが始動し始めました。
二人は「助かった!」と、驚喜の言葉を発しました。

私の人生で死に損なったのは4度目でした。

1度目は、2歳の時、ハシカにかかり九死に一生を得ました。
2度目は20代半ば頃、横浜市鶴見の砂道を運転中、ハンドルがとられ、岸壁に突入してしまい、九死に一生を得ました。
3度目は、20代後半、3畳一間の友人の下宿で酒を飲み交わし、ガス栓が漏れて、あわや一酸化炭素中毒死するところでした。

若い頃は結構無茶なことをやってきたなと、今想うと反省しています。

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2025年2月13日 (木)

「マーキュリー通信」no.5666【ワンポイントアップの開運力-22「何気ない世間話からビジネスのヒントを得る人もいれば、100万円のセミナーに参加しても気づかない人もいる」】


自己啓発セミナーが盛んです。
しかし、多くの人は、高額のセミナー代金を支払ってもそれを生かさないことが多いようです。

私の場合、セミナーに参加する場合、1番前の席に座り、質問もするようにしています。
そのセミナーから何かを得ようと講義、講演に集中します。

一昨日のJCU10周年記念イベントでも、一番前に座り、質疑応答タイムでは質問もしました。
同セミナーから学んだことを、翌日メルマガでも書きました。こうやって頭の中を整理整頓します。

現在の私は、自分事が既に終わっているので、何か世の中にお役に立ちたいと常々思っています。
JCU饗庭議長は、中共の侵略危機から真の保守政治家を募り、日米共同して護ろうとするミッションがあります。

そのためには資金が必要です。
そのために、8年前饗庭議長は、リバティエコトークンという仮想通貨を立ち上げました。
その翌年私は知人から同仮想通貨を紹介され、その趣旨に賛同し、1口(100万円)投資しました。
その後、饗庭議長のミッションをさらに深く理解する内に、JCUの支援も兼ねて追加投資をしていきました。

その後、2020年の大統領選では史上最悪の不正選挙があり、トランプ大統領の半数しか得票しなかったバイデンが大統領に当選してしまいました。
同時にコロナ禍、そしてウクライナ戦争と続き、上場時期は延期されていきました。
しかし、様々な困難挫折に遭いながら漸く来月上場までたどり着くことができました。

私は、その上場益で、現代社会の諸問題を解決する資金に投資していきます。
日本初のシニアとシングルマザー、シングルファ-ザー用シェアハウス ユートピア館の建設もその一環です。

一方、この間、世界で起きる戦争、コロナ禍等もディープステートが引き起こしていることを学びました。

DSと果敢に立ち向かうトランプ大統領、それを支える饗庭議長、今後も饗庭議長率いるJCUをサポートしていきたいと思っています。

DSに支配された利権構造自公政権、財務省等の旧体制も今後崩壊し、新しい秩序、時代へと移っていくことでしょう。

その時には、日本自身がDSから解放され、日本の運も大きく開けていくことでしょう。

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2025年1月13日 (月)

「マーキュリー通信」no.5634【ワンポイントアップの開運力-21「運が良い人の口癖、悪い人の口癖」】


芸能界最強の占い師ゲッターズ飯田からのアドバイスです。

運の良い人の口癖「自分は運が良い」「最強運の持ち主」といつも思い、口に出している。
また何か悪い事が起きても有り難いと感謝する。
その難から何か教訓が得られるとプラス思考で考えるくせをつけている。
それをまとめると下記の通りとなります。

1.どんなことでもおもしろがる
2.うまくいかない状況を楽しむ
3.人からのアドバイスを素直に実践する
4.けちけちせず自分から与える
5.厄介な人を避けようとしない
6.直ぐに決断し、直ぐに行動する

逆に運の悪い人の口癖は、「だって」「どうせ」「無理」、物事に否定的、素直でない等々。
当然、上記6つは当てはまらない。
だから運を自ら逃している事になります。

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