映画・テレビ

2022年9月12日 (月)

「マーキュリー通信」no.4676【ニュービデオライフをエンジョイする】


我が家では夫婦で週100番組程度TV番組を録画予約し、フル活用しています。
その代わり、通常のTV番組を生で見ることはほとんどありません。
巨人戦は、2画面にして無音で視聴しています。

その為、ブルーディスクレコーダーを6台所有しています。

2台目のレコーダーが10年経ち、リモコンが調子悪くなったので、最近買い換えました。
最新機種はパナソニックの10テラバイトのレコーダーです。
古いレコーダーの最大のデメリットは、永久保存したい録画をDVDにダビングするのですが、1枚に収容できる番組数が限定されます。その為に、外付けのハードディスクを購入しようとしたのですが、機種交換したときに、使用不可というのが最大のデメリットとでした。
そこで、そのデメリットを解決できるCQボルト対応のHDDが対応できる大容量の機種を購入しました。今度の機種は400時間以上録画できるので、当面外付けHDDの購入は不要です。

一方、新機種は、10チャンネル分自動録画できます。しかし、チャネル数は地上派、BS放送含め14チャネルあるので、全チャネル自動録画できません。

1台目のレコーダー(7テラバイト)も同様に10チャネル自動録画です。
新レコーダー合わせて、20チャネル分自動録画できることになったので、2台で14チャネル録画できることになりました。

2台フル活用することで、ビデオライフをさらにエンジョイできます。
録画した番組は、食事の時間に観ます。ドラマ以外、1.25倍速、または1.5倍速で視聴しています。

ニュース番組はフェイクニュースが多いので、ほとんど観ませんが、朝のBBCと日経モーニングサテライトを1.5倍速で観ています。こちらは株価、円相場等ビジネスの最新情報を知るために観ています。


◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

最近のテレビ、レコーダーは全てリモコン操作です。リモコンが故障すると使用不可となります。

古いレコーダーは10年使用したために、リモコンがだんだんと使えなくなりました。そこで、インターネットでリモコンを購入しようとしたところ、何と3万円以上しました。それなら新たに買った方が良いと思い、買い換えすることにしました。

今回購入した10テラバイトのレコーダーは2021年物、つまり昨年の型です。今年の機種は30万円します。昨年の型は、10万円も安く購入できました。機能的にはそれほど変わらないので、これで十分と思っています。

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2022年3月28日 (月)

「マーキュリー通信」no.4630【過去最高傑作の連ドラ「妻,小学生になる」】


私は気分転換とリラックス、そして社会の流れを知るために連続ドラマを毎週数番組観ています。

その中で、先週金曜日に最終回だった「妻,小学生になる」(TBS系、金曜午後10時)は過去の全作品の中で、最高傑作でした。

主人公の新島圭介(堤真一)は、愛妻貴恵(石田えり)を交通事故で亡くし、10歳の娘麻衣(蒔田彩珠)と共に生ける屍のような毎日を過ごしていました。

そんな夫と娘を霊界から観ていた妻貴恵は見るに忍びず、10年後小学生の万理華ちゃん(毎田暖乃)に憑依して、妻貴恵として現れる。
当初は、貴恵と思わず面食らっていた二人でした。しかし、万理華ちゃんの一挙手一投足、そして過去の細かいことまで知っていることに貴恵の生まれ変わりと信じました。

そして、圭介と娘麻衣は、明るさを取り戻し、立ち直る。

一方、憑依された万理華ちゃんの母親(吉田羊)も当初は信じられなかったが、別の人格と理解するようになる。
そして、自分の娘に辛く当たったことを反省し始める。
万理華ちゃんの母親が、「おまえなんか、消えてしまえ!」ときつい言葉を投げかけたとき、万理華ちゃんは居場所を失い、その瞬間、貴恵の霊が憑依し、貴恵の人格に変わりました。

万理華ちゃんの母親の反省が進み、万理華ちゃんに申し訳ないという気持ちで一杯になったときに、貴恵の霊は万理華ちゃんから離れ、万理華ちゃんは元に戻る。

すると、圭介と娘麻衣は、貴恵がいなくなることに気づき、悲嘆に暮れ始める。
そこで、貴恵の霊は、「私が万理華ちゃんに憑依しているということは、万理華ちゃんの人生を奪っていることになるんだよ!」と厳しく諭す。
この一言で圭介と娘麻衣は目が覚め、貴恵なしでもやっていこうと立ち直る決意をする。
そして、貴恵の霊と万理華ちゃんが話し合い、1日だけ貴恵の霊が万理華ちゃんに憑依することに同意する。

最後の1日、貴恵の夢だったレストランを圭介の家に設営し、これまで縁のあった友人を招き入れる。皆満足して、ハッピーエンドで終わる。

このドラマで訴えたい点は、愛妻貴恵を失った圭介と娘麻衣の貴恵への執着心でした。それを慰めようと貴恵が小学生の万理華ちゃんに憑依する。
この万理華ちゃんも母から見捨てられ、生きる気力を失っていた。そこに貴恵の霊が憑依できた。

貴恵の霊もこの世に現れ、夫と娘に対する愛情がだんだんと執着に変わっていった。
一方、万理華ちゃんの母親の反省が進んだので、貴恵の霊を追い出し、元の万理華ちゃんに戻ることができた。
万理華ちゃんは、当然圭介のことを知らないので、元に戻ったとき、「この伯父さん誰?」とびっくりする。

ドラマで訴えたかった点は、人は必ず死ぬ、この世への執着をせず、残された人生を残された家族と仲間たちと精一杯生きていく事の大切、そして愛情を伝えたかったと私は受け止めました。

それにしても小学生役をした毎田暖乃ちゃんの名演技には毎回感心しました。

我が家では全10回録画しているので、再視聴することにしています。

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2021年10月29日 (金)

「マーキュリー通信」no.4495【秋の新番組、超お奨めの「恋です!ヤンキー君と白杖ガール」】


先日秋の新ドラマとして「スナックきずつき」(毎週金曜日0時12分テレ東)をご紹介しました。

もう1つ「恋です!ヤンキー君と白杖ガール」(日テレ毎週水曜日午後10時)は超お奨めです。
ほとんど視力がない弱視の主人公赤座ユキコ(杉咲花)は白杖(はくじょう)を使って歩いています。
ある時、盲目者用の黄色のラインを邪魔していたヤンキー黒川(20歳)にユキコはつまずき、ぶつかってしまいます。転倒の際、ユキコは黒川の顔をのぞき込みます。
その行為にヤンキーの黒川はユキコに一目惚れしてしまいます。
ヤンキーを止め、ただひたすらユキコの為になろうと必死に努力します。
猪突猛進する黒川は周りが見えないため、いろいろと問題を起こします。しかし、ユキコの為に全身全霊を捧げる黒川の純粋な愛にユキコもいつしか心を開いていきます。

同ドラマは回を追う事に面白くなっていきます。特に、今回は最高でした。
自立しようと思ったユキコはバーガーショップで働き始めます。
周りのスタッフは足手まといと店長に不平不満を漏らします。
しかし、ユキコは失敗にめげず、必死に勉強し、何とかフライドポテトを揚げるようになります。

ユキコのがんばりは店内の雰囲気を一変させます。目の見えないユキコが頑張るのだから、あたし達も頑張ろうという空気が伝染していきます。
ユキコの性格をよく知った上で採用した店長はこうなることを期待していました。

ここでの学びは、身体的弱者に対する配慮は大切です。しかし、一方で、甘やかせずに、自立の道を助けることも重要と受け止めました。
同時に健常者である我々はそのことに感謝することも忘れてはいけないと思います。

それがドラマの作者の意図だとしたら素晴らしいです。連ドラ史上、不滅の名作として残るのではないかと思います。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

NHK朝の連続テレビ小説「おちょやん」のヒロインとして活躍した杉咲花は、今回のドラマではショートカットでした。
当初、 女優高畑充希と勘違いしていました。そこでグーグルで検索してみたら、二人は姉妹みたいとの意見が多数寄せられていました。
ショートカットにイメチェンした杉咲花の更なる飛躍を期待します。

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2019年12月 8日 (日)

「マーキュリー通信」no.3862【記憶に残るTV名作「同期のサクラ」】


毎週水曜日放映の日テレ「同期のさくら」は、主役のサクラ(高畑充希)を中心に同期の仲間

5人の深層心理をうまく描写している秀逸のTV番組です。

大卒後、花村建設に入社したサクラは、思った事を直ぐに行動に移す性格なため、職場からは

浮いていました。

しかし、「信じ合える仲間と沢山の人を幸せにする建物を造る夢を叶えるために頑張る」サク

ラに同期の仲間(サクラも入れて5人)や職場の上司も信頼を寄せ始めました。

そんなサクラをいつも応援してくれていたのは田舎のじいちゃんがファックスでいつも元気づ

けられています。
実はサクラは幼いときに両親を亡くしたために、祖父の手で育てられてきました。

心の支えとなっていた祖父が突然死亡しました。
更には田舎の離島に橋を架けるプロジェクトも没となりました。

ダブルショックが重なり、サクラは交通事故で寝たきり状態、誰とも一切口をきけない重体と

なりました。

そんなサクラを同期の仲間が励まし続けます。

ある時同期の仲間は、サクラがじいちゃんとやりとりしていたファックスに励ましのメッセー

ジを送りました。

するとサクラは深い眠りからまぶたを開けます。

次回はそこから始まります。

放映は後2回ですが、後2回でサクラの夢が叶うハッピーエンドで終わって欲しいと思います

「同期のサクラ」はTV史上名作に残る素晴らしい番組と思います。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

今年一番印象に残った番組は深キョンの「ルパンの娘」でした。
こちらはコミックドラマで、スピード感、スリリリングさ、ミュージカルと毎回笑いながら見

ていました。

昨年は北川景子の「言えうる女」が秀逸でした。

今年も「ドクターX」が人気番組となっていますが、マンネリ化してきました。


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2019年1月14日 (月)

「マーキュリー通信」no.3620【今年のお気に入りTV番組】

今年は年始に結構良い番組が多かったです。
NHK「家康、江戸を建てる」は、従来なかった視点「江戸庶民の水資源確保」と「徳川幕府の権力基盤を確保する為の小判鋳造」で捉え、参考になりました。
下町ロケット特別編は一番感激しました。
又、NHK大河ドラマ「いだてん」は、来年東京オリンピックを控え、絶妙のタイミングで放映しました。これまで時代劇中心の大河ドラマでしたが、明治から昭和にスポットライトを当てる斬新さで、今後に期待が持てます。又、民放を含め関連番組が多数放映されているので、そちらをみるとより肉付けができます。
又、NHK「小吉の女房」(BSプレミアム 毎週金曜日20時)は、沢口靖子主演。小吉は勝海舟の父親で、義理人情に厚く、ごますりが苦手で生涯無役。20代の頃、子母沢寛の「親子鷹」に感激したので、ドラマで見ましたが、予想通り面白いです。
大評判だった北川景子主演の「言え売る女」(日テレ毎週水曜日22時)が今年復活しました。
昨年10月に7テラバイトのブルーレイディスクレコーダーを購入しました。新機種では、10チャンネル分の番組を3週間自動録画します。
後は、TVガイドを基に、見たい番組をピックアップして見ます。
10チャンネルに該当しないTV局の場合、従来通り録画します。
これで私の情報入手源が更にバラエティに富んだものとなっています。
尚、私は基本的にはTVを見ません。99%以上録画番組から、見たい番組を見たいときに見るが基本です。
ジャンルは、TV東京を中心としたビジネス情報源(日経プラス10,ワールドビジネスサテライト、ガイアの夜明け、未来世紀ジパング、カンブリア宮殿、田村淳のビジネスベーシック、14歳からの起業等)が多いです。
それ以外にはドキュメント番組、そして、息抜きのために連続ドラマも見ています。
◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆
大相撲初場所が昨日からスタートしました。
今場所成績が悪ければ引退危機の稀勢の里に対し、何と初日から難敵御嶽海を当ててきました。私の悪い予感が当たり、完敗でした。
本日は、逸ノ城、こちらも難敵です。
大相撲協会は稀勢の里を引退させたいのでしょうか。
昨日の相撲ぶりを見た感じでは、だいぶ体調が戻ってきたようです。
後は横綱昇進時の様な不屈の精神力を発揮して、背水の陣で臨んで欲しいと思います。
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2015年12月24日 (木)

【世界最大の親日国家日本・トルコ共同制作映画 「海峡1890」を見て感激!】

本作品は、日本とトルコの友好125周年を記念して、合作及び朝日放送創立65周年記念作品第2弾、BSフジ開局15周年記念作品として制作されました。

今から125年前の1890年、オスマン帝国は大日本帝国への親善使節団を派遣することになり、ムスタファ機関大尉ら600名の軍人がエルトゥールル号に乗り込み出航しました。

使節団は明治天皇への謁見を果たし、トルコへの帰国の途中、嵐に遭い、和歌山県串本

村の沖で座礁しました。

夜間、すさまじい爆音にびっくりした村民は嵐の中、岩礁の現場に駆けつけます。そし

て、血まみれになっている多数の軍人の悲惨な光景を目の当たりにします。

串本村では長年の慣習として、航海で遭難した人間は国籍を問わず救出し、死者を弔う

ことにしていました。

村民は一睡もせずにけが人を救出し始めました。老若男女が一致団結し、けが人の手当

と回復に努めました。その結果、何とか69名が生き残りました。

串本村は貧しい村で、食料も満足にありませんでした。しかし、村長が中心となって村

民を説得し、トルコ人の為に提供しました。

一方、死者の遺留品は女子供が中心となり、1つ1つ丁寧に血痕を取り除き、衣類は洗

い、破れている衣類を繕っています。

死者の合同葬儀は、トルコ人と村民が一緒に弔いました。トルコ人はイスラム教ですが

、ここでは宗教の違いを超えて、一緒に死者の冥福を祈りました。

この部分は一番感動し、私も含め映画の観客から嗚咽の声が漏れてきました。

元気を回復したオスマン帝国軍人は、ドイツの軍艦に乗って帰国しました。ここで村民

とトルコ軍人とは固い友情で結ばれました。


さてそれから時が下って95年後の1985年です。

イラン・イラク戦争の真っ最中です。

時のイラクのフセイン大統領が48時間後に無差別攻撃をするという非常事態宣言を発し

ます。
当時テヘランの日本人駐在員は300名いました。

現地日本大使館は、政府に救援機を出すように要請します。しかし、「航空機の安全の

保障ができないから出せない」、又、自衛隊は「国会承認が下りない」との理由で断ら

れました。

万策尽きたところ、一か八かトルコのオザル首相にダメ元でトルコの救援機の提供を要

請しました。

オザル首相は、100年前にトルコ軍人が日本人に救出されたことを思い出し、救援機を出

す決意をします。トルコは安全の保障がなかったから恩を受けた日本のために救援機を

出す決断をします。

オザル首相は、救援機のパイロットを募ります。すると多数のパイロットが手を上げま

した。感動的なシーンでした。

テヘラン空港では、多数のトルコ人が本国への脱出のために大混乱でした。彼らはトル

コ航空機最終便を待っていました。これに乗り遅れると、フセインの無差別攻撃を受け

、死の危険に曝されます。

そこにトルコ大使館員が、「今こそ恩になった日本人の子孫のために救援機を提供しよ

うじゃないか!」と訴えかけます。

最初は渋っていたトルコ人は、「自分たちは2日かけて車で脱出する。救援機は日本人に

譲る」と言って、日本人用に搭乗口を開け始めます。
このシーンも涙ものでした。

100年もの時を超えての日本・トルコの友情物語、今年一番感激した映画でした。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

今年安保法制反対運動が巻き起こりました。彼らに是非本映画を見て欲しいと思います

。頭でっかちの平和主義では日本国民を守れません。

今や全世界で日本人がビジネスで活躍し、旅行へと出かけています。
仮にイスラム国から多数の日本人が人質にあった場合、イラン・イラク戦争同様手をこ

まねいてみているだけなのでしょうか。

もっともっと現実に目を向けて、日本人を守る具体的方法を議論して欲しいと思います

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

少子化が進む日本社会で今後移民問題は避けて通れない問題です。

その時、トルコのような親日国家から移民を受け容れたら良いと思います。

戦前、日本は大東亜共栄圏の旗印の下、アジアの同胞を欧米植民地主義と人種差別から

解放し、彼らの独立を促すきっかけを作ってきました。

その時の理想が実現し、中韓、北朝鮮3国以外は親日国家です。

日本はもっと自分に自信を持って、今後移民政策を進め、アジア諸国との発展繁栄を目

指していったら良いと思います。

それが日本を救い、そしてアジア各国への貢献と発展繁栄に繋がっていくことと思いま

す。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

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2015年4月 5日 (日)

「マーキュリー通信」no.2628【今年の巨人軍】

開幕9試合が終わり、巨人軍は4勝5敗の成績です。

やはり今年も原監督の采配に疑問が残ります。

打撃不振の村田(元横浜4番打者)やセペダを開幕から使い続けています。今年も巨人軍

は、不動の○○番はいません。選手の力はかなり拮抗しています。

従って、村田やセペダも当然2軍に落とすべきです。この2人を使い続けなければ勝っ

た試合が2試合程度ありました。

今年のセリーグは実力がかなり拮抗してきたので、監督采配がかなりモノを言います。

昨年の巨人軍の力なら、開幕ダッシュできなくても、ペナントレース優勝は間違いない

と思っていましたが、今年は微妙です。

一方で、巨人軍は、ファンに対し大きなカン違いをしているようです。ファンは優勝以

外に、巨人軍の戦いぶりを楽しんでいます。むしろ、そちらの方を望んでいます。
本来、若手の生え抜きの選手が活躍し、未だ実力不足の面を他球団から来た選手で補う

のが理想的な戦い方です。

村田やセペダの代わりに、たとえば中井や橋本、松本、太田等が打てなくても、ファン

は納得します。又、橋本、松本、太田には足もあります。
今年は太田に4番を打たせる構想を打ち上げましたが、それが実現すれば、ファンは戻ってきます。

本日は、ルーキー高木隼人投手が新人初完封という偉業を達成し、ファンは感激しまし

た。しかし、投手は1週間に一度しか見ることができません。

最近は、読売テレビですら、巨人戦を放映しなくなりました。ファンを呼び戻すには、

感動を与える試合展開です。プロ野球はサービス業という原点を忘れないで欲しいと思

います。

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2014年5月25日 (日)

「マーキュリー通信」no.2409【中学校のいじめ問題に正面から取り組む名作「かかしの旅」を観て・・・】


昨日、私が主催する商売繁盛クラブで、フィルムクレッセント相澤徹社長が製作した「かかしの旅」の上映会を行いました。

私が中学生の頃もいじめは存在していました。

しかし、それは不良少年中心のいじめでした。だから普通の生徒は、できるだけ不良少年中心とは関わらないようにしていました。

しかし、「かかしの旅」で取り扱ういじめ問題は、ごく普通の中学生がいじめを行っていまし

た。

バスケで活躍した級友は、ミスをきっかけに同僚から徹底的にいじめをうけます。人格無視の陰湿ないじめに我慢できず、自殺してしまいます。

一方、主人公の卓朗は、子供の時に事故が原因で、足を引きずりながら歩いています。その仕草が級友の嘲笑の対象となります。級友は、それを馬鹿にして、卓朗のことを「かかし」と呼びます。

そして、卓朗は失語症にかかります。家庭では話せるのに、学校へ行くと言葉が出なくなる精神的な病気です。

卓朗の病気が素で、両親が不仲になります。卓朗はそんな家庭に嫌気して、家出をします。

そこで同じようにいじめが苦で家出した少年少女と出会います。彼らは自分たちの居場所を求め、精神的に苦しんでいます。どの子も、「幸福になりたい」「友だちが欲しい」と思い、生きる場所を探しています。

最後は、家出少女ミキの祖母の家に泊まります。そこには、豊かな自然があります。その豊かな自然に子供たちの心は解放されていきます。子供たちには、このおばあちゃんの家が、ユートピアに映ります。

そこには家庭農園があり、家出少年、少女たちは畑を耕し始めます。そして種を蒔きます。最後にかかしを立てます。

その時、子供たちの気持ちは一つになります。そして、新たな出発の門出を心に誓います。そこで、「かかしの旅」は終わります。

主人公卓朗は、自殺の道を選ばず、家出することで本来の自分を取り戻すことができました。

「かかしの旅」は、福岡県筑豊地方で起きた事件を基に小説化され、それにフィルムクレッセント相澤徹社長が感激し、映画化したものです。

「かかしの旅」は、いじめ問題で悩む学校、家庭等に勇気を与えてくれる素晴らしい作品です。

フィルムクレッセントは映画製作会社ですが、これまで相澤社長は、隠れた名作を基に、映画を通じて世の中に訴えてきました。

しかし、中小企業の為、なかなか全国レベルでの映画館上映は叶いません。

私も相澤社長の思いに共感し、これまでの力作を世に広めることに協力しています。

もし、関心のある方は、フィルムクレッセント相澤徹社長までお問合せください。
http://film-crescent.com/company.htm

そして、これまでの相澤社長の名作を友人知人の方とご一緒にご覧いただけたら幸いです。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

いじめ問題は,荒廃した現代教育の闇の部分です。これまで学校側で隠蔽され、世間には余り知られていませんでした。

しかし、これまで一般財団法人いじめから子供を守ろうネットワーク始め多くの民間団体が真剣にとりくんできた成果が現れ、やっと教育現場でもその重要性に気づき、法制化される目処が立ちました。

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2013年12月25日 (水)

「マーキュリー通信」no.2297【大ベストセラー書「永遠のゼロ」の映画観賞で感涙!現代の日本人が失っているモノを学びました!】

本日、映画「永遠のゼロ」を見ました。
感激、感激、そして涙、涙、涙でした。
最高傑作映画です!

この映画は、ゼロ戦特攻隊員宮部久蔵の壮絶な感動ドラマです。

孫の佐伯健太郎は、司法試験に4年連続不合格でやる気をなくし、毎日怠惰な生活を送っていた。

ある日、祖母の死の時に、これまで祖父と慕っていた大石とは血縁関係がないと知りショックを受ける。好奇心の強い姉と一緒に実の祖父宮部久蔵探しの旅に出かける。

祖父宮部久蔵を知る旧軍人は、宮部久蔵を「臆病者」と酷評する。しかし、その臆病者は誤解で、祖父宮部久蔵は、限りなく妻と生まれたばかりの娘を限りなく愛していた。その妻子に会いたい為に、何が何でも生き延びて生還する決意をする。

当時、このような考え方は国賊扱いであり、決して許される考え方ではなかった。

宮部久蔵は、お国のために死ぬのではなく、生き延びて、戦後の日本にお役に立つことの方が重要と考えていた。そして愛する妻と娘のためにもその決意は固かった。

宮部久蔵は、超一流のゼロ戦戦闘機のパイロットだった。

最後は、ゼロ戦特攻隊員の訓練教官となった。そこで、多くの若者をゼロ戦特攻隊員として送り出し、犬死にさせてしまった。

責任感と愛情深い宮部久蔵は、自責の念に駆られ、生きる気力を失ってしまう。そこで、ゼロ戦特攻隊員大石と出会う。

宮部久蔵は、自らもゼロ戦特攻隊員を志願する。その時、大石が乗る筈だった旧式ゼロ戦戦闘機二一型に自ら搭乗し、代わりに自分の乗る予定でいた五二型機を大石に譲る。

宮部久蔵は、最期ゼロ戦特攻隊員として、米国戦艦に果敢に突っ込み非業の死を遂げる。

一方、大石が搭乗した五二型機は途中で故障し、不時着し、九死に一生を得る。五二型機の中には、宮部久蔵の妻子の写真と遺書「妻子をよろしく」が遺されていた。

これを見た大石は、宮部久蔵の生まれ変わりとして、妻子に会い、求婚する。

大石は、これまでずっと宮部久蔵の妻と結婚したことを隠してきたが、妻の死をきっかけに全てを語り、物語は終わる。

「永遠のゼロ」は、CGをふんだんに使い、ゼロ戦戦闘機の空中戦や、爆撃され海に火を噴きながら突っ込むシーン等リアルでど迫力の世界が展開されます。
そして、最期は宮部久蔵が米国の戦艦目指して突撃するシーンで終わります。

「永遠のゼロ」では、武士道精神の長短が印象に残りました。長所は、日本国に誇りを持ち、死をも恐れない突撃精神、短所は視野が狭く近視眼的なモノの見方、宮部のような異見を一刀両断で否定する寛容さに欠ける精神構造。

しかし、「永遠のゼロ」は、現代の日本人が忘れていた何かを教えようとしています。

現代の若者やマスコミが、短絡的にゼロ戦戦闘機を自爆テロと揶揄していますが、ゼロ戦戦闘機は決して自爆テロではない。自爆テロは、民間人をも巻き込む爆破と殺人だ。
しかし、ゼロ戦戦闘機は、敵軍に狙いを定め攻撃する決死の戦闘機であることが最大の違いです。決して、民間人を巻き添えにすることない。そこには武士道精神が根付いている。

そして、最後孫の佐伯健太郎は、祖父宮部久蔵に誇りを持つことができ、その血が流れていることに勇気をもらう。自暴自爆気味になっていた自分を猛反省し、再び司法試験の勉強にチャレンジすることを決意する。

現代の若者は、旧日本兵の孫に当たるわけで、武士道精神が根付いた祖国思いの兵士だったことに誇りを持つことができる。

「永遠のゼロ」は、そんな日本人の祖先に誇りを持てない自信喪失の現代の若者に勇気と希望を与えてくれる素晴らしい映画と言えます。年末年始の一押しの映画です。

帰りのエレベーターの中では、全員涙でまぶたを腫らしていました。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

大ベストセラー書「永遠のゼロ」は、2年ほど前に友人から紹介され直ぐに購入したのですが、600ページ近い大作だったので積ん読のままでした。

最近、「永遠のゼロ」がベストセラー書であることを知り、やっと読む決意をしました。

するとその翌々日に、別の友人から映画「永遠のゼロ」が感激のドラマであることを知り、早速本日観劇に行きました。

この情報の流れ、引き寄せの法則にびっくりしています。

映画の中で1箇所「太平洋戦争」という言葉を使っていました。

「太平洋戦争」という用語は米国側から見た用語で、当時日本人は「大東亜戦争」という用語を使っていたので、この部分だけ違和感を覚えました。

「太平洋戦争」は、GHQマッカーサーが、自虐史観を日本人に植え付ける一環として日本人に強要した用語で、「大東亜戦争」の使用を禁止しました。そして、いつの間にか「大東亜戦争」という用語は使われなくなり、「太平洋戦争」という言葉にすり替わってしまいました。

「大東亜戦争」は、米国による人種差別の撤廃とアジアの平和を希求する大東亜共栄圏の為にたかった戦争という位置づけで大東亜戦争と誇りを持って読んでいました。

「大東亜戦争」という用語が復活し、太平洋戦争の代わりに市民権を得て、我々の祖先に誇りを持ち、そして、自虐史観が払拭されたときに、日本人の戦後は終わったと言えるのではないでしょうか。

その意味で、映画「永遠のゼロ」は、我々の祖先に誇りを持たせるきっかけを与えてくれる素晴らしい映画ではないかと思います。

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2013年9月25日 (水)

「マーキュリー通信」no.2244【半沢直樹が大ヒットした理由】

9月22日にTBS系で放送されたTVドラマ「半沢直樹」最終回の平均視聴率が、関東地区で42.2%だったことがビデオリサーチの調査で判明しました。平成の民放ドラマではトップを記録したそうです。

なぜこれほどまでにヒットしたのでしょうか?

昨日、海外送金のために、三井住友銀行池袋東口支店に行きました。

現金で送ろうとすると、大金でもないのに、資金使途と資金調達ルートを聞かれました。そして、その証拠として預金通帳を見せろと言われ、その部分のコピーをとられました。更には免許証のコピーも要求されました。

更に、送り先がキプロスと聞くと、「ひょっとしたら送金不可の国かもしれないので、上司に

相談してくる」と窓口の女性から言われました。

私が、「振込先の銀行は英国ロンドンなので問題ないはず」と説明すると、それならOKですとのことでした。そして、この手続きをするのに、1時間15分もかかりました。たまたま24日だったので、窓口はがらがらでした。

銀行の窓口対応を見ていると、まさに金融監督庁から支配されていることがありありと分かります。銀行員の顔は完全に金融監督庁を向いています。この程度の海外送金に1時間15分もかかっていたら経費倒れですが、そんなことは全く関係なく、ここはお役所同然の仕事ぶりです。

半沢直樹のドラマが視聴者から圧倒的な支持を受けたのも、金融監督庁に完全支配された大手銀行、そして、自分の出世と保身のために、うまく社内遊泳し、後は部下や取引先を犠牲にしても何とも思わない銀行幹部に敢然と立ち向かう半沢直樹に対し、日頃何もできない自分のストレス発散の場として、すきっとしているのではないでしょうか。

但し、最後の結末としては、ボーリングで言えば、ストライクを連発してきたのに、最後にガ

ーターを2つ連続して出した感じです。

中野渡頭取が悪役大和田常務に出した処分は平取締役への降格だけ。この温情裁決では大和田一派が、又悪いことをしでかす火種を残す事になります。当然、首です。

一方、半沢直樹の人事は関係会社出向でした。出向は左遷とみられており、今回中野渡頭取の座を死守した最大の功労者は半沢直樹です。

これでは他の社員の士気に影響します。最低でも部長昇格です。

いずれにしろドラマ半沢直樹の大ヒットは、官僚に完全支配された国民のストレス発散の場の役割も果たしているのではないかと思います。

来年4月の消費増税も、国民の4人に3人は反対又は時期尚早と思っているのに、国民の声を無視し、自らの権益と支配を拡大するために仕組んでいる財務官僚の非道ぶりが伝わってきます。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

今回海外送金の手続きをしましたが、ロンドンまでの送金日数がなんと1週間もかかるそうです。

このIT時代になぜこんなに日数がかかるのか不可解です。規制だけは、外国為替の管理が厳しい時代に逆戻りしたのに、サービスは旧態依然としています。ここにも官僚の非効率性が及んでいるのでしょうか。

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