趣味

2024年1月31日 (水)

「マーキュリー通信」no.5254【飛鳥山公園150周年記念「渋沢栄一60歳の青春」舞台劇を観劇して】


今年7月3日に新1万円札が発行されます。
その顔となる渋沢栄一は、北区飛鳥山公園に住んでいました。
そこで地元北区では各種イベントを企画しています。

昨夜、北区北とぴあつつじホールで「渋沢栄一60歳の青春」が公演されました。

1927年(昭和2年)、米国のギューリック宣教師は、平和と親善のために、人形交換をしようと提案しました。
その呼びかけに米国の子供達から1万2千の青い目の人形が日本に届けられました。
「青い目の人形」という童謡はそれを記念して作詞作曲されました。

これに応える形で、当時87歳の渋沢栄一は、日本国際児童親善会を立ち上げました。

その答礼として、渋沢栄一は、高さ80センチのひな人形を58体米国に贈りました。

しかし、その後日米関係は悪化し、太平洋戦争が起こりました。

平和のシンボルだった人形に対し、「敵国の人形を持っているとはけしからん!」と、日米の人形は、次々と処分されていきました。

戦後、処分を免れた人形は、再び平和のシンボルとして蘇りました。

それを今回劇として表現しました。
青い目の人形と日本からの答礼人形の役を素人から募り、私の友人もミス静岡として登場しました。

三重県松阪市で、同じ小学校に通った歌手岡美保子とあべ静江が歌で場を盛り上げてくれました。

また、巣鴨少年少女合唱団18名も童謡を歌い、人形劇を歌で盛り上げてくれました。

そんな感動の2時間でした。

子供の頃に歌った「青い目の人形」が、今回、渋沢栄一が関係していたことを知り、新たな学びとなりました。

そして、大人のエゴで戦争をしてはいけない。人形が日米両国の平和のシンボルとして活躍していることを学びました。


◆◆◆◆◆◆追記◆◆◆◆◆◆◆

渋沢栄一は、母校一橋大学の創立に関わっており、母校の同窓会館如水会館の入口には渋沢栄一の胸像が置かれています。
6年前、私は北区王子に引っ越してきましたが、これも何かの縁と感じています。
たまたま本日母校如水会館で、顧問先の事業説明会に参加します。2日連続渋沢栄一と関わることになりました。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

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2023年10月10日 (火)

「マーキュリー通信」no.5133【阿部慎之助巨人軍新監督にひと言申す】


今年も巨人は優勝しないと私は予想しましたが、巨人ファンの私にとり残念なことですが、昨年に続きずばり当たってしまいました。

1つ目は、原監督の続投でした。
私がTV観戦した巨人戦で、原監督の采配ミスが7割ほどあり、その大半は負けに繋がっていました。
単純なセオリーミス、例えば1死1,2塁のケースでの送りバント、何度も仕掛け失敗していました。
その他投手の継投ミスも何度もありました。
阿部新監督には、素人でも分かるこんな単純なセオリーミスはまずは止めて欲しいです。
原監督に気を遣っていたのか、これを指摘した解説者はいませんでした。

次に、外国人野手の採用と他球団からの昔活躍した選手の採用。
今年もブリンソンを採用して失敗しました。巨人でいうならかつてのクロマティ、阪神でいうならかつてのバースのような選手が現れるのは宝くじに当たる確率です。
そして、今年もかつての4番打者40歳の松田をトレードで獲得しました。幸い直ぐに2軍に落として、被害を最小限に食い止めました。

この2つを長年繰り返してきたおかげで、将来有望な若手選手の活躍の場を奪ってきました。その結果、つぎはぎだらけの戦力となっていきました。

しかし、今年は新人門脇名遊撃手、松井2世秋広が活躍しました。そしてドラフト1位の浅野も来季に向けて活躍しそうな期待をもたしてくれました。

さらには来季期待できそうな若手選手が目白押しです。
よって、来季は、若手中心にベテランが穴を埋めながら戦っていけば、巨人ファンとしてはわくわくしながら観戦でき、巨人人気も戻ってきます。

間違っても、外国人野手や他球団の4番打者の獲得は止めて欲しいです。

一方、今年は投手陣が守護神大勢の長期戦力離脱もあり、崩壊しました。
その責任は投手コーチであり、投手コーチの総入れ替えをすべきです。

ただし、有望な若手投手が多いので、こちらはトレードで補強しながら、戦力アップを狙えば良いと思います。

上記2つを基本に据えながら、来季を戦えば、優勝できる戦力を持っています。阿部新監督のお手並み拝見です。

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2023年9月15日 (金)

「マーキュリー通信」no.5109【阪神18年ぶり優勝の最大の功労者は巨人軍原監督】


昨夜、阪神は巨人に4対3で勝ち、18年ぶりのセリーグ優勝を決めました。

阪神優勝の原動力は投手力、チーム防御率2.61と唯一2点台で他チームを引き離した結果といえるでしょう。

逆に巨人のチーム打率は2割5分5厘と他チームを引き離し、本塁打は阪神の71本に対し、倍以上の152本です。

このチーム成績以上に、監督の采配が大きく影響していると思います。
今年のこれまでの巨人阪神戦の成績は5勝17敗と最悪の数字。もし五分に戦っていたら、今頃は巨人阪神戦は優勝を争い白熱の戦いをして盛り上がっているところでした。

巨人は3年連続優勝を逃しました。特に2年連続4位というていたらくです。

それまでの原監督は、14年の監督在籍中9回優勝しているので、まずまずといえます。

しかし、過去3年間の原監督の采配はお粗末の一言です。

今年も素人でも分かるような継投ミスを始め采配ミスを頻繁に起こしました。勝てる試合をふいにしたケースが何度もありました。
例えば、1死一塁のケースで送りバント。これで得点になる確率は極めて低いです。それを同じ失敗を何度も繰り返します。こういうひどい采配ミスをされると、選手もやる気がなくなります。

去年同様、今年も外国人選手と他球団からロートルを獲得しました。
私はそこそこに活躍すると巨人の優勝はないと予測し、その通りとなりました。
外国人選手は最低3割20本打たなければ使う価値がありません。
今年も期待外れでした。そこそこ活躍すると、伸び盛りの若手の活躍の出場機会を奪います。
その結果、チームに不協和音が流れます。

開幕当初、遊撃手坂本勇人は全く打てませんでした。今年35歳になる坂本は長年の疲労が蓄積し、けがでリタイアする機会がめっきり増えました。
せっかく若手の中山、門脇が台頭してきたので、坂本を休ませながら使えば良かったのに、案の定何度も何度もリタイアしました。

一方、松井2世と言われる秋広を早く使うことを私は昨年から主張していました。
開幕1ヶ月後からようやく使い始め、一時は3割を超える成績を残しました。そこから巨人の快進撃が始まりました。

来年巨人が優勝するための絶対条件は、原監督を更迭すること。
そして、成長著しい若手を積極活用し、ロートルと外国人は代打起用すること。
これを徹底的に実践し、その結果優勝すればファンは歓喜します。仮にしなくても若手の活躍にファンは歓び、巨人人気は回復します。

ただ気になるのは、原監督采配でサード、ファースト、外野とたらい回しにされた不動の4番打者岡本が嫌気がさし、来年MLMに行ってしまう、それが一番の危惧です。

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2023年5月27日 (土)

「マーキュリー通信」no.4990【原監督の致命的采配ミスで、今年も巨人軍の優勝は絶望的】


ゴジラ松井2世の秋広の活躍で最近は巨人戦を見るようになりました。
しかし、昨夜は大きな原監督の大きな采配ミスが一つ、致命的な采配ミスがありました。

1つ目の大きな采配ミスは、ワンアウト1塁のケースで秋広にバントをさせて失敗したことです。
次は4番岡本なので、秋広にバントをさせたのでしょうが、今乗りに乗っている秋広なので、打たせるべきでした。
しかし、バント失敗で、チームの勢いを削ぎ、結局巨人の得点は1点止まりでした。

一方、6回まで無失点の好投を続けてきた横川を7回から交代させたことです。
7回の打順は横川からなので、当然7回まで投げさせて、投手交代と思っていました。それをあろう事か、横川を引っ込め、鈴木に継投させました。
私は「絶対やっちゃダメだ!点を取られてしまう!」と叫びました。
しかし、私の悲痛な叫びは通じず、7回の裏、巨人は逆転を許し、結局2対1で阪神に敗れてしまいました。
この2つのミスはナインにも心理的影響を与え、監督不信が一層強まり、今年も原監督ではダメだと潜在意識下に植え付けられたことでしょう。

長いペナントレースでは、監督の采配ミスにより、チームの勢いを削ぎ、優勝争いから脱落することがよくあります。

一昨年も今年と同様のことがありました。6回まで6対ゼロと好投していたメルセデスを交代させ、逆転負けをくらいます。その時は、坂本まで引っ込めました。この気の緩みから、6対ゼロをひっくり返され、逆転負けしました。
当時首位だった巨人はその後坂を転げ落ちるように首位から転落していきました。

今年も現在第3位の巨人ですが、このような監督の致命的采配ミスは、反撃のムードに水を差し、結局今年も巨人は優勝は無理と判断しました。

今年、私は松井2世の秋広を早く一軍に引き上げ、全く打てない坂本に代えて、出すべきだと訴えていました。

私の想いが届いたのか、秋広は4月下旬に一軍昇格してからは、水を得た魚のように巨人軍で一番の活躍です。そして最下位から3位まで浮上してきました。
もう少し早く一軍に引き上げていたら、巨人は今頃は首位になっていたかも知れません。これも原監督の采配ミスと思っています。

しかしながら、昨夜の致命的采配ミスで、選手が受けた心理的ダメージは大きく、監督不信は決定的なモノとなり、巨人ファンの私としては、残念ながら今年も首位は無理と判断せざるを得ません(-"-;」

◆◆◆◆◆◆追記◆◆◆◆◆◆◆

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2023年4月 1日 (土)

「マーキュリー通信」no.4941【プロ野球開幕、今年の巨人軍を占う】


昨日セリーグのペナントレースが開幕しました。
昨年4位、Bクラスだった巨人は開幕戦は首位のヤクルトと神宮球場で対戦すると思っていたら、昨年最下位の中日と本拠地東京ドームで開幕戦を迎えました。

まずは原監督の投手起用。WBCに参加したエース戸郷、守護神大勢の疲れを考慮し、開幕戦に新外国人ビーディを先発起用するという思い切った策に出ました。
再三大量得点のピンチに遭いますが、ビーディは何とか2点で切り抜けました。

8回裏中田の逆転2塁打で3対2とした9回表、抑えは大勢ではなく新外国人ロペスを起用しました。
この起用が裏目に出て、結局6対3で逆転負けしました。

原監督は昨年も采配ミスをよくしていましたが、今年も初戦から采配ミスを犯しました。
3回裏無死1塁2塁、打者オコエ、当然送りバントと思っていたら、強攻策に出てダブルプレー。

巨人OBの評論家高橋由伸、村田、宮本3氏は、ひいき目のせいか巨人の優勝を挙げていました。

初戦を見ただけではまだ何とも言えませんが、原監督の采配ミスが今年も頻発するようなら、実力伯仲のセりーぐでは、首位はおろかAクラス入りも厳しいといえます。

投手陣、打者も昨年と大幅に入れ替わり、昨年から坂本の衰えが目立ち、新戦力が予想通り活躍すれば優勝も可能ではないかという見立てです。


◆◆◆◆◆◆追記◆◆◆◆◆◆◆

昨年は原監督の采配ミスが頻発して、結局Bクラス4位のていたらくでした。
優勝がダメなら、せめて若手を積極的に起用し、来シーズンに向けた戦力作りをするべきでしたが、それを怠った為、巨人戦を見るのがつまらなくなり、途中から巨人戦を見るのを止めました。昨年それを敢行していたら、松井2世と言われる秋広も、開幕戦から一軍ベンチ入りしていたかも知れません。
また、他球団からベテランと外人選手を多数獲得したので、今年も若手選手が這い上がる芽を摘んでしまうのではないかと心配しています。
今年も若手とベテラン、外国人選手が競い合いながらペナントレースを戦っていくなら、見たいと思いますが、昨年同様なら、興ざめとなります。

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2023年3月27日 (月)

「マーキュリー通信」no.4936【大相撲協会のセンスのなさが露呈した春場所】


大相撲春場所は、新関脇桐葉山が小結大栄翔を逆転して初優勝しました。最後はエキサイティングな内容で終わりましたが、今場所も大相撲協会の興行面、経営面でセンスのなさが際立ちました。

元大関朝の山を幕内復帰させていれば、優勝争いに加わった可能性があり、大いに盛り上ったことと思います。
朝の山人気は根強く、ビデオ再生で連日トップの人気でした。
その朝の山は4日目元幕内優勝力士逸ノ城を当てて、敗れました。興行面を考えるなら千秋楽に相星決戦で当てるべきでした。

結局朝の山は2敗で準優勝でした。
千秋楽には新十両期待の大物落合との対戦でしたが、昨年までは高校生だった力士に苦戦していました。
やはり1年間の休場が相撲勘を鈍らせ、影響を与えているようです。これでは大関復帰、そして横綱挑戦は前途多難です。ファンにとっても一番大切な力士を協会の世間の常識から逸脱した懲罰に、改めて協会の判断ミスに多くのファンと共にがっかりしています。この際、協会にはもっとファンの気持ちを大切にするよう訴えたいです。

さて、唯一の大関貴景勝が今場所けがで途中休場。来場所は角番となり、けがの多い貴景勝のこと、大関陥落の可能性も出てきました。となると、史上初、大関不在の場所になるかも知れません。

興行面で相撲人気の再興を図るなら、初優勝した新関脇桐葉山を大関に昇進させるべきです。8勝、11勝、11勝3場所合計で31勝しており、まだまだ伸び盛りの桐葉山なら、先々場所の8勝など気にせず、思い切って大関に昇進させるべきです。解説者が協会に気を遣っているのか誰も触れていないのが不思議でした。

そうなると関脇は、豊昇龍、若元春それに惜しくも優勝を逃した大栄翔、さらには9勝の琴乃若の4人体制にする。

小結は、関脇から陥落する若隆景、元大関正代、阿炎さらには今場所初日から10連勝して春場所を一番盛り上げた前頭5枚目で10勝した翠富士の4人体制とする。

元大関正代は、けがが回復したらしく、ふがいなかった大関時代の汚名返上の場所でした。正代を加えたこの8名は大関候補として夏場所を盛り上げることが期待されます。

なお、今場所の最高殊勲力士は間違いなく翠富士でした。その翠富士に敢闘賞または技能相撲で技能賞を与えなかった協会のしぶちんぶりにファンとしてがっかりです。賞金をけちらず翠富士に賞を与えていれば、発憤して大関の階段を一気に駆け上る可能性も出てきました。

私が理事長なら、ファンの気持ちを汲んでこのように思い切った策を打ち出します。

一方、毎場所大相撲協会に提言しているけが防止のために、土俵を低くする件ですが、今場所も将来の大関候補阿武咲(おうのしょう)がけがで途中休場しました。

また、大関筆頭候補若隆景はけがで途中休場し、来場所は再スタートとなります。

力士は協会の宝であり大切な商品です。力士の健康面、けがの予防も最善策を尽くすのが協会の努めと考えます。

今回も八角理事長宛に手紙を書きます。これで11回目です。
私の予想通りの展開となっています。

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2023年3月23日 (木)

「マーキュリー通信」no.4933【祝!WBC 侍ジャパン優勝!】


栗山監督率いる侍ジャパンが7戦全勝、見事優勝し、日本列島に感激の嵐が走り抜けました。

最後は投手大谷祥平が、チームメイトエンゼルスの主砲トラウトを三振に打ち取り、見事優勝しました。
大谷祥平は投打の活躍でMVP獲得、投打両部門でのベストナインはもちろん史上初の快挙でした。

大谷祥平は、高校3年生の時に、27歳でWBCに出場し、MVPになる夢を掲げました。現在28歳の大谷祥平、その凄さにあっぱれと感動です。

大谷祥平は、夢を掲げ、その夢に向かって地道に努力精進してきました。投打に渡る大活躍の陰には、見えない部分で人並み外れた努力精進をしてきました。そこも見習うべきと思います。

また、大谷祥平は、チームを鼓舞すべく、侍ジャパンの一員として言動で皆と一体感を演出してきました。
ふだんは米国エンジェルスでプレーしているので、チームの一体感を人一倍強く感じていたことと思います。

それを観ていた栗山監督は「化学反応」という言葉を使いましたが、まさに侍ジャパンのチームメンバーが最強の化学反応を起こした結果と言えます。

30年前に、米国ワシントンに出張しました。
米国の調査会社と提携して、その調査ノウハウを日本で展開する目的でした。

夜懇親会のレセプションで、調査会社社長が、"Good chemistry!"という言葉を発したのが今でも印象に残っています。

まさにこれが日米で良い化学反応を起こし、良い事業が展開できることを意味していたわけです。

参考文献;「THink Big!」(大川隆法著 幸福の科学出版)

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2023年1月13日 (金)

「マーキュリー通信」no.4863【20年ぶりの大相撲観戦に観劇!】


女子アナウンサーの田中知子さんが大相撲観戦をアレンジしていただいたので、昨日20年ぶりに両国国技館で大相撲観戦しました。

私は栃若以来65年以上の大相撲ファンです。

現在の大相撲は1横綱1大関という非常事態。横綱照の富士は、今場所もひざの手術で休場となったので、事実上大関貴景勝一人の場所です。

昨年は6場所全て優勝力士が異なり、3場所連続史上初めて平幕が優勝するという戦国時代です。

私の一番のお目当ては元大関朝の山。朝の山はコロナ禍の最中に飲み歩いたことで大相撲協会から1年間の出場停止、ファンの声を無視した異常な裁きに幕下まで転落、今場所やっと十両まで復帰しました。しかし、大関時代の朝の山と比べ明らかに力が落ちており、昨日も十両下位の力士に苦戦していました。一応5連勝ですが、大関復帰の道は遠いと言わざるを得ません。

次いで、大関候補ナンバー1の若隆景、彼は押し相撲に弱く、昨日も平幕阿炎に押し出されて2勝3敗。苦手を克服しないと大関昇進は厳しいと言えます。

これに対し、阿炎は先場所初優勝の勢いが続いており5戦全勝。連続優勝の可能性も出てきました。そうなると大関昇進という特例となるかも知れません。

これに対し、元横綱朝青龍の甥、豊昇龍は伯父の負けん気の強さが出てきて、今月は一皮むけた感じがします。
昨日は押し相撲で真価を発揮する大栄翔に敗れましたが、優勝候補の1人と言えます。仮に優勝できなくても、大関昇進の可能性が出てきました。

解説者元横綱北の富士が、「自分の場合、3場所連続合計最低33勝のノルマより下の28勝で大関に昇格した」とアドバルーンを上げています。

協会としても、新大関誕生はのどから手が出るほど欲しいはずので、今場所終了後2名の新大関誕生が期待されます。

今場所優勝争いは阿炎、豊昇龍、押し相撲が絶好調の大栄翔、それに大関貴景勝の4人に絞られてきた感じがします。

貴景勝が優勝した場合、横綱昇進の可能性も出てきます。しかし、彼は横綱の力はないので、協会が興行面で昇進させたら短命に終わることになります。

名大関として人気を博した若花田が弟の貴花田と一緒に横綱昇進させた結果、短命横綱に終わった教訓を思い出して欲しいと思います。


20年ぶりの大相撲観戦、やはりテレビで観るのとは大違い、国技館には日本の伝統文化が詰まっており、それを肌で感じることができました。

観戦ツアーをアレンジしていただいた女子アナ田中知子さんには感謝感謝です。

お土産には朝の山のTシャツとクリアファイル、若隆景の時計を記念に購入しました。

◆◆◆◆◆◆追記◆◆◆◆◆◆◆

これまで大相撲の発展繁栄の為に、一相撲ファンとして、協会に苦言を呈してきました。
特に朝の山の6場所年間の出場停止は、力士生命を奪うモノとして強く抗議してきました。本来なら今頃は横綱になってもおかしくない逸材ですが、昨日の朝の山を見る限り、横綱にはほど遠い実力でした。
私が予想したとおり大横綱白鵬は引退し、照の富士も今年中には引退しそうです。そして、大関も一人になってしまいました。

協会は、ファンの気持ちを察しながら、協会運営に当たって欲しいと思います。
相撲グッズは、力士の人気のバロメーターですが、朝の山の場合、Tシャツ他多数グッズが陳列されていました。

大相撲協会にはその他いろいろと提案をしてきましたが、数えてみたらこれまでに9回も八角理事長宛に送っていました。
しかし、残念ながらことごとく無視されています。私の異見は全て当たっているので、私を協会付きのコンサルタントとして雇って欲しいくらいです。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

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2022年11月26日 (土)

「マーキュリー通信」no.4825【本日の朝6読書会の著者インタビューはNHKアナウンサースー女の田中知子さん、白鵬のエピソード他知らないエピソードを沢山知れてわくわくした一時間半でした。】


今朝の朝6読書会はフリーアナウンサー田中知子さんの相撲の話。彼女はNHKアナウンサー時代に地元青森県で大相撲アナウンサーをしていました。

普段大相撲中継では知らない力士のエピソードを取材し、それをお茶の間に届ける仕事をしていました。

◆最強の横綱白鵬のイメージは、勝つためには手段を選ばないという非情な横綱というイメージでした。しかし、素顔はとても優しい力士です。
彼は東日本大震災と同じ3月11日生まれです。
被災地支援を自ら名乗り出て、今でも行っている。津波で流され、子供が相撲出来ない。各学校に土俵をプレゼント。スケールが違う謙虚な人。
子ども達の為に白鵬杯を自費で実施。相撲大会を国技館に呼んで実施。海外から来る子ども達の旅費を負担。とても誠実に感じた。

◆玉鷲のエピソード:現役最年長38歳、先場所2回目の優勝。玉鷲の趣味は手芸とスイーツ。玉鷲の手芸で検索すると、可愛い手芸作品が多数出てくる。大柄の巨漢力士玉鷲に似つかわしくない、そのギャップが可愛い。

◆土俵の制作、これは呼出が行うのだが、俵をビール瓶を叩いて固めます。その時使うのがアサヒのスーパードライの大瓶。これが堅さも大きさも土俵作りには最適だそうです。

◆番付表に力士名が書かれているが、ぎっしりと詰まっている。大入り満員を願ってぎっしり書くそうです。

さて、最後に私からの質問
私は65年前の栃若時代以来の大相撲ファンです。最近の相撲協会のやり方に疑問を感じています。昨年、大関朝の山のルール違反に対し、1年間の休場を罰則を与えました。 私はそれはファンの気持ちを無視した異常に厳しすぎる罰なので撤回し欲しい旨、八角理事長に書状を送りました。

その書状には、白鵬の引退は時間の問題、新横綱照の富士もひざのけがのため、1年程度の短命横綱に終わる。
ふがいない大関陣は降格して、最悪横綱大関がいなくなってしまう恐れがあるので、大相撲からファンが遠ざかってしまうと訴えました。
私は5回も送りましたが、ファンのの訴えは無視されました。

今場所は角番大関正代が負け越し大関陥落が確定し、大関は貴景勝1人になりました。貴景勝も、けがを抱えており、大関陥落の可能性があります。そうなると横綱大関不在となり、大相撲の危機となります。
朝の山も、1年間の休場が影響し、幕下で2場所連続優勝を逃しており、大関復帰さえ危ぶまれてきました。
そのことに関し、田中さんはどのように思いますか。

田中さんの回答:6場所は厳しい。精々3場所。6場所1年の休場では力士生命を絶ってしまう恐れがある。

私から朝6読書会で、是非初場所の大相撲観戦を実現して欲しい旨、リクエストしました。それが実現すれば、年明け早々楽しみが増えます。

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2022年9月14日 (水)

「マーキュリー通信」no.4678【世界の王に並んだヤクルトの若き主砲村上宗隆にあっぱれ!】


ヤクルトスワローズの22歳の若き主砲村上宗隆内野手が、昨日の巨人戦で今シーズン55本目の本塁打を放ち、世界の王が日本記録を樹立した1964年に並んだ。この時王は24歳、それを超える最年少新記録でした。
これなら同じヤクルトで2013年に日本記録を達成したバレンティンの60本塁打を抜いて欲しいと思います。

一方、巨人では今年高卒2年目の秋広優人内野手が、松井2世として背番号55を与えられ、ファンから大きな期待を寄せられたのですが、結局1軍の試合に出ていません。

村上は、2年目から一軍出場し、大切に育てられ、3年目から大きく羽ばたきました。巨人にも、ヤクルトのように若手選手をじっくりと育成し、戦力にしていく戦略眼を持って欲しいと思っていましたが、今年も裏切られました。

メルマガ「マーキュリー通信」で今季の初め頃、両外人選手がそこそこ活躍していたので、この2人がそこそこに活躍し続けたら、巨人軍の優勝は望めない旨書きました。その通り現在は最下位争いをしているお粗末さです。この2人の活躍で、せっかく伸び始めた他の有望な若手選手増田陸、中山礼都等の活躍の芽を摘んでしまいました。

来季もこの両外人はプレーするでしょう。さらには来季は打戦強化のためにトレードで獲得する方針と聞いています。

結局、優勝が至上命令の巨人では、トレードと外人選手の補強中心のつけやいば的な補強で明け暮れ、せっかくドラフトで獲得した有望な若手選手の育成を怠り、その芽を摘む連続で現在のていたらくの巨人になりはてました。
その結果、ファンの巨人離れが起こり、歯止めがかかりません。

残り20試合を切りましたが、ファンを喜ばせるために、例え最下位になってもいいから、若手有望選手を起用することで、ファンに夢と希望を持たして欲しいと思います。

なお、私は巨人戦を見るときは、食事時に、2画面テレビにして無音でちらっと観る程度にしています。今の巨人戦の魅力はその程度だからです。
もし、若手選手が常時出るようになったら、きちんと観るようにします。

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