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2025年11月23日 (日)

「マーキュリー通信」no.5978【安青錦の初優勝に感激!】

「マーキュリー通信」no.5978【安青錦の初優勝に感激!】
千秋楽は、東西横綱の対決の勝者と安青錦(あおにしき)、の戦いと思っていました。
しかし、一昨日横綱大の里は、安青錦を押し倒したとき、ひざを負傷して、残念ながら千秋楽を休場し、ファンをがっかりさせました。

そんな情況の中、新関脇安青錦は、大きな重圧の中、見事大関琴櫻に勝ちました。
そして、横綱豊昇龍との優勝決定戦では横綱を圧倒して勝ちました。
何と横綱戦4連勝、しかも全て圧倒的な勝利でした。

3年前戦乱のウクライナからから17歳で来日しました。
今年春場所に新入幕した安青錦は、入幕後全て二桁の11勝という快挙。さらに今場所は12勝を挙げ、年間56勝という史上初の快挙でした。初土俵以来幕下付け出しを除き14場所での大関昇進は初めてです。
いまだ戦争中のウクライナ国民に勇気と希望を与えたことと思います。

安青錦は、2004年3月生まれのまだ21歳8ヶ月という若さ。新たなヒーローの登場に大相撲ファンは沸き返っています。
引いたり、跳んだりしない堂々の技能相撲に私もファンになりました。模範とする技巧派大関候補若隆景を一氣に抜いてしまいました。
既に大関相撲、実力では横綱大の里に肉薄してきました。
よって、早ければ来年には横綱昇進も期待されます。

体格的にも現代の関取としては182cm,140kgと小柄な安青錦ですが、胸板が厚く、筋肉の塊です。
相撲歴は短いですが、レスリングの経験が大きくモノを言っています。
横綱千代の富士を彷彿とさせます。

一方、横綱大の里は、強みである大きな身体と体重が、安青錦との一戦で大した倒れ方ではなかったのに、1ヶ月の治療が必要との診断でした。

大の里時代の到来と思っていましたが、来年は安青錦が横綱昇進して、大安時代になるかも知れませんね。

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2025年8月16日 (土)

「マーキュリー通信」no.5872【Mr.プロ野球長嶋茂雄終身名誉監督の追悼試合に思う】


去る6月9日、89歳で野球人生を全うしたMr.プロ野球長嶋茂雄終身名誉監督の追悼試合が本日東京ドームで行われました。
この日は、巨人軍選手全員が背番号3を着て、試合に臨みました。

試合前のセレモニーの始球式には、世界のホームラン王を始め過去の4番打者全員集合という豪華メンバーが登場し、圧巻でした。
ボールを投げたのは、ニューヨークからこの日のために駆けつけた松井秀喜でした。

長嶋監督は、第2次政権の時、ドラフト会議で松井秀喜を1番くじで当てるという幸運に恵まれました。そして、松井を巨人軍の4番打者に育て上げました。これは高く評価されて良いと思います。そして、誰よりも松井を愛したそうです。
松井にとっても長嶋さんは、プロ野球人生で最大の師匠であり、一番尊敬する人でした。

その人のために、ニューヨークから葬儀に参列し、本日も始球式に登場しました。

長嶋さんの夢は、松井が巨人軍の監督になることでした。
その夢を葬儀に参列した松井は想いを強くし、本日始球式に登場したのではないかと私は思っています。

ただし、いきなり巨人軍監督就任は無理です。
日本のプロ野球からかなり遠ざかり、監督経験もありません。
よって、私は来年阿部監督の下、助監督として就任し、1年間監督経験を積むのではないかと思っています。
幸い、阿部監督は、現役時代、スランプに悩んだ時、わざわざニューヨークに出向き教えを乞うた仲です。

本日の追悼試合は、阿部監督の投手起用の失敗で0対3で阪神に完封負けしました。
初回、2軍から1軍に昇格したばかりの井上が登板しました。
今季3勝6敗の成績です。このような重要な試合に任せられる投手ではありません。
心理的プレッシャーが相当かかったと思います。
初球から球が高めに浮き、私は内心「打たれる!」と叫びました。
私が危惧したとおり、初回から2点取られてしまいました。井上投手は、3回にもホームランを打たれ、結局3点を取られたところで降板しました。初回で交代させれば追加の1点は取られなかったかも知れません。
それ以降、巨人投手陣は踏ん張り、9回まで0点に抑えました。
結局、阿部監督の投手起用のミスが敗因でした。

解説者は、阿部監督批判は面と向かってしませんでした。しかし、巨人軍首脳やOBは、大事な追悼試合で監督の采配ミスで負けたことに怒り心頭だったと思います。
監督の采配ミスも多数あり、今季の巨人の優勝は99.999%ありません。
阿部監督との契約は3年間、来年1年間残っています。

よって、私の予想通り、来季1年間務め、松井秀喜監督に、再来年バトンタッチするのではないかと思います。
なお、セリーグでも指名打者制度を採用することが決まっています。
これも指名打者制度に慣れた松井新監督には選手起用で有利に働きます。

巨人ファンとしては、長嶋さんの夢を是非叶えて上げて欲しいと切に思います。

◆◆◆◆◆◆追記◆◆◆◆◆◆◆

将来の松井秀喜の期待を背負った秋広優人は松井の背番号55を頂きました。
一昨年大ブレイクしましたが、昨年からパットしません。そこで今年ソフトバンクのリチャードと交換トレードされてしまいました。
巨人ファンにはアキヒロス(秋広+ロス)が漂っています。
秋広が一昨年大ブレイクした陰の立て役者は、中田翔でした。秋広は、中田翔のことを師匠として慕っていました。
しかし、昨年阿部監督就任時、トレードに出されてしまいました。
その影響で、昨年以降秋広は成績が伸び悩んでいます。

もし、阿部監督が、長嶋監督同様秋広を4番打者育成の為に、中田翔を専属コーチとしてつけていたら、今頃は1軍で活躍していたかも知れません。中田翔は、今季限りで中日を引退し、選手生活にピリオドを打ちます。
監督が選手の力量を見て、それに合ったコーチをつける重要性を改めて感じました。

私同様、巨人軍首脳及びOBは、指導者としての阿部監督に失格の烙印を押しているかも知れません。


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

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2025年7月28日 (月)

「マーキュリー通信」no.5852【大相撲はさらに新時代の幕開け】


大相撲七月場所は、こけら落としとなった名古屋 IGアリーナで開催され、昨日千秋楽を終えました。

本命の新横綱大の里は、新横綱のプレッシャーと、横綱昇進祝いで稽古量が不足した影響で、悪いくせ(引き技と勝負の急ぎすぎ)が出て、3場所優勝の偉業を逃しました。しかし、11勝4敗の準優勝ならまずまずと言えます。来場所は、悪いくせを修正して、優勝してくれることと思います。

一方の、横綱豊昇龍は、横綱在位3場所目で、左足親指のけがのため2度目の途中休場、もしこのけがが致命傷なら、まだ26歳の若さですが、引退を余儀なくされるかも知れません。

さて、今場所は平幕(前頭15枚目)の琴勝峰が、昨年の尊富士に続き、平幕で見事13勝2敗で初優勝しました。

25歳の琴勝峰は、現在大関の兄弟子琴櫻(26歳)より早く大関昇格すると有望視されていました。
しかし、ひざのけがで一時期十両に陥落しました。
今場所もひざにサポーターをしており、勝ち越しすればOKという予想でした。
しかし、まさかの初優勝、拍手喝采です。
これで大関候補として有力視されてきました。

一方、今場所一番話題になった力士は、千秋楽で琴勝峰に敗れて惜しくも優勝を逃がしたウクライナ出身の安青錦(あおにしき)でした。 
入門したのはわずか2年前、今年3月場所で新入幕、そして3場所連続二桁勝利の快挙。
身長182cm,体重138kgは、大型力士の多い現代の相撲界では、小型の部類です。
しかし、強靭な足腰と豊富な技、彼の内無双は評判となりました。
まだ21歳という若さ、来場所は三役入りし、早ければ年内大関昇進も夢ではなくなりました。
なお、安という漢字は読まないそうです。青錦でも良いのですが、元関脇安美錦の安治川部屋力士なので安をつけて 安青錦の方が収まりが良いですね。そう言えば和泉という苗字も和という漢字は読まないことに改めて気づきました。

一方、今場所大関の足場固める両関脇は明暗を分けました。
元大関霧島は、序盤戦は大関相撲で、大関復帰の予感がしました。しかし、中盤戦以降、失速し、大関挑戦は振り出しに戻りました。
これに対し、実力者若隆景は、序盤戦に負けが込み、大関挑戦は厳しかったのですが、最後は関脇霧島を圧倒し、2桁10勝となり、順当にいけば来場所大関取りの場所となります。

これに対し、大関候補に浮上した、昭和の大横綱大鵬の孫、王鵬も関脇昇進後、負け越しが続き、琴勝峰、安青錦の刺激を受け、再起を図って欲しいです。

最後に40歳の玉鷲が、新横綱大の里を破り金星を挙げ、何と11勝4敗で殊勲賞を獲得しました。あっぱれの一言です。

なお、今年期待された尊富士は腕のけがのため途中休場。実力では大関の有力候補なのですが、腕と脚のけがを克服しないと、厳しいですね。

今年の大相撲は、救世主大の里の登場で新時代の幕開けとなりました。
さらに今場所は、琴勝峰、安青錦が大ブレイクして、さらに新たな時代の幕開けとなりました。
これに今場所新入幕で千秋楽まで優勝争いに加わった草野(24歳)、近い将来角界を背負うと期待されている若手の熱海富士(22歳)、伯桜鵬(21歳)も刺激を受け、今年から来年にかけての大相撲は、ファンにとってはわくわくする時代となってきました。

★本来なら、新横綱大の里が優勝すると予想していた私は、本日もメルマガは、大の里土俵入りもご案内する予定でした。
192cm,191kgの大型力士の土俵入りは圧巻です。
https://www.facebook.com/makoto.nakazato.391/videos/1070550381708816?idorvanity=1581784948725297

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2024年9月29日 (日)

「マーキュリー通信」no.5512【祝、巨人軍4年ぶりの優勝!】

阿部新監督の下、巨人軍は4年ぶりに優勝しました。
長嶋茂雄が巨人軍に入団した昭和33年以来の巨人ファンの私にとって久しぶりに勝利の美酒を味わいました ( ^)o(^ )

現在のセリーグは戦力が均衡しているので、どのチームが優勝してもおかしくない状態です。
しかし、原前監督は、素人でも分かるような采配ミスを頻繁に犯し、3年間優勝から遠ざかっていました。

ペナントレース開始直前の阿部監督のダメ害人オドーアを2軍に落とした決断を評価します。大リーグのプライドを傷つけられたオドーアは阿部監督の処置に怒り、即刻退団してしまいました。

私はその時、これで今年の巨人軍は優勝の可能性が出てきた予測しました。
なぜなら巨人は毎年大リーガーを高額年俸で採用し、全員外れ。その反省もせずに、毎年愚策を続けてきたからです。
現在、巨人には生え抜きの若手選手が多数います。彼らを競争させて戦力アップをすれば良いと思っていたからです。

と思いきや、巨人はオドーアの後釜として大リーグの2軍選手ヘルナンデス外野手を獲得しました。
マイナーな外国人選手なら、ダメ元、打てなければ若手と代えれば良い程度に思っていました。
ところがヘルナンデスが期待以上の成績を残し、救世主といわれるくらい活躍しました。
しかしその後、守備で骨折してしまいました。
その後釜にメジャーリーグ経験の無いモンテスを獲得しました。
こちらも期待以上の成績を残しました。

この2人の外人選手のおかげで巨人は優勝できたと言っても過言ではありません。

しかし、メジャーリーグ経験のない2人の活躍は巨人の球団史上初のことです。
来季は、徹底的マークされ、今年同様の成績を収めるかどうか分かりません。
来年こそは、生え抜きの若手選手を中心としたチームでファンに巨人戦を楽しませて欲しいと思います。

一方、今年の巨人軍はエース菅野の復活、今年35歳になる菅野が昨日現在15勝3敗の成績を挙げるとは誰も予想しませんでした。プラス井上他若手投手の成長による投手力、そして守備力の総合力といえます。

ファン心理は、優勝もさることながら、生え抜きの若手選手の活躍を楽しみにしています。
私が巨人戦を見るとき、通常は2画面放映として、巨人戦は音無しでちらっと観る程度です。
早く全画面で巨人戦をエンジョイできるようにファンとしては切に望みます。

 

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2024年9月21日 (土)

「マーキュリー通信」no.5503【大相撲は大尊時代へと大激震の1年】


千秋楽を待たずに本日関脇大の里(24歳)が13勝1敗で幕内最高優勝、大関昇進に花を添えました。

大の里は昨年5月に大相撲で初土俵したばかり。
そのわずか1年後の今年5月場所で入門以来7場所で入門史上最速で優勝、ちょんまげも結えない優勝力士として注目を浴びました。
そして今場所は2度目の優勝、入門以来9場所で大関昇進となります。
髪の伸びが出世に追いつかず大銀杏を結えない初めての大関となります。

一方、今年3月場所では、尊(たける)富士(25歳)が、新入幕力士としては110年ぶりに初優勝を飾りました。
しかし、足首を痛め、翌5月場所は全休して十両に陥落しました。

しかし、その足首の故障が回復し、今月は大の里と同じ日に十両で12勝2敗で優勝しました。
足首がきちんと回復しているなら、来年には大の里を追って大関昇進が期待されます。
その時は、大の里は一歩先に横綱となっているでしょう。
師匠の二所ノ関親方は元横綱稀勢の里。久しぶりの日本人横綱として期待を集めたのですが、けがのため、短命に終わりました。
今度はまだ24歳の大の里、大相撲協会は久しぶりの救世主に大きな期待を寄せていることでしょう。

一方、今年4大関だった大関陣は貴景勝が本日引退表明、霧島は関脇に陥落となり2大関になってしまいました。
残った2人の大関琴桜は本日8勝6敗とやっとの勝ち越し、期待を大きく裏切りました。
豊昇龍に至っては大の里に完敗、7勝7敗でした。

横綱照の富士は先場所10度目の優勝を飾ったので、ひざの故障他満身創痍で引退は時間の問題です。
本人は大の里が大関に昇進してほっとしたところで引退することでしょう。

来年は、まず大の里時代の到来、その後尊富士が追いかけて、大関昇進、横綱へと駆け上がる姿をイメージします。

大相撲ファンなら大尊時代の到来を期待しています。

かつて唯一の横綱候補だった朝の山はコロナ禍の最中にキャバクラが良いがばれて世間の常識と大きくかけ離れた1年間の出場停止、力士生命を断たれました。

一番人気がいなくなり、大相撲人気は下降線を辿っていましたが、漸く新しい救世主が出てきました。

今度こそは大相撲協会はこの2人を大切に育てていってほしいものです。

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2024年3月30日 (土)

「マーキュリー通信」no.5314【巨人軍、阿部新監督、見事初陣を飾る!】


阿部新監督が阪神を4対0で破って、見事初陣を飾りました。

開幕投手青柳に対し、相性の良いベテラン梶谷隆幸外野手を3番に抜擢しました。
梶谷は、阿部監督の期待に見事応えて、守備でスーパープレーを演じました。
3回の表、1死走者1、2塁の場面で、阪神森下が外野に大飛球を打ちました。
それを梶谷がダイビングキャッチ、そしてダブルプレーで、阪神のチャンスは消えました。
それまで青柳に完璧に抑えられていました。
梶谷が大飛球をとっていなければ、阪神は2点先制し、一気に流れが阪神有利となり、阪神は勝利していたことでしょう。
しかし、この大ファインプレーのおかげで、一気に流れが巨人に移りました。私はこれで巨人は勝つと思いました。
そして、新人佐々木が初打点を挙げ、梶谷の2ランホームランを打ち、3対0となりました。これで巨人の勝利は確実となりました。
エース戸郷は、このファインプレーのおかげで持ち直し、6回まで無失点で切り抜けました。

その後、新勝利の方程式が誕生しました。
7回は新人西館投手が完璧リリーフ。8回はベテラン中川が危なげないリリーフ。そして、最後は守護神大勢が復活して締めくくりました。

昨年は原監督の迷采配に毎回いらいらしていましたが、今年の阿部新監督の采配は安心して見ていられました。

一方、陰の立て役者は、突然電撃退団を発表したダメ害人オドーア選手です。
もし、彼が退団していなければ、1番レフトで起用されていたでしょう。
彼はホームランか三振です。チャンスに打てずに、チームの選手はいらいらし、チームワークに影響していたことでしょう。そして、「なんであんなダメ害人を使うんだ!」という不協和音がチーム内に流れていることでしょう。
巨人は、毎年こういう過ちを犯して、将来有望な若手選手を腐らせ、挙げ句の果て、他球団にトレードするという愚策を続けてきました。
ダメ害人オドーアは三振の連続で、チーム内には不協和音が流れ、エース青柳に手玉にとられて、開幕戦は負けていたことでしょう。
去年、巨人は阪神に6勝18敗と大惨敗、そのコンプレックスを今年も引きずっていたことでしょう。その一因にダメ害人ということを誰かに気を遣っているせいか、マスコミは報道しません。

しかし、今年は開幕戦の見事な勝利で、そのコンプレックスも吹き飛んだことでしょう。
阿部新監督も、ダメ害人オドーア選手の采配にストレスを溜めることもないでしょう。
そして、監督の采配を自由にできることでしょう。

また、過去の実績にとらわれず、成績の良い選手を引き上げると明言していました。
その証拠に、本来3番を打って良い丸外野手を7番に下げました。
その代わり、3番に梶谷を起用し、監督の期待に見事応えました。
丸はこれに奮起し、3安打の活躍でした。

昨年新人として大活躍した名手門脇遊撃手ですが、初戦からエラーをしました。
もし調子が悪ければ、新人泉口が控えています。さらには、一昨年活躍した増田陸、そして若手の中山もいるので、スタメン落ちすることもあり得ます。

ダメ害人選手がいなくなることで、これだけチームが活性化することを目の当たりにしました。

今年の巨人は監督も替わり面白いです。そして、優勝の可能性も出てきました。

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2024年3月24日 (日)

「マーキュリー通信」no.5308【尊(たける)富士、感激の新入幕初優勝!】


昨日尊富士は朝之山に負けたとき、足首を負傷してしまい、車椅子で診療所に運ばれました。
本日千秋楽は出場も危ぶまれました。
本日勝てば悲願の初優勝、それも初土俵以来10場所の最短優勝、新記録です。
負ければ3敗の大の里にも優勝のチャンスが巡ってきます。

新入幕の優勝は大正時代の両国以来2人目の快挙となります。
そういう記録ずくめの千秋楽なので、尊富士は足首の痛みをこらえて出場を決意しました。
相手は押し相撲の豪の山です。
私は尊富士は立ち会いに変化すると思っていたのですが、正正堂堂と豪の山に真っ向から当たっていきました。
そして、豪の山を組み止めて、最後は豪の山を土俵外に突き倒しました。
その瞬間、大阪の土俵は割れんばかりの大拍手でした。私も感激の涙を流しながら拍手喝采でした。
13勝2敗の優勝、三賞総なめという快挙でした。今場所は、初日から千秋楽まで、新入幕の尊富士が主役の場所でした。
出世が速く、大銀杏も結えない24歳です。ただただあっぱれとしか言いようがないです。

それにしても横綱大関陣のふがいなさが目立った場所でした。
横綱照の富士が途中休場。期待の新大関琴の若は10勝止まり、豊昇龍は11勝4敗、貴景勝は勝ち越したところで途中休場、霧島に至っては5勝10敗という不名誉な成績でした。

先場所新入幕の怪物大の里は大関豊昇龍に破れたモノの連続11勝4敗とあっぱれです。巨漢大の里もスピード出世に大銀杏が結えず、ざんばら髪の23歳、尊富士の2人が3年後には東西の横綱を張っているイメージをするとわくわくしてきます。

◆◆◆◆◆◆追記◆◆◆◆◆◆◆

土俵と桟敷席の段差は数10センチあります。
これがけがの原因となっているので以前何回も八角理事長に段差をなくすよう手紙を書きましたがことごとく無視されました。
今回、尊富士も昨日土俵から落ちた時に足首を痛めたようです。
場所後、靱帯損傷で入院したら重大問題です。私が応援していた大関候補だった若隆景も脚を痛めて、幕下まで落ちました。
力士は協会の財産です。力士の健康面からも再考を促したいです。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

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2024年3月20日 (水)

「マーキュリー通信」no.5302【大相撲界に救世主現る!】

 

大相撲界でファンの一番人気、そして唯一の横綱候補といわれた朝乃山がコロナ禍期間中に夜遊びをしました。犯罪行為でもない若気の至りの行動に、大相撲協会は罰として、1年間の出場停止を命じました。
世間の常識なら、3ヶ月の減俸程度ですが、常軌を逸するペナルティに対し、私は何度も八角理事長宛に、罰の軽減を訴えました。しかし、全く聴く耳を持ちませんでした。
私はこれで朝乃山の横綱昇格は絶たれ、大関昇格も厳しいと思いました。
力士生命は30代半ば頃と短命であり、1年間の出場停止は、一般人の5年~10年に相当し、力士生命を断つファンの気持ちを無視した最悪の処分でした。

朝乃山は、漸く前頭1枚目まで番付を上げてきましたが、昨日の時点で5勝5敗、今の力は三役に昇格する程度です。

一方、今場所新入幕の尊富士は圧倒的強さで全勝街道を突っ走ります。
昨日は今場所最大の注目、1敗の大の里との対戦が組まれました。
熱戦が期待されたのですが、尊富士が圧勝しました。
尊富士は、身長184.0cm、体重143.0kg。昭和の大横綱大鵬が187.0cm,体重148kgですから、それより多少小柄ですが、大型力士が多い現代の相撲界では小柄の部類となります。

これで尊富士は、大鵬の新入幕の連勝記録11連勝に後1つと迫りました。
今日から早速大関琴乃若と当てられます。新入幕力士が大関と当たるのは異例ですが、どこまで成績を伸ばすのか、ひょっとしたら新入幕で初優勝という初の大偉業を果たす期待が出てきました。

まだ24歳、出世について行けず大銀杏も結えません。3年後には横綱になるだろうと多くの相撲ファンは期待しています。

一方、昨日尊富士に負けた大の里も新入幕2場所目で既に三役クラスの実力。こちらも出世について行けずざんばら髪です。身長192.0cm、体重 183.0kgの怪物です。先場所は快進撃で、新入幕で横綱照の富士と当てられました。さすがに横綱、大関には勝てませんでしたが11勝4敗の好成績。あわや優勝かと思われた逸材です。まだ23歳です。
尊富士と共に3年後には横綱に昇進する逸材です。

ファンは新たなヒーロー、若手の二人の成長を、胸をわくわくして観ています。

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2024年1月31日 (水)

「マーキュリー通信」no.5254【飛鳥山公園150周年記念「渋沢栄一60歳の青春」舞台劇を観劇して】


今年7月3日に新1万円札が発行されます。
その顔となる渋沢栄一は、北区飛鳥山公園に住んでいました。
そこで地元北区では各種イベントを企画しています。

昨夜、北区北とぴあつつじホールで「渋沢栄一60歳の青春」が公演されました。

1927年(昭和2年)、米国のギューリック宣教師は、平和と親善のために、人形交換をしようと提案しました。
その呼びかけに米国の子供達から1万2千の青い目の人形が日本に届けられました。
「青い目の人形」という童謡はそれを記念して作詞作曲されました。

これに応える形で、当時87歳の渋沢栄一は、日本国際児童親善会を立ち上げました。

その答礼として、渋沢栄一は、高さ80センチのひな人形を58体米国に贈りました。

しかし、その後日米関係は悪化し、太平洋戦争が起こりました。

平和のシンボルだった人形に対し、「敵国の人形を持っているとはけしからん!」と、日米の人形は、次々と処分されていきました。

戦後、処分を免れた人形は、再び平和のシンボルとして蘇りました。

それを今回劇として表現しました。
青い目の人形と日本からの答礼人形の役を素人から募り、私の友人もミス静岡として登場しました。

三重県松阪市で、同じ小学校に通った歌手岡美保子とあべ静江が歌で場を盛り上げてくれました。

また、巣鴨少年少女合唱団18名も童謡を歌い、人形劇を歌で盛り上げてくれました。

そんな感動の2時間でした。

子供の頃に歌った「青い目の人形」が、今回、渋沢栄一が関係していたことを知り、新たな学びとなりました。

そして、大人のエゴで戦争をしてはいけない。人形が日米両国の平和のシンボルとして活躍していることを学びました。


◆◆◆◆◆◆追記◆◆◆◆◆◆◆

渋沢栄一は、母校一橋大学の創立に関わっており、母校の同窓会館如水会館の入口には渋沢栄一の胸像が置かれています。
6年前、私は北区王子に引っ越してきましたが、これも何かの縁と感じています。
たまたま本日母校如水会館で、顧問先の事業説明会に参加します。2日連続渋沢栄一と関わることになりました。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

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2023年10月10日 (火)

「マーキュリー通信」no.5133【阿部慎之助巨人軍新監督にひと言申す】


今年も巨人は優勝しないと私は予想しましたが、巨人ファンの私にとり残念なことですが、昨年に続きずばり当たってしまいました。

1つ目は、原監督の続投でした。
私がTV観戦した巨人戦で、原監督の采配ミスが7割ほどあり、その大半は負けに繋がっていました。
単純なセオリーミス、例えば1死1,2塁のケースでの送りバント、何度も仕掛け失敗していました。
その他投手の継投ミスも何度もありました。
阿部新監督には、素人でも分かるこんな単純なセオリーミスはまずは止めて欲しいです。
原監督に気を遣っていたのか、これを指摘した解説者はいませんでした。

次に、外国人野手の採用と他球団からの昔活躍した選手の採用。
今年もブリンソンを採用して失敗しました。巨人でいうならかつてのクロマティ、阪神でいうならかつてのバースのような選手が現れるのは宝くじに当たる確率です。
そして、今年もかつての4番打者40歳の松田をトレードで獲得しました。幸い直ぐに2軍に落として、被害を最小限に食い止めました。

この2つを長年繰り返してきたおかげで、将来有望な若手選手の活躍の場を奪ってきました。その結果、つぎはぎだらけの戦力となっていきました。

しかし、今年は新人門脇名遊撃手、松井2世秋広が活躍しました。そしてドラフト1位の浅野も来季に向けて活躍しそうな期待をもたしてくれました。

さらには来季期待できそうな若手選手が目白押しです。
よって、来季は、若手中心にベテランが穴を埋めながら戦っていけば、巨人ファンとしてはわくわくしながら観戦でき、巨人人気も戻ってきます。

間違っても、外国人野手や他球団の4番打者の獲得は止めて欲しいです。

一方、今年は投手陣が守護神大勢の長期戦力離脱もあり、崩壊しました。
その責任は投手コーチであり、投手コーチの総入れ替えをすべきです。

ただし、有望な若手投手が多いので、こちらはトレードで補強しながら、戦力アップを狙えば良いと思います。

上記2つを基本に据えながら、来季を戦えば、優勝できる戦力を持っています。阿部新監督のお手並み拝見です。

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