ワンポイントアップのコミュニケーション力

2020年10月19日 (月)

「マーキュリー通信」no.4125【ワンポイントアップのコミュニケーション力-197「お金で途端にコミュニケーションが良くなる人は信用できない」】


取引先Y社の社長とはほとんど連絡が取れません。
ところが先週同社に商品の発注する旨LINEで伝えました。
すると直ぐに返事が返ってきました。
同社の金払いは悪く、支払い遅延で取引先からかなりの苦情があることを私の耳にも入っています。

従って、私からの支払いは干天の慈雨になるかも知れません。

しかし、お金で途端にコミュニケーションが良くなる社長は信用できませんね。
結局、「金の切れ目が縁の切れ目」こういう人生を歩んできたのでしょうね。

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2020年9月 3日 (木)

「マーキュリー通信」no.4084 【ワンポイントアップのコミュニケーション力-196 「悪因悪果 わかっちゃいるけどやめられない 」】

E社長の場合、コミュニケーションの基本がほとんどできていないようです。

必要事項の確認を電話しても返事が来ない。LINEで送っても既読にはなるけれど、本当に見たかどうか分からない。

その結果、頻繁にミスを起こします。
ミスを起こしても謝る姿勢がなく、何となくのらりくらりと交わします。

結局、これでは仕事にならないと判断し、以後仕事上のおつきあいは無理と判断しました。

また、E社長は資金繰りに窮しているようで、何度督促をしてものらりくらりと交わされ、お金を払ってくれないという苦情が後を絶たないようです。

結局、周りの人はE社長から去って行きます。

当然、その先に待っているのは、事実上の倒産となります。

マーキュリー物産も同社に数万円の債権がありますが、回収は困難と考えています。
少額債権請求制度という裁判制度がありますが、勝訴してもわずか数万円の為に時間を浪費したくないので、ここは諦めるしかないです。

ここまでひどいケースはまれとしても、コミュニケーションの良し悪しが相手との信頼関係に大きな影響を与えることを肝に銘じました。

 

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

昨年7月に発売した「生涯現役社会が日本を救う!」は、おかげさまで初犯が亡くなったため、増刷をかけ、この度著者の手元に入荷しました。

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◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

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2020年8月13日 (木)

「マーキュリー通信」no.4063【ワンポイントアップのコミュニケーション力-195「コミュニケーションが悪いとせっかく行為も台無し」】


1ヶ月ほど前に知り合いの社長から買った健康シューズのかかと部分が剥がれてきたので、同社長に電話をしました。
しかし、何度かけても一向に連絡がありません。ショートメールを送ったり留守録に入れても返事がありません。

そこで、同社のウェブサイトの問合せ先に修理依頼をしました。
しかし、こちらも3回メッセージを送っても何の連絡もありません。

その後、同社長の携帯にやっとつながりました。

同社長は、ウェブサイトからの問い合わせがあったので、「修理代金として8千円支払う」旨、返信メールを送ったとのことです。こちらからの返事がなかったのでそのままにしていたそうです。

しかし、そのメールは迷惑メールに入っていて、私が気づかなかったのかもしれません。
3度もメッセージを送っているわけですから、私の携帯に連絡があってもしかるべきですが、そういう発想は全くなかったようです。

私は早速近くの靴修理に剥離した健康シューズを持ち込みました。しかし、特殊素材の為、修理は不可との回答でした。
仮にできたとしても、軽く1万円は超えるので、新しく買い直すことを奨められました。

同社長にその旨伝えました。そして、同社で修理するよう依頼しました。しかし、同社は、修理技術はないとのことでした。

結局、10年近く前に購入した健康シューズの左足は問題なかったので、新しい方の右足とペアで使うことにしました。

それにしても同社長は人の話をほとんど聴かないことが分かりました。
こちらの困っていることに耳を傾けようとしないのです。自分の主張だけを一方的に伝えようとするので話が噛み合いません。

決して悪い人ではないのですが、世の中にはこういう人もいるのだと良い勉強になりました。

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2020年7月16日 (木)

「マーキュリー通信」no.4035【ワンポイントアップのコミュニケーション力-195「子供のあいさつは親の影響?」】

 

私は毎朝13階の我が家から階段を1階まで降りていき、1階から18階まで上り、13階の我が家まで帰ってきます。

その途中で通勤に出かける住民と出会います。
皆総じて暗いです。うつむき加減か、スマホを見ながら歩いています。
私が元気よく「おはようございます!」と声をかけても、おおむね仕方なく「おはようございます」と返事が返ってきます。中には応えない人もいます。

特に小学生の子供が暗いです。私が「おはよう!」と声をかけても、大半の子供はあいさつをしません。

今朝も、数人の小学生が返事がないので、「おはよう!元気ないぞ!」と声をかけても返事がありません。

これは学校の教育なのでしょうか?
「知らない伯父さんから声をかけられてもあいさつしたらだめだよ」とでも指導しているのでしょうか。

ところが今朝の最後に廊下ですれ違った男性は、あちらから「おはようございます」とあいさつしてきました。

その後ろ10メートルにいたお父さんの後を追ってきた小学生が、私と同時に「おはようございます」と元気にあいさつしてきました。私も「おはよう!行ってらっしゃい」とあいさつしました。

最後は気持ちよく我が家に帰ることができました。

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2020年7月13日 (月)

「マーキュリー通信」no.4031【ワンポイントアップのコミュニケーション力-194「知らないことがコミュニケーションの障害となる」】


IT時代と言われて久しいですが、IT用語についていけない高齢者も多いようです。
しかし、日常使われている基本用語を知っていないとコミュニケーションの大きな障害となります。

先日、60代後半の高齢者と電話で「そのURLにアクセスするにはパスワードをコピペすればOKです」
「コピペ?」
「copy & pasteの略です」
「?」
「パスワードを指で押して、ペースト、つまり同じ指で押して、貼り付けるだけです」
「???」
結局通じなかったので、会ったときに実演したのですが、それでもきちんと理解できなかったようです。

以前もURLという言葉が通じなかったので、説明するのに難儀しました。

仕事をしている以上、ITの基本単語を知らないと、ビジネスでどんどん後れを取ってしまいます。

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2020年6月27日 (土)

「マーキュリー通信」no.4017【ワンポイントアップのコミュニケーション力-192「スマイルは最高のコミュニケーション手段」】


一昨年の5月に現在の王子の新築マンションに引っ越してきました。

女性のコンシェルジュがセールスポイントの1つだったのですが、コンシェルジュの対応がどうもつんけんしていて感じが良くありませんでした。
開業当初ということでまだ緊張していたのかもしれません。

昨年7月に「生涯現役社会が日本を救う!」を出版しました。

その後、コンシェルジュの所に本の発送のために、頻繁に訪ねるようになりました。
毎回、10冊、20冊、多いときで50冊もあり、コンシェルジュとの会話が弾むようになりました。
そして、コンシェルジュも私の本に関心を持つようになり、購入していただきました。

今ではコンシェルジュの前を通るとあちらからにこっとほほえみながら声をかけてくれるようになりました。

スマイルは人間関係を円滑にする潤滑油、最高のコミュニケーション手段と思います。

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2020年6月10日 (水)

「マーキュリー通信」no.4002【ワンポイントアップのコミュニケーション力-191「2種類の怒り」】

怒りは他人を遠ざけコミュニケーションが途絶えます。
そして、自分にも跳ね返ってきます。結局自分も苦しめることになります。

多くの場合、怒りは自己中心、自分中心のものの考え方から発します。

一方で、教導の怒りというものがあります。

これは世の中の不正に対する怒りです。

現在ならチャイナウィルスです。
全世界に迷惑をかけ、謝罪もなく、逆に悪用してチャイナウィルスで弱った体力の国に侵略をかけています。

尖閣諸島には連日中国の艦船が領海侵犯を行い、操業中の日本漁船は恐怖に陥っています。

これに対し日本政府は深い憂慮としか言いません。

日本流の忖度政治は中国には通じません。

極悪非道ぶりの中国に対する怒りやふがいない日本政府の対応に対する怒り、これは教導の怒りです。

これは自己中心の考え方ではありません。

自分がそんなことに関わっても1円の得にもならないと思うのが自己中心の考え方といえます。

教導の怒りが国民の声として政府に届いたときに、政府は重い腰を上げることになるでしょう。

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2020年5月16日 (土)

「マーキュリー通信」no.3979【ワンポイントアップのコミュニケーション力-190「その人の一番大切にしている価値観を否定すると人間関係は壊れる」】


良い人間関係を築く基本は相手の価値観や人間性を尊重することです。

しかし、それを否定すると人間関係は壊れます。

私の場合なら、前向きで明るくチャレンジングな性格。
人をだましたりしない、嘘をつかない、約束したことは必ず守る。
ただし、お人好しの部分があり、脇が甘いところがある。

この部分に気をつけながら、お互いに気遣い、尊重しあっていくことで良い人間関係が生まれてきます。

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2020年1月13日 (月)

「マーキュリー通信」no.3884【ワンポイントアップのコミュニケーション力-189「最大の屈辱とは】



ビジネスをしていると取引先、職場等でいろいろと厭な思いをします。

パワハラ、セクハラ等々そして、最大の屈辱とは、相手を無視する。仲間はずれにす

ることではないかと思います。

人はそんな時、仲間と酒を飲んで鬱憤を晴らします。

私は、そんな時は、自分の実力不足を見つめ直し、力を蓄えるようにします。

自分に力がつけば、周りの見方もまた違ってきます。

そして、その時また一歩力をつけた自分となり、自己成長を感じることができます。

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2019年12月12日 (木)

「マーキュリー通信」no.3864【ワンポイントアップのコミュニケーション力-187「鈍感と鈍 感力の違い」】


我が家でも玄関にクリスマスリースを2~3日前から飾りました。
今朝、私はそれに気付きましたが、妻から「鈍感ね」と揶揄されました。

一方、鈍感力という言葉がありますが、これを私は少し違うように定義しています。

他人の怒りや激しい攻撃を受けたときに、それに同調してしまうのではなく、心の湖面を波立

たせないように制御します。

これに対し直ぐに反応をして同じ土俵に乗ってしまうと、最悪炎上してしまい、相手との関係

が更に悪化してしまうことになります。
その結果、ストレスを貯め込むことになり、精神衛生上もよくありません。

鈍感力は、日頃鍛錬していると制御しようとしなくても、自然と心の湖面の波立ちを防ぐこと

ができます。

その間、相手の怒りや激しい攻撃を分析し、自分に非がある場合にはそれを反省します。

そして相手との関係を修復するには、自分に非がある場合には直ぐに謝ります。

そうでない場合には、状況を見ながらメール、LINE、電話が良いのか、それとも直接会って関

係を修復した方が良いのか、いろいろと考えます。

鈍感力をつけておくのも、何かとストレスの多い社会を乗り切る秘訣と言えます。

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