ワンポイントアップのコミュニケーション力

2018年2月10日 (土)

「マーキュリー通信」no.3384【ワンポイントアップのコミュニケーション力-156「き ちんと向き合う」】

普段仕事で接している関係でもお互いの考え方の相違、温度差等で微妙なすれ違いが出

てくることがよくあります。

そんな時には個別で向き合うことが大切です。1対1で向き合うと本音が出てきます。

その本音を聞き出し、ボタンの掛け違い等を調整していきます。

「7つの習慣」の第5の習慣に「理解してから理解される」があります。

こちらの考えを切り出すのではなく、まずは相手の気持ちを聞き出すことがポイントで

す。

この順序を間違えると、特に上下関係にある場合、本音が出てこなくて、せっかくの個

別面談も無駄に終わってしまいます。

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2018年2月 1日 (木)

「マーキュリー通信」no.3378【"ワンポイントアップのコミュニケーション力-155「 どちらが正しいかを主張し始めると更に」人間関係が悪化する "】

コミュニケーションで時々問題となるのが、お互いに自分が正しいと自己主張し、双方

が譲れない場合です。

これをやらずに自分の主張が正しいと相手に同調を求めるようになると、周りの人間も

巻き込んで更に人間関係が悪化してしまいます。

たいていの場合、相手に対する理解不足から来ます。

「7つの習慣」の第5の習慣に「理解してから理解される」があります。

相手が一体どういう考えや立場で発言しているのかを理解しようと努めると相手の立場

や考えを理解できるようになります。

円滑なコミュニケーションのポイントは、相手に対する理解です。自分の主張がいかに

正しく、相手を納得させることではありません。

ここを抑えておくとコミュニケーションは円滑に行きます。

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2018年1月24日 (水)

「マーキュリー通信」no.3373【ワンポイントアップのコミュニケーション力-154「謝 罪の達人となる」】

戦国時代の武将伊達政宗は謝罪の達人と言われています。

政宗は、豊臣秀吉の北条氏征伐の下知を無視してしまいました。

まだ秀吉の実力をタイムリーに把握できない当時、秀吉の実力を過小評価したのが原因

だったようです。

北条氏が滅んだ後に、秀吉の実力を知った伊達政宗は青くなりました。この時代、切腹

モノでした。

伊達政宗は、秀吉に謝罪に伺いたい旨、使者を送りますが、激怒した秀吉は会おうとし

ません。

そこで、伊達政宗は、秀吉の親友前田利家のとりなしで謝罪に伺うことに成功しました

伊達政宗は全身白の死に装束を着て秀吉の前に現れます。政宗は、切腹覚悟で秀吉の前

に現れたわけです。

伊達政宗の魂胆を見抜いた秀吉は、打ち首にしようと考えました。

しかし、その時、秀吉の側近達が政宗の死に装束に感嘆の声を上げ、空気が一変しまし

た。

秀吉は、ここで打ち首にしたら自分の器量を疑われるととっさに判断し、政宗の謝罪を

受け容れました。

このエピソードは現代でも通じるようです。

重要取引先に迷惑をかけた場合、直接謝罪しても取り合ってくれない場合、第三者を介

して謝る場を作ることです。

第三者の活用は現代社会でも良く行われています。

それと場の空気を作ることの重要性です。その為の段取り、着用するスーツ、タイ、ワ

イシャツ、靴等相手の性格を考慮しながら、どうしたら受け容れられるかを考えること

も重要です。

しかし、一方で相手との関係に配慮したコミュニケーションをとる重要性を認識するこ

とも大切で、その為に相手の情報収集も重要です。

それでもミスを犯した場合、大事になる前に、素直に謝罪することが取引先との関係を

円滑にする上で大切といえます。

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2017年12月22日 (金)

「マーキュリー通信」no.3353【ワンポイントアップのコミュニケーション力-153「た った一言が人の心を・・・」】

私の机の横には、詩人サトーハチローが筆で書いた「たった一言が人を傷つける たっ

た一言が人の心を暖める」を飾り座右の銘にしています。

私自身は鈍感タイプなので、他人の言葉で傷がつくことは余りありません。たとえ、傷

ついても直ぐに忘れるタイプです。

逆に敏感タイプの人もいます。

私自身全く気にしなくても、私の言った言葉が人を傷つけることもあります。それが行

き過ぎると「デリカシーに欠ける」と思われることもあります。

一方で人の心を暖める言葉、勇気づける言葉は多用するようにしています。しかし、こ

れも余り乱発すると却って逆効果になることもあります。

夜、入浴するときに、一日を振り返り、今日自分から発した言葉が他人を傷つけたりし

なかったかを振り返ります。もし、相手を傷つけるような言葉を発していることに気付

いたら、その場で相手に謝り、翌日相手に謝ったりしています。

一方、勇気を与える言葉、温かい言葉をどれだけかけたかも振り返ってみます。その時

のチェックポイントは相手の表情です。相手の笑顔がイメージできたら人の心を暖めた

のだと判断しています。

もし、そうでないよなら何が伝わってなかったのかを振り返ってみます。自分の言動に

行きすぎがなかったのかをチェックするのも反省材料です。

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2017年10月 6日 (金)

「マーキュリー通信」no.3302【ワンポイントアップのコミュニケーション力-151「良 き言葉を発する」】

人とのコミュニケーションで、その人の評価の大部分はその人の発する言葉です。

普段何気なく発している自分の言葉を時々点検してみることも大切です。

否定的な言葉を多用している人は、他人からマイナス思考の人間と捉えられます。
逆に積極的な言葉を多用している人は、他人からプラス思考の人間と捉えられます。

言葉の創価力と言います。言霊とも言います。自分の発する言葉はそれだけ重要といえ

ます。

従って、プラス思考の人間には人は集まってきますし、マイナス思考の人間からは人は

遠ざかっていきます。

類は友を呼ぶで、プラス思考の人間同士が集まり、マイナス思考の人間同士が集まる傾

向にあります。

マイナス思考の人は、プラス思考の人と積極的に交わり、プラス思考を受け容れていく

とプラス思考に切り換えていくこともできます。

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2017年9月28日 (木)

「マーキュリー通信」no.3295【ワンポイントアップのコミュニケーション力-151「感 じる能力と感じない能力を使い分ける」】

人は、自分の発した言葉に無頓着な事が多い一方、他人から受けた言葉で傷つくことは

よくあります。

そんな時、他人から受けた言葉をどのように受け止めるかがポイントです。

他人から受けた言葉を水に流すようにさらさらと受け流せば、気になりません。

砂に書いた文字なら、時間が経てば消えてしまいます。

問題は、他人が発した言葉を「岩に刻む」ようにいつまでも心に留めておくことです。

この場合、自分の心の傷がいつまでも癒えません。

どうしても「岩に刻む」性格の人は、人の言葉をいつまでも気に留めない感じない能力

を身につけることも大切です。即ち鈍感力を身につけていくことです。

ちょっと考えれば、「岩に刻む」ようなことはないはずです。それよりも自分の心の傷

をいつまでも負っていることの方が損です。

一方で、感動した言葉は「岩に刻む」ようにいつまでも心に留めておくと、自分の心の

潤滑油になります。

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2017年9月19日 (火)

「マーキュリー通信」no.3288【"ワンポイントアップのコミュニケーション力-149「た った一言が人の心を傷つける、たった一言が人の心を暖める」 】

私の座右の銘の1つに詩人サトーハチローが書いた「たった一言が人の心を傷つける、た

った一言が人の心を暖める」
があります。

私のたった一言が人の心を傷つけてしまった場合、それに気がついたら直ぐに謝ります

。又、1日の終わりに本日の出来事を振り返り、それに気付いた場合、翌日相手に謝りま

す。
一方、私自身も相手の不用意な発言で傷つけられることもあります。たいしたこと出な

い場合には、そのまま放置すればいずれ忘れてしまいます。

そうでない場合、相手に気づきを与えるようにアドバイスします。それでも気付かない

場合もあります。
その場合、相手を追い込まないようにします。コミュニケーションの基本は相手に非を

認めさせ、相手を打ち負かすことが目的ではないからです。相手を打ち負かせば、お互

いに感情的なしこりが残ってしまうからです。

本人が同様のことを他人に繰り返した場合、相手を傷つけることになり、本人がいずれ

何らかの形で気付かされる場合が出てくるからです。

一方、「たった一言が人の心を暖める」
のケースですが、小学校3年生の時の通信簿に担

任の小泉明先生から「この子は将来有望である」と書かれていました。

60年近く前の事ですが、未だ鮮明に覚えています。先生から頂いた一言で心が暖まり、

勇気をいただきました。

その気持ちを大切にし、他人の心を暖める一言を普段から心がけています。

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2017年8月30日 (水)

「マーキュリー通信」no.3275【ワンポイントアップのコミュニケーション力-148「ト ップリーダーは聞き上手」】

リーダーになる人、会社経営者等上に立てば立つほど部下や他人の意見に耳を傾けるこ

とが良きリーダー、経営者になる為に必須です。

人間の力は限られています。他人の意見に耳を傾けないとその判断は独善に陥っていき

ます。そして経営破綻していきます。

アップルではCEOのことをチーフリスナーとも言います。つまり、部下や他人の言うこと

に良く耳をかたむけることが良きCEOと定義しています。

スティーブ・ジョブズは独善的なイメージですが、人の話を良く聞きながら独創的なア

イデアをクリエイトしていったのでしょうね。

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2017年8月24日 (木)

「マーキュリー通信」no.3270【"ワンポイントアップのコミュニケーション力-148「ス マホのコードレスイヤホンはコミュニケーション力アップになる」】

電磁波防止の為、スマホを使うときはイヤホンを使用していました。しかし、コードが

絡まったり収納するのに手間がかかるので、昨年末にコードレスイヤホンを購入しまし

た。
コードレスイヤホンのメリットは、スマホとイヤホンが繋がっていないので行動半径が

広がることです。

一方、室内でゆったりと話すときは、落ち着いて話すことができ、コミュニケーション

力アップに繋がっていることが分かりました。

尚、外出する時はコードレスイヤホンは室内に置いてきます。紛失する恐れと、一日中

耳に挿しているのは耳にストレスが加わるからです。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

コードレスイヤホンを利用当初外出先でも耳に挿して使っていました。

私の年代になると補聴器と勘違いされているようで、格好悪いので止めました(^人 ^;

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

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2017年8月21日 (月)

「マーキュリー通信」no.3267【"ワンポイントアップのコミュニケーション力-147「沈黙は時として凶器にもなる」 】

商談等のクロージングで、相手の同意を促すために沈黙を保つことがあります。沈黙することで、相手に対する威圧感を与えることになります。これは高度な交渉テクニックなので、若い営業パーソンには余りお奨めできません。

一方、普段仕事でコミュニケーションをとっていた仲間が突然連絡が取れなかったりすることがあります。当然仲間として何かあったのかと心配します。

しかし、相手の心配をよそに突然コミュニケーションを断ち切り、一切連絡をよこさない人も中にいます。

このような場合、「縁を切る」という意思表示ともとられるので、よほどのことが無い限り、行使しない方が良いです。

そして後々その人の信用力になっていきます。

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