ワンポイントアップのコミュニケーション力

2017年3月31日 (金)

「マーキュリー通信」no.3177【ワンポイントアップのコミュニケーション力-140「同 じ用語でも年代、性別等によって異なる」】

平成の元号が来年でなくなりそうです。

平成生まれの年代もだいぶ増えてきましたが、彼等から見たら昭和の年号は私がイメー

ジする明治、大正時代かも知れません。

最近団塊の世代をターゲットにした往年の名スターが復活して人気を博しています。
舟木一夫、加山雄三、グループサウンズ等々、我々にとっては懐かしいスターであり、

胸きゅんスターですが、平成生まれの年代には単なる高齢者にしか見えないでしょうね

。逆にAKB48の歌と踊りを見ても、私には単に騒音にしか映りません。

大相撲では稀勢の里が19年ぶりに日本人横綱となり、若い女性ファンも増えてきたそう

です。これをスー女というそうです。

私は稀勢の里が一番好きですが、大相撲ファンと話す時には話が乗りに乗ってきます。
しかし、大相撲ファンでない人に稀勢の里の話題をしても盛り上がりません。

相手の趣味、好み等を察しながら会話をすることがコミュニケーションのポイントとい

えます。

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2017年2月27日 (月)

「マーキュリー通信」no.3156【ワンポイントアップのコミュニケーション力-138「相 手の得手不得手に合わせたコミュニケーションを心がける」】

コミュニケーションの手段が多様化しています。人によって得意な手段が異なります。
以前はPCメール中心でしたが、最近はLINE、Facebookのメッセージ機能、携帯メールが

得意な人も増えています。

そこで相手の得意な手段を中心にコミュニケーションをとると、相手とのコミュニケー

ションがアップします。

又、TPOに応じても使い分けています。

緊急の場合にはPCメールは不向きです。その場合、LINE又は携帯のメッセージ機能を使

っています。携帯電話にかけても相手が会議中の場合も多くあります。

アポの変更、待ち合わせ場所の変更等にも便利です。

コミュニケーション手段を使い分けることで、コミュニケーションがスムーズにいきま

す。

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2017年2月 2日 (木)

「マーキュリー通信」no.3138【ワンポイントアップのコミュニケーション力-137「無 意識の先入観」】

昨日の「ビジネス情報交換会」は、コーチングの鳥澤謙一郎コーチによるコミュニケー

ションゲームでした。

その1つが後出しじゃんけんゲームでした。

最初は鳥澤コーチが出したグーチョキパーのどれか1つに対し、参加者は後出しで勝つよ

うにグーチョキパーを選択して出します。

次は、鳥澤コーチが出したグーチョキパーのどれか1つに対し、参加者は後出しであいこ

になるようにグーチョキパーを選択して出します。

最後は、鳥澤コーチが出したグーチョキパーのどれか1つに対し、参加者は後出しで負け

るようにグーチョキパーを選択して出します。

参加者は最初の2つの後出しじゃんけんはスムーズに手がでてきます。
しかし、最後の負けるようにグーチョキパーのどれかを出すのがうまくいきません。

実は、じゃんけんの時、相手に勝とうという思いでグーチョキパーのどれかを出すよう

に頭の中でいつも考えています。

その習慣がインプットされていて、後出しじゃんけんで有利な立場にもかかわらず、負

けを選択せずに、勝ちを選択してしまいます。

ビジネスの交渉の場でもいつも自分が勝つことばかりを考えていると、相手が勝つこと

、有利なる事を忘れてしまいがちです。

ビジネスはWin-Winの関係になることが大切と思っていますが、本当にそうなのか、相手

に対する思いやりも含めこの後出しじゃんけんゲームで学びました。

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2017年2月 1日 (水)

「マーキュリー通信」no.3137【ワンポイントアップのコミュニケーション力-136「自 分の内面とのコミュニケーションをアップする」】

通常コミュニケーションは相手とのコミュニケーションを言います。

相手とのコミュニケーションでは、必ずしも本音や本心等で対応していないこともあり

ます。

その時、内面、つまり自分とのコミュニケーションが必要となってきます。

その時、本当の自分に忠実であったかどうかが基準となります。

本当の自分に忠実でない自分を発見した時は、それを軌道修正しておきます。

この作業を時々しておかないとストレスが溜まってきます。

私の基準は、「相手のためになることをしているか」どうかです。

しかし、私のこの思いを逆手に取られ、損害を被ることもあります。

その時は、本当の自分に忠実であったなら止む無しとします。

一方の表面的な自分は悔しい思いをしますが、その時は「自分を自分で褒める」ことに

しています。

これで表面的な自分と内面の自分とのギャップを調整しておきます。

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2016年10月31日 (月)

「マーキュリー通信」no.3072【ワンポイントアップのコミュニケーション力-135「高 橋是清流のコミュニケーション術に学ぶ」】

明治の時代では、日本には特許制度がありませんでした。その為、優れた発明が出ると
直ぐにまねされてしまいました。
日本にも欧米先進国並みに特許制度を導入しようという気運が高まり、英語が堪能だっ
た高橋是清が米国ワシントンに派遣されました。
高橋是清は、特許庁の現場スタッフから特許情報を学ぼうとしますが、女性スタッフが
多く、高橋是清は女性を苦手としていたので、なかなか特許制度の仕組みを手に入れる
ことができませんでした。当時の日本では女性が仕事に就くことは殆どなかったので無
理からぬことでした。
高橋是清は、どうしたら女性スタッフと親しくなり、特許制度の仕組みを手に入れるこ
とができるか悩みました。
いろいろと調べている内に社交ダンスが女性スタッフと親しくなる近道と分かりました
当時31歳の高橋是清は100kgの巨体でした。その巨体が社交ダンスをすることを想像した
だけでも滑稽だし、社交ダンスをすることをためらいました。
しかし、高橋是清は、勇気を出して社交ダンスを始めました。毎朝出勤前の7時から1時
間社交ダンスを習いました。
巨体を揺すりながらの高橋是清の姿はユーモラスでしたが、それが評判となり、やがて
女性スタッフにも受け容れられるようになりました。
その結果、女性スタッフとのコミュニケーションもスムーズに行くようになり、特許制
度の仕組みをきちんと入手し、日本に持ち帰ることができました。これが日本の特許制
度の基となりました。
下手なプライドは捨て、恥を忍んで真摯に向き合うと、人は異国人でも受け容れ、コミ
ュニケーションがスムーズにとれる好例といえます。

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2016年10月13日 (木)

「マーキュリー通信」no.3059【ワンポイントアップのコミュニケーション力-134「殆 どの喫茶店、レストランで行われているおかしな接客マナー」】

日頃活動をしているとおかしな事に多々出会います。

その一つが、殆どの喫茶店、レストランに入る時に、店員から「おたばこをお吸いにな

りますか?」と、どこも判を押したようにマニュアルトークで聞いてきます。

これはちょっと考えればおかしな事です。

客は禁煙席か喫煙席を希望しているわけであって、たばこを吸うかどうか個人の嗜好の

問題です。

もし、喫煙者と禁煙者が同時に入店した時の対応はどうするのでしょうか。

客側からするとその時の力関係等によって喫煙席か禁煙席が決まります。

たばこが大の苦手な私にとって、この初動動作は大切なので、大抵は自分が最初に行っ

て禁煙席を確保するように誘導します。

英語では、"Do you smoke?"とは聞きません。"smoking seat? or non smoking seat?"と

聞きます。

英語で聞いても「たばこを吸いますか?」という問いかけは不自然と分かります。

最近、私は「おたばこをお吸いになりますか?」と聞かれると、ちょっと意地悪して、

「たばこは吸うけど、禁煙席を希望」と応え、店員の反応を見ています。

マニュアルが染みついた大半の店員は、私の反応にきょとんとしています。

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2016年7月14日 (木)

「マーキュリー通信」no.2998【ワンポイントアップのコミュニケーション力-136「議 論を避け、質問型に切り替える」】

議論をしている時、時々話が噛み合わず、お互いに主張しあい、理解しないまま終わっ

てしまうことがあります。

その様な時、相手に対する質問型に切り替えると、会話が噛み合ってきます。

最近、若者の間で憲法ブームだそうです。憲法をもっとよく知ろうということです。
憲法が終戦直後米国占領軍GHQによって僅か1週間でできた暫定憲法だったことを知りま

す。

憲法では軍隊は禁じているので、自衛隊は違憲となるけれど、解釈で合憲にしているこ

とも分かります。

更に、憲法9条2項では、改憲派は、その違憲状態の自衛隊を憲法改正して、外国と同

じように軍隊として認めることを主張しています。

今回の参議院選挙で、与党が3分の2の議席を確保したので、憲法改正がしやすくなり

ました。

まずはお互いの主張を言い合うのではなく、なぜ自衛隊が軍隊として必要なのか、「国

民の生命と財産を確保する為に自衛隊が必要なのか」国防の原点にたって、質問型に切

り替えれば、お互いに理解が深まると思います。

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2016年6月30日 (木)

「マーキュリー通信」no.2987【ワンポイントアップのコミュニケーション力-135「他 人から注意やアドバイスに感謝する」】

私くらいの年齢になると他人からの注意やアドバイスは余りありません。

それでも時々注意やアドバイスをしてくれる人はいます。

そんな時、注意やアドバイスを素直に受け容れ、感謝します。

相手から見たら、年配者の私に対し注意やアドバイスをすることは勇気がいることと思

います。そういう情況の中で注意やアドバイスをしてくれるわけですから、ありがたい

ことです。

一方、私は周りの人に気がつけば注意やアドバイスをよくするほうです。もちろん相手

の為を思ってのことです。しかし、中にはそれに直ぐに反発する人もいます。

そのような態度をする人には、次からは注意やアドバイスはしません。私も余計なこと

を言って、人間関係を壊したら嫌だという気持ちが働きます。

そしてその様な人は、ますます孤立化し、相手にされなくなり、協調性のない人間とな

っていきます。

会社勤めの人は幸いです。上司や周りの人から注意やアドバイスを受ける機会が多数あ

ります。

しかし、会社勤めを辞めてしまうと、注意やアドバイスをする人は家族とか限られた友

人とかぐっと減ります。

会社勤めの間に、注意やアドバイスは自分を向上させるチャンスを思い切り享受してお

こうと思うと、他人からの注意やアドバイスがありがたく聞こえてきます。

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2016年6月 8日 (水)

「マーキュリー通信」no.2971【ワンポイントアップのコミュニケーション力-134「情 報は複数から入手する」】

情報というものは複数から入手するのが原則です。

特に対立している2人がいる場合、真逆のとらえ方をしていることが頻繁にあります。

これを象の例で説明すると分かりやすいと思います。象は大きすぎて、見た人の角度に

よって見え方が異なります。上から見た場合、下から見た場合、前から見た場合、後ろ

から見た場合、全て見え方が異なります。

人に対する感じ方もその人との利害関係等によって異なります。

又、その人の個性も影響してきます。

例えば1つの情報だけ得て、総合判断してしまう人、思い込みの強い人の場合、その人の

全体像を見誤ることが多いです。

バイアスをかけ、相手の情報をしっかりと理解しない人の場合、その人の情報は偏った

ものとなります。

私の場合、ものごとを感情抜きでニュートラルに捉え、その時の利害関係者に最大のメ

リットが及ぶように考えます。

このような姿勢で臨むと、自然と情報は集まってきます。

そして、その情報をニュートラルな立場で整理し、その時の利害関係者に最大のメリッ

トが及ぶような方向で対応していきます。

こういう態度で接していると、自ずと流れはそちらに流れるようになっていきます。

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2016年4月15日 (金)

「マーキュリー通信」no.2933【ワンポイントアップのコミュニケーション力-132「結 論を先に言う」】

私は商社マン時代、新入社員の時から「結論を先に言え」と教育されてきたので、その

習慣がついています。

ただこの「結論を先に言え」も、相手との関係、情況によって異なってきます。

例えば初対面の人にいきなり結論から言っても理解できません。

その場合には、言いたいことの趣旨を先に簡潔に述べ、相手が理解したことを確認の上

、結論に入っていきます。この確認作業は相手の表情から判断します。

結論を先に言った場合、相手が理解できない場合があります。その場合、相手は分から

ない点を聞いてきます。

そこでコミュニケーションが成り立ちます。

つまり、コミュニケーションとは相手が理解することが重要です。

従って、起承転結に基づき、説明していっても相手は途中でいらいらすることになって

きます。

一方、プレゼンテーション等で1時間の持ち時間を与えられている場合、相手の理解を

確認しながら起承転結に従い、最後に結論を出す手法で良いことになります。

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