ワンポイントアップのコミュニケーション力

2021年12月20日 (月)

「マーキュリー通信」no.4542【ワンポイントアップのコミュニケーション力-206「相手を頭でなく、ハートで理解する」】


世の中の出来事は頭で考えていることや理屈とかなり異なることがあります。
そんな時は、直接その当事者と話すことが一番です。

先日もある団体の責任者と直接面談して、1時間半ほどこちらの疑問をぶつけて質疑応答の形式できちんとコミュニケーションを取りました。

その結果、その責任者の想いの部分、ハートの部分を受け止め、感じることができました。
そして、その責任者を全面的に信頼してついていく気持ちとなりました。もちろん今後も疑問点が湧けば、質問することになります。
コミュニケーションの原則の最重要部分は信頼関係の構築と思っています。

「7つの習慣」の第5の習慣に「理解してから理解される」があります。
まさに自分の疑問点を一方的にぶつけるのではなく、まずは相手を理解するところから円滑なコミュニケーションとなることを身をもって体験しました。

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2021年12月14日 (火)

「マーキュリー通信」no.4537【ワンポイントアップのコミュニケーション力-205「頑固は自分を不幸に追い込んでいく」】


昨夜拙著「あなたのコミュニケーション力10倍アップの極意」を基に、セミナーを開きました。

その中で「がんこ」が話題となりました。

「がんこ」には自分を守るというプラスの側面があります。
世の中には善意の振りをして、その人に近づき、金品を巻き上げようと思う輩や商売が氾濫しています。その意味で、「がんこ」は有意といえます。

しかし一方で「がんこ」は、自分をどんどん殻に閉じ込めて、小さな世界を築いていくことになります。「がんこ」な人には周りが寄りつかなくなり、孤独になっていきます。


これだけ複雑化した時代で、本人の知っていること、人生の経験値は大海の水の一滴にも及びません。

そして、ある時大きな問題に直面したりします。大病になったりすると、宗教にすがりたい気持ちになったりします。
そのようなときに、悪い宗教にひっかかりさらにおかしな方向へと引っ張られていきます。

また、経済的に追い詰められたりすると、詐欺的な投資話やネットワークビジネスに魔が差してつい手を出して、被害を受けることになります。

その時、自分の「がんこ」さに気づかされることになります。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

先週新刊「現代の3本の矢力 10倍アップの極意」を出版しました。「10倍アップの極意シリーズ」第6弾です。
新刊発売を記念して、「あなたのコミュニケーション力10倍アップの極意」を定価1540円を著者サイン入り送料込み千円でお譲りしています。ただし、著者在庫は後僅かですので、ご希望の読者は早めにお申し込みください。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

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2021年5月22日 (土)

「マーキュリー通信」no.4334【ワンポイントアップのコミュニケーション力-204「プラスの釘を打つ」】


拙著「あなたのコミュニケーション力10倍アップの極意」の183ページに「プラスの釘を打つ」を説明しています。
人間はプラスのこととマイナスのことを同時に考えることができない。ならば何か問題に遭遇し、思い悩んでいるなら、良いことを考えるように気持ちを切り替えるとマイナスの思いはなくなっていきます。
そして、プラスの事に集中していくことが大切です。人は得てして、暇だからついマイナスな思いを発してしまいがちです。忙しい人は、マイナスなことを思い、それに関わっている暇などありません。

昨日、偶々私の二人の読者と会話をしました。

一人目の人に「プラスの釘を打つ」ことを説明しました。
するとその後電話がかかってきたとき、先ほどの暗い声のトーンから明るいトーンに切り替わっていました。早速「プラスの釘」を打ったようです。そして、その効果を打ち明けてくれました。

二人目の人にも「プラスの釘を打つ」ことを説明しました。
しかし、彼は頭で理解できても、直ぐに切り替えることができません。会話中もずっとマイナスのクギが抜けなかったようです。
せっかく同書を読んでも、実戦しなければ宝の持ち腐れです。

「あなたのコミュニケーション力10倍アップの極意」は、各種書籍で学んだことをインプットし、それを仕事で多数の人とのコミュニケーションを通じて書き上げたル類似書にはあまりない実戦の書です。
私自身も手引き書として活用しています。
また、コミュニケーションにはこれで良いと言う終わりはありません。日々学びです。それを気づいたこと、学んだことをメルマガマーキュリー通信で書き足しています。
いずれ同書で採り上げていないコミュニケーションの極意を「あなたのコミュニケーション力10倍アップの極意」(人生編)として、出版する予定です。

※著者のサイン入りの本書の著者在庫はなくなってしまいました。ご希望の方は、アマゾンまたは楽天からご購入頂ければ幸いです。

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2021年5月14日 (金)

「マーキュリー通信」no.4326【ワンポイントアップのコミュニケーション力-203「サンドイッチコミュニケーション」】


相手との会話の中で、相手にとってマイナスなことをいう場合、最初にプラスのことを言ってからマイナスなことを伝えます。
そして、その後プラスの言葉で締めくくると良い感じで会話を終えることができます。
間のマイナスなことの前後にプラスの言葉を挟むので、サンドイッチコミュニケーションといいます。

これを意識して会話をすると、話がスムーズに進みます。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

昨年10月に出版した「10倍アップの極意シリーズ」第3弾「あなたのコミュニケーション力10倍アップの極意」は売れ行き好調の為、著者在庫がなくなりました。

ご希望の方は、アマゾンまたは楽天を覗いて頂ける幸いです ( ^)o(^ )


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

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2021年5月 5日 (水)

「マーキュリー通信」no.4319【ワンポイントアップのコミュニケーション力-203「ルームランナーが夫婦の会話に一役」】


妻が最近通販でルームランナーを購入しました。

そこで、「俺にも使わしてくれる?」
「いいわよ。その代わり1回の使用料100円ね」
と言われたのでOKしました。

毎朝貯金箱に100円を入れて、3分間砂時計を使ってウォーキングです。
「毎日使うと1ヶ月で3千円、4ヶ月で元が取れるね」
「それなら10円でいいわよ。貯まったら何かプレゼントするね」

毎朝3分間ですが、ルームランナーを通じて、妻とのコミュニケーションがとれています ( ^)o(^ )

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2021年4月17日 (土)

「マーキュリー通信」no.4299【ワンポイントアップのコミュニケーション力-201「本人の前では決して言えない!」】

 

私のところには多くの起業家が起業の相談に来ます。
大半の人は、志の部分は良いのですが、その実力が備わっていないので、実力を蓄えながら起業準備をするように奨めます。

先日知り合いから既に起業した人の件で相談がありました。
私も彼のことを知っていますが、まず開口一番起業して成功するオーラが全く伝わってきません。

成功するには見かけも大事です。意欲とか意気込みとかが全然伝わってきません。
仕事に取り組む基本動作もできていません。

彼は今週発売した拙著「あなたの仕事力・生産性10倍アップの極意」を購入したので、そこから是非学び取り、実戦して欲しいと思っています。

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2021年2月21日 (日)

「マーキュリー通信」no.4253【ワンポイントアップのコミュニケーション力-200「小学校であだ名禁止!?」】


最近子供同士があだ名で呼ぶ機会がめっきり減っているそうです。
小学校では、名字に「さん」をつけて呼ぶのが定着しているからだそうです。

理由は、あだ名はいじめにつながるからだそうです。しかし、実態はいじめは減っていないそうです。

当然です。私の子供の頃、下の名前かあだ名でも呼ぶことが定着していましたが、それが理由でいじめに繋がることはありませんでした。

ただ、子供は正直です。相手を傷つけるようなあだ名をつけたら、先生が叱らなければいけません。

小学生の頃、原始人に似た女子がいたので、私はその子を正直に「原始人」というニックネームをつけました。その時、先生は私を叱るべきでした。
今思うと自分の非礼を恥じ、その子に謝りたいです。

今でも小学校の旧友と会うときは、ファーストネームで呼び合います。それによって昔を懐かしむことができるからです。

毎週日曜日にサザエさんを視聴しています。
もし、カツオを先生が磯野サンと呼んだら奇異に感じます。わかめちゃんも同様です。
カツオの親友の中島君を、カツオは中島と呼び、中島君はカツオを磯野と呼び捨てにしています。
女子の呼び方は、かおりちゃん、早川さん、花沢さんとまちまちです。

これで良いと思います。この多様性を認めずに、学校側で指導要領で「さんづけ」一辺倒にしたら、考える力を無くしてしまいます。更にクリエイティブな力も削いでしまいます。

そして大事なことは、何かトラブルがあったり、子供が間違いを起こしたら、先生がそれを注意して過ちを正してあげることです。

こういう問題をホームルームの時間で採り上げ、生徒同士でディスカッションさせたら良いと思います。

間違っても、さん付けにしたからと言って、いじめ問題は絶対に解決しません。
もっと根源的な問題だし、それこそホームルームの時間に採り上げる最重要課題と思います。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

昨年10月に出版した「あなたのコミュニケーション力10倍アップの極意」は、お陰様で著者在庫はなくなりました。
是非、アマゾンまたは楽天を覗いて頂けますか。

同書を読んで実践すれば、あたなもコミュニケーションの達人になります。

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2020年12月 3日 (木)

「マーキュリー通信」no.4170【ワンポイントアップのコミュニケーション力-199「相手の過度の要求に対しては、こちらの事情もしっかりと伝える」】


10倍アップの極意シリーズ第3弾「あなたのコミュニケーション力10倍アップの極意」を10月に出版しました。
私の経験を基に書いた本ですが、コミュニケーションに関しては完璧ということはなく日々学びです。そして、私自身も同書を参考にしながらコミュニケーション力アップに役立てています。

隣家のご夫婦が菓子折をもって我が家を訪ねてきました。
用件は我が家の騒音の件でした。
こちらが相手に迷惑をかけているなら、菓子折をもって我が家に来るのも不自然でした。
その後、同家に招かれて我が家の騒音状態を確認しに行きました。
テレビの音声を普段聞いている最大のボリューム41で聴いてみました。偶々隣家もパナソニックのテレビを使っているので、数字41でお互いに理解できます。

私は隣家との境界の壁に耳を当てて我が家の騒音を聴き取ろうとしたのですが、全く聞こえません。

暫くしてから隣家の奥さんが、「この音です」と私に再度聴くように促します。
私は再度耳を凝らして聴いたところ、かすかですが何とか音の存在を認識できました。
隣家の奥さんの話では、この音で今年生まれた男の子が目を覚まして泣いてしまうとのことです。

そこで私は「事情を理解できたので協力します」と応えました。帰宅後、菓子折の意味ができました。

その後、隣の奥さんから「我が家のテレビ音で子供が目を覚まし、困っている。もっと小さくして欲しい」旨のショートメールが届きました。

私は少しむっとして、「それなら我が家との境界の壁から遠ざけて、赤ちゃんを寝かせたらいかが?」と反論しようとしました。
しかし、それでは隣家との人間関係を壊してしまうことになり、下記のようなショートメールを複数に分けて送りました。

「以前、貴家で我が家のTV音量41をチェックしたとき、私自身ほとんど認識できませんでした。しかし、貴家の事情を理解したので、それ以来TV音量は30前後まで落としています。」

「それでは時々聞こえないことがあり、我が家のストレスになっています。また、以前は入浴中に録画した歌番組をTV音量45以上にして楽しんでいましたが、今はかすかに聞こえる程度です。」

「本件は毎日夫婦でかなり気を遣いながら、対処しています。今後も音量に関しては配慮しますが、こちらの状況もご理解頂けたら幸いです。菅谷信雄」

すると隣家の奥さんから、
「ご協力ありがとうございます。これからもご相談させて頂ければ大変助かります。引き続きよろしくお願い致します。」
との返信が来ました。

この種のやりとりは電話でやるより、メールでやりとりする方がベターと思いましたが、その通りでした。

電話の場合、お互いに感情的になる可能性があるので、正解でした。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

次作「あなたの営業力、伝える力10倍アップの極意」がアマゾンで10日に発売することになりました。現在予約受付中です。読者の皆様のご協力を頂けたら幸いです。

また、12月22日(火)18時半~19時45分出版記念講演会をzoomで実施します。
参加費は無料です。ご参加をお待ちしています ( ^)o(^ )

ミーティングID 930 182 2900
ミーティングパスコード DEC3377

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2020年11月12日 (木)

「マーキュリー通信」no.4149【ワンポイントアップのコミュニケーション力-198「情報バイアスに気をつける」】


今回の米国大統領選を見ていて、米マスコミのアンチトランプ大統領キャンペーンは異常でした。
選挙戦は終始バイデン候補優勢と報じられていました。
しかし、実際にはトランプ大統領が圧倒的優勢で展開していました。
これに焦った民主党が様々な不正や選挙妨害をして、辛うじて勝ちました。
日本のマスコミは、米マスコミの情報を右左に流すだけでした。
だから全く信用できませんでした。

現在はトランプ大統領が訴訟準備をしている段階です。にもかかわらずバイデン候補を次期大統領として扱い、既成事実を作り上げています。
これに乗っかった日本もマスコミも米マスコミの情報を垂れ流すだけです。
トランプ大統領が逆転勝訴する可能性は充分あります。

菅首相も早速バイデン次期大統領候補と早速電話会談するなど対応にぬかりはないようですが、もしトランプ大統領が勝訴したらどうするのでしょうか。
日米同盟は維持されるでしょうが、日本にかなり厳しい注文をつけてくることが充分予想されます。

情報バイアスについては政界だけではなく、ビジネス界でもいえます。
誰からの情報によって180度違うことがあります。

ビジネスパーソンとしては、いつも情報バイアスに気をつけながらビジネスを進めていくことが求められます。

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2020年10月19日 (月)

「マーキュリー通信」no.4125【ワンポイントアップのコミュニケーション力-197「お金で途端にコミュニケーションが良くなる人は信用できない」】


取引先Y社の社長とはほとんど連絡が取れません。
ところが先週同社に商品の発注する旨LINEで伝えました。
すると直ぐに返事が返ってきました。
同社の金払いは悪く、支払い遅延で取引先からかなりの苦情があることを私の耳にも入っています。

従って、私からの支払いは干天の慈雨になるかも知れません。

しかし、お金で途端にコミュニケーションが良くなる社長は信用できませんね。
結局、「金の切れ目が縁の切れ目」こういう人生を歩んできたのでしょうね。

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