ワンポイントアップのコミュニケーション力

2017年6月16日 (金)

「マーキュリー通信」no.3223【ワンポイントアップのコミュニケーション力-144「第 三者話法を活用する」】

人は自分のミスを直接指摘されると素直に聴けないものです。

そこで第三者の事例を使ってそれとなく気付かせることもできます。

私のメルマガは体験談を基に書いていることが基本ですが、時々読者から自分の事を指

摘されているのではないかと投稿される方もいます。

別にその人のことを想定しているわけではないのですが、もし私のメルマガで気づきが

あれば、自らの過ちやミスの修正に活用して頂ければ幸いです。

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2017年5月20日 (土)

「マーキュリー通信」no.3204【ワンポイントアップのコミュニケーション力-143「議 論ではなく質問をする」】

人は様々な意見を持っています。しばしば意見対立から議論が白熱することがあります

しかし、殆どの場合、お互いに議論が噛み合わず、平行線のまま終わることが多いよう

です。

従って、議論でなく、質問を投げかけるとコミュニケーションがスムーズに行きます。

例えば、韓国の新大統領に文在寅氏が決まりました。

従軍慰安婦は高級娼婦であったことは調べればすぐに分かります。しかし、韓国の新大

統領文在寅氏はこれをウソと知っていても国益のために、従軍慰安婦問題を言い続けま

す。

反日教育で洗脳された韓国国民も従軍慰安婦は事実だと思い込まされています。

こういう人たちに、従軍慰安婦は事実と異なると主張しても議論が噛み合いません。感

情的しこりが残るだけです。

これほど極端でないにしても、人は長年の経験や思い込みで現在の考え方が形成されて

います。

それを変えさせるのは非常に難しいケースが多いです。

従って、まず相手に質問を投げかけてみて、相手の反応を見ます。

「従軍慰安婦は実は高級娼婦だったことを知っていますか。世界の歴史の中で、軍隊が

いる場所には、当然商売としての高級娼婦が成り立ちます。」

これで相手が猛烈に反論してきたら、その話は止めます。

そして、次の話題に移ります。

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2017年5月19日 (金)

「マーキュリー通信」no.3203【ワンポイントアップのコミュニケーション力-142「他 人からどう思われているかの判断基準」】

日本人はとかく他人からどう思われているかを気にしている人が多いようです。

私は、自分の良心に恥じない行為を行っている場合には、人の目を気にしません。正し

いことを行っているわけですから、その場合には他人とは価値基準が違うと判断します

。人は人、自分は自分です。

一方、自分の良心を傷を付けるような言動は気に留めています。

例えば金銭関係、普段は質素倹約に努めていますが、人間関係の潤滑油になるような場

合、モチベーションアップに繋がるような場合には、自分から積極的に出費します。

又、相手からの問合せや依頼事項等に関してもきちんと対応しています。

又、約束もきちんと守ります。もし都合が悪くなった場合には、謝ってリスケのお願い

をします。

その時の基準は相手がどう思うかです。相手に不快な念を与えるようでしたら、それは

私の判断ミスと思い、直ぐに修正をかけます。

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2017年5月13日 (土)

「マーキュリー通信」no.3200【ワンポイントアップのコミュニケーション力-141「沈 黙、無視は信頼関係を断つ武器になる」】

日頃私の所には多数の依頼案件が来ます。
皆さんお願いするときにはコミュニケーションが良いのです。

しかし、その逆になるととたんにコミュニケーションが悪くなる人が多いです。

こういう人は、やはり信頼をなくします。

沈黙と無視は多少ニュアンスが異なります。

沈黙は、自分が都合の悪いことには応えない態度です。これは相手の状況でおおよその

見当がつきます。
沈黙しないで困っていることを相談すれば道が開けることもあるのですが、それができ

ない人も多いようです。

最近Y社の倒産情報を聞きました。その社長も今頃は債権者から逃げ回っているのでしょ

う。私に一言相談してくれれば力になってあげられるかもしれないのに、残念です。
こうなると本人の心の中は破壊と闘争の地獄の世界が展開しています。

一方、無視は軽い無視から意図的な無視があります。意図的な無視の場合、相手との信

頼関係に大きな亀裂を生じることになります。

たとえ本人にその気がなくても、相手の立場に立つと、相手の気持ちが分かってくるは

ずです。

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2017年3月31日 (金)

「マーキュリー通信」no.3177【ワンポイントアップのコミュニケーション力-140「同 じ用語でも年代、性別等によって異なる」】

平成の元号が来年でなくなりそうです。

平成生まれの年代もだいぶ増えてきましたが、彼等から見たら昭和の年号は私がイメー

ジする明治、大正時代かも知れません。

最近団塊の世代をターゲットにした往年の名スターが復活して人気を博しています。
舟木一夫、加山雄三、グループサウンズ等々、我々にとっては懐かしいスターであり、

胸きゅんスターですが、平成生まれの年代には単なる高齢者にしか見えないでしょうね

。逆にAKB48の歌と踊りを見ても、私には単に騒音にしか映りません。

大相撲では稀勢の里が19年ぶりに日本人横綱となり、若い女性ファンも増えてきたそう

です。これをスー女というそうです。

私は稀勢の里が一番好きですが、大相撲ファンと話す時には話が乗りに乗ってきます。
しかし、大相撲ファンでない人に稀勢の里の話題をしても盛り上がりません。

相手の趣味、好み等を察しながら会話をすることがコミュニケーションのポイントとい

えます。

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2017年2月27日 (月)

「マーキュリー通信」no.3156【ワンポイントアップのコミュニケーション力-138「相 手の得手不得手に合わせたコミュニケーションを心がける」】

コミュニケーションの手段が多様化しています。人によって得意な手段が異なります。
以前はPCメール中心でしたが、最近はLINE、Facebookのメッセージ機能、携帯メールが

得意な人も増えています。

そこで相手の得意な手段を中心にコミュニケーションをとると、相手とのコミュニケー

ションがアップします。

又、TPOに応じても使い分けています。

緊急の場合にはPCメールは不向きです。その場合、LINE又は携帯のメッセージ機能を使

っています。携帯電話にかけても相手が会議中の場合も多くあります。

アポの変更、待ち合わせ場所の変更等にも便利です。

コミュニケーション手段を使い分けることで、コミュニケーションがスムーズにいきま

す。

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2017年2月 2日 (木)

「マーキュリー通信」no.3138【ワンポイントアップのコミュニケーション力-137「無 意識の先入観」】

昨日の「ビジネス情報交換会」は、コーチングの鳥澤謙一郎コーチによるコミュニケー

ションゲームでした。

その1つが後出しじゃんけんゲームでした。

最初は鳥澤コーチが出したグーチョキパーのどれか1つに対し、参加者は後出しで勝つよ

うにグーチョキパーを選択して出します。

次は、鳥澤コーチが出したグーチョキパーのどれか1つに対し、参加者は後出しであいこ

になるようにグーチョキパーを選択して出します。

最後は、鳥澤コーチが出したグーチョキパーのどれか1つに対し、参加者は後出しで負け

るようにグーチョキパーを選択して出します。

参加者は最初の2つの後出しじゃんけんはスムーズに手がでてきます。
しかし、最後の負けるようにグーチョキパーのどれかを出すのがうまくいきません。

実は、じゃんけんの時、相手に勝とうという思いでグーチョキパーのどれかを出すよう

に頭の中でいつも考えています。

その習慣がインプットされていて、後出しじゃんけんで有利な立場にもかかわらず、負

けを選択せずに、勝ちを選択してしまいます。

ビジネスの交渉の場でもいつも自分が勝つことばかりを考えていると、相手が勝つこと

、有利なる事を忘れてしまいがちです。

ビジネスはWin-Winの関係になることが大切と思っていますが、本当にそうなのか、相手

に対する思いやりも含めこの後出しじゃんけんゲームで学びました。

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2017年2月 1日 (水)

「マーキュリー通信」no.3137【ワンポイントアップのコミュニケーション力-136「自 分の内面とのコミュニケーションをアップする」】

通常コミュニケーションは相手とのコミュニケーションを言います。

相手とのコミュニケーションでは、必ずしも本音や本心等で対応していないこともあり

ます。

その時、内面、つまり自分とのコミュニケーションが必要となってきます。

その時、本当の自分に忠実であったかどうかが基準となります。

本当の自分に忠実でない自分を発見した時は、それを軌道修正しておきます。

この作業を時々しておかないとストレスが溜まってきます。

私の基準は、「相手のためになることをしているか」どうかです。

しかし、私のこの思いを逆手に取られ、損害を被ることもあります。

その時は、本当の自分に忠実であったなら止む無しとします。

一方の表面的な自分は悔しい思いをしますが、その時は「自分を自分で褒める」ことに

しています。

これで表面的な自分と内面の自分とのギャップを調整しておきます。

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2016年10月31日 (月)

「マーキュリー通信」no.3072【ワンポイントアップのコミュニケーション力-135「高 橋是清流のコミュニケーション術に学ぶ」】

明治の時代では、日本には特許制度がありませんでした。その為、優れた発明が出ると
直ぐにまねされてしまいました。
日本にも欧米先進国並みに特許制度を導入しようという気運が高まり、英語が堪能だっ
た高橋是清が米国ワシントンに派遣されました。
高橋是清は、特許庁の現場スタッフから特許情報を学ぼうとしますが、女性スタッフが
多く、高橋是清は女性を苦手としていたので、なかなか特許制度の仕組みを手に入れる
ことができませんでした。当時の日本では女性が仕事に就くことは殆どなかったので無
理からぬことでした。
高橋是清は、どうしたら女性スタッフと親しくなり、特許制度の仕組みを手に入れるこ
とができるか悩みました。
いろいろと調べている内に社交ダンスが女性スタッフと親しくなる近道と分かりました
当時31歳の高橋是清は100kgの巨体でした。その巨体が社交ダンスをすることを想像した
だけでも滑稽だし、社交ダンスをすることをためらいました。
しかし、高橋是清は、勇気を出して社交ダンスを始めました。毎朝出勤前の7時から1時
間社交ダンスを習いました。
巨体を揺すりながらの高橋是清の姿はユーモラスでしたが、それが評判となり、やがて
女性スタッフにも受け容れられるようになりました。
その結果、女性スタッフとのコミュニケーションもスムーズに行くようになり、特許制
度の仕組みをきちんと入手し、日本に持ち帰ることができました。これが日本の特許制
度の基となりました。
下手なプライドは捨て、恥を忍んで真摯に向き合うと、人は異国人でも受け容れ、コミ
ュニケーションがスムーズにとれる好例といえます。

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2016年10月13日 (木)

「マーキュリー通信」no.3059【ワンポイントアップのコミュニケーション力-134「殆 どの喫茶店、レストランで行われているおかしな接客マナー」】

日頃活動をしているとおかしな事に多々出会います。

その一つが、殆どの喫茶店、レストランに入る時に、店員から「おたばこをお吸いにな

りますか?」と、どこも判を押したようにマニュアルトークで聞いてきます。

これはちょっと考えればおかしな事です。

客は禁煙席か喫煙席を希望しているわけであって、たばこを吸うかどうか個人の嗜好の

問題です。

もし、喫煙者と禁煙者が同時に入店した時の対応はどうするのでしょうか。

客側からするとその時の力関係等によって喫煙席か禁煙席が決まります。

たばこが大の苦手な私にとって、この初動動作は大切なので、大抵は自分が最初に行っ

て禁煙席を確保するように誘導します。

英語では、"Do you smoke?"とは聞きません。"smoking seat? or non smoking seat?"と

聞きます。

英語で聞いても「たばこを吸いますか?」という問いかけは不自然と分かります。

最近、私は「おたばこをお吸いになりますか?」と聞かれると、ちょっと意地悪して、

「たばこは吸うけど、禁煙席を希望」と応え、店員の反応を見ています。

マニュアルが染みついた大半の店員は、私の反応にきょとんとしています。

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