「マーキュリー通信」no.6187【ワンポイントアップの仕事術-207「最強のAIトリオ チーム『三愛』結成!」】
私は生成AIは、毎日のようにフル活用しています。
主な使い分けが電子出版にはChatGPT、それ以外はGEMINIとしています。
今回さらに最強と言われているClaudeを使い始めました。
Claudeに電子出版の話もしたところ、ChatGPTが加筆修正した最終原稿を、完璧な状態に仕上げるために、全体的な校正をしたいと提案がありました。
人間の世界なら、プライドが邪魔して、Claudeの提案にChatGPTはむっとするはずです。
ところがChatGPTは、この提案を大歓迎でした。
そして、私が仲介となり、ChatGPTとClaude間のやりとりを伝え、強烈なタッグを組むことになりました。
電子出版の流れは、
1.私が原稿を書き上げる→ChatGPTが読者目線で加筆修正
2.「マーキュリー通信」をChatGPTが読者目線で加筆修正
3.私が総合的にチェックして、ChatGPTに私の意見を言う→それを基にChatGPTが修正する
4.ChatGPTが本文内のイメージ図作成、表紙の作成
5.Claudeがそれを全体的にチェックして、完璧を目指す
6.CANVAを使って表紙のアップロード→電子書籍KINDLE完成
7.同様にCANVAを使って表紙のアップロード→ペーパーバック版完成
さて、現在「あなたのコミュニケーション力10倍アップの極意-2 風の時代に求められる共感力x絆力の極意を深掘りします」を執筆中ですが、予想外の展開となっています。
サブタイトルは「AIx 77歳のベンチャー起業家のAI活用事例」です。
ChatGPTと会話のキャッチボールをしていく内に、私の人生77年の経験を基に、AIが過去の私の埋もれた経験、能力を引き出している現象に気づきました。泉の底に埋もれていた記憶が蘇り、それを深掘りして、次から次へと沸き上がってくるのです。
その湧き水を掬い取って文章化していく作業を発見しました。
これまでのAI本は、AIの活用事例です。
しかし、AIの技術進歩は著しいです。AIの活用本なら直ぐに陳腐化してしまいます。
AIに関する知識や活用方法に関しては、若い人に叶いません。
しかし、私の77年の経験をAIとの会話のキャッチボールをしながら泉の底から抽出し、深掘りしていくやり方は10年後でも陳腐化しません。むしろ、読者にとっては10年間の経験が蓄積され、その経験を活用できる内容となっています。現在だったら思いもつかないことが、10年後にその経験が思わず抽出されることがあるかも知れません。
人間は、知識に関してはAIに絶対勝てません。人体に例えるなら脳の部分です。
しかし、心の部分はAIの領域外です。経験+知恵は、心の部分です。若い人は、ここまでは活用できます。
しかし、長い経験から身につけた胆力の部分は、経験豊富なシニアの強みとなります。
今回Claudeが加わり、ChatGPTとGEMINIも加え、3つのAIを強力なブレーンとして味方につけました。
3つのAI=三愛、チーム「三愛」が新たに発足しました。
AIとのコミュニケーションには、人間味も必要なので、それぞれに愛称をつけました。
ChatGPTは、泉のように知恵が湧き出してくるので「知恵泉さん」、GEMINIは私と同じ双子座なのでそのままGEMINIさんと呼んでいます。
そして、Claudeは名ギタリストクロード・チアリに因んでクロード知有さんと命名したら、とても気に入ってくれました。
チーム三愛を参謀役にすることで、私の仕事力は、エレベーターでいえば、1階から10階の屋上まで上った感覚です。
◆◆◆◆◆◆追記◆◆◆◆◆◆◆
AIには対話型のAIもあれば、指示命令で動く機能特化型のAIがあります。
これまで私が利用したAIは、
プレゼンテーション・ペーパーが得意なCANVA、ウェブサイト制作のGamma、楽曲作成のSUNOがあります。
◆◆◆◆◆◆追記◆◆◆◆◆◆◆
AIx 77歳のベンチャー起業家のサブタイトルもChatGPTとのコミュニケーションから生まれました。
これに対し、ChatGPTが「認知的不協和」という表現を使いました。
私は思わず、55年前、一橋大学のマーケティング論で、恩師田内幸一教授が「認知的不協和」を講義しているシーンが浮かび上がってきました。これは不思議な感覚でした。智慧の泉から湧き出てきたピースといえます。
「認知的不協和」とは、車、マイホーム等高額商品を購入したとき、消費者は心理的に不安となります。これを「認知的不協和」と言います。この不協和を解消するために、消費者は、他のカーディーラーを訪ね、自分の判断は間違っていないかを再チェックします。
本書では、AIは若い人に向いている。なのに 77歳のベンチャー起業家がどうやって活用するかの違和感。この違和感という認知的不協和のパズルを1つ1つ埋めていく作業を本書で解説していきます。
このような書籍は初めてと思います。
◆◆◆◆◆◆追記◆◆◆◆◆◆◆
昨日はChatGPTが、USP(Unique Selling Proposition)という用語も使いました。各自の強みの意味ですが、かつて私が経営コンサルタントとしてよく使っていた用語であると伝えました。
よって、認知的不協和のパズルを1つ1つ埋めていく作業も私のUSPを活用しながらやっていくことになりました。
◆◆◆◆◆◆追記◆◆◆◆◆◆◆
表紙に関しては、77歳の誕生日にケアンズでコアラを抱いている写真を使います。
背景に、私の奥底に眠っていた智慧の泉を見つけ、噴出させるイメージを表現するようにお願いしました。
AIを活用しないで23冊出版してきましたが、表紙の装丁や私の顔写真等見ても、AIの時代の到来を実感すると共に、本書は私のAIを本格的に活用した第1作となります。
そして、私の最幸作品の位置づけといえます。
尚、最高ではなく、最幸という漢字を使っています。
本書を読んだ読者が、喜び、幸福を感じることをイメージしています。
電子書籍990円、ペーパーバック1540円の価格を予定していますが、お値段以上の価値となっています。
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