ワンポイントアップのコミュニケーション力

2021年4月17日 (土)

「マーキュリー通信」no.4299【ワンポイントアップのコミュニケーション力-201「本人の前では決して言えない!」】

 

私のところには多くの起業家が起業の相談に来ます。
大半の人は、志の部分は良いのですが、その実力が備わっていないので、実力を蓄えながら起業準備をするように奨めます。

先日知り合いから既に起業した人の件で相談がありました。
私も彼のことを知っていますが、まず開口一番起業して成功するオーラが全く伝わってきません。

成功するには見かけも大事です。意欲とか意気込みとかが全然伝わってきません。
仕事に取り組む基本動作もできていません。

彼は今週発売した拙著「あなたの仕事力・生産性10倍アップの極意」を購入したので、そこから是非学び取り、実戦して欲しいと思っています。

| | コメント (0)

2021年2月21日 (日)

「マーキュリー通信」no.4253【ワンポイントアップのコミュニケーション力-200「小学校であだ名禁止!?」】


最近子供同士があだ名で呼ぶ機会がめっきり減っているそうです。
小学校では、名字に「さん」をつけて呼ぶのが定着しているからだそうです。

理由は、あだ名はいじめにつながるからだそうです。しかし、実態はいじめは減っていないそうです。

当然です。私の子供の頃、下の名前かあだ名でも呼ぶことが定着していましたが、それが理由でいじめに繋がることはありませんでした。

ただ、子供は正直です。相手を傷つけるようなあだ名をつけたら、先生が叱らなければいけません。

小学生の頃、原始人に似た女子がいたので、私はその子を正直に「原始人」というニックネームをつけました。その時、先生は私を叱るべきでした。
今思うと自分の非礼を恥じ、その子に謝りたいです。

今でも小学校の旧友と会うときは、ファーストネームで呼び合います。それによって昔を懐かしむことができるからです。

毎週日曜日にサザエさんを視聴しています。
もし、カツオを先生が磯野サンと呼んだら奇異に感じます。わかめちゃんも同様です。
カツオの親友の中島君を、カツオは中島と呼び、中島君はカツオを磯野と呼び捨てにしています。
女子の呼び方は、かおりちゃん、早川さん、花沢さんとまちまちです。

これで良いと思います。この多様性を認めずに、学校側で指導要領で「さんづけ」一辺倒にしたら、考える力を無くしてしまいます。更にクリエイティブな力も削いでしまいます。

そして大事なことは、何かトラブルがあったり、子供が間違いを起こしたら、先生がそれを注意して過ちを正してあげることです。

こういう問題をホームルームの時間で採り上げ、生徒同士でディスカッションさせたら良いと思います。

間違っても、さん付けにしたからと言って、いじめ問題は絶対に解決しません。
もっと根源的な問題だし、それこそホームルームの時間に採り上げる最重要課題と思います。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

昨年10月に出版した「あなたのコミュニケーション力10倍アップの極意」は、お陰様で著者在庫はなくなりました。
是非、アマゾンまたは楽天を覗いて頂けますか。

同書を読んで実践すれば、あたなもコミュニケーションの達人になります。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

| | コメント (0)

2020年12月 3日 (木)

「マーキュリー通信」no.4170【ワンポイントアップのコミュニケーション力-199「相手の過度の要求に対しては、こちらの事情もしっかりと伝える」】


10倍アップの極意シリーズ第3弾「あなたのコミュニケーション力10倍アップの極意」を10月に出版しました。
私の経験を基に書いた本ですが、コミュニケーションに関しては完璧ということはなく日々学びです。そして、私自身も同書を参考にしながらコミュニケーション力アップに役立てています。

隣家のご夫婦が菓子折をもって我が家を訪ねてきました。
用件は我が家の騒音の件でした。
こちらが相手に迷惑をかけているなら、菓子折をもって我が家に来るのも不自然でした。
その後、同家に招かれて我が家の騒音状態を確認しに行きました。
テレビの音声を普段聞いている最大のボリューム41で聴いてみました。偶々隣家もパナソニックのテレビを使っているので、数字41でお互いに理解できます。

私は隣家との境界の壁に耳を当てて我が家の騒音を聴き取ろうとしたのですが、全く聞こえません。

暫くしてから隣家の奥さんが、「この音です」と私に再度聴くように促します。
私は再度耳を凝らして聴いたところ、かすかですが何とか音の存在を認識できました。
隣家の奥さんの話では、この音で今年生まれた男の子が目を覚まして泣いてしまうとのことです。

そこで私は「事情を理解できたので協力します」と応えました。帰宅後、菓子折の意味ができました。

その後、隣の奥さんから「我が家のテレビ音で子供が目を覚まし、困っている。もっと小さくして欲しい」旨のショートメールが届きました。

私は少しむっとして、「それなら我が家との境界の壁から遠ざけて、赤ちゃんを寝かせたらいかが?」と反論しようとしました。
しかし、それでは隣家との人間関係を壊してしまうことになり、下記のようなショートメールを複数に分けて送りました。

「以前、貴家で我が家のTV音量41をチェックしたとき、私自身ほとんど認識できませんでした。しかし、貴家の事情を理解したので、それ以来TV音量は30前後まで落としています。」

「それでは時々聞こえないことがあり、我が家のストレスになっています。また、以前は入浴中に録画した歌番組をTV音量45以上にして楽しんでいましたが、今はかすかに聞こえる程度です。」

「本件は毎日夫婦でかなり気を遣いながら、対処しています。今後も音量に関しては配慮しますが、こちらの状況もご理解頂けたら幸いです。菅谷信雄」

すると隣家の奥さんから、
「ご協力ありがとうございます。これからもご相談させて頂ければ大変助かります。引き続きよろしくお願い致します。」
との返信が来ました。

この種のやりとりは電話でやるより、メールでやりとりする方がベターと思いましたが、その通りでした。

電話の場合、お互いに感情的になる可能性があるので、正解でした。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

次作「あなたの営業力、伝える力10倍アップの極意」がアマゾンで10日に発売することになりました。現在予約受付中です。読者の皆様のご協力を頂けたら幸いです。

また、12月22日(火)18時半~19時45分出版記念講演会をzoomで実施します。
参加費は無料です。ご参加をお待ちしています ( ^)o(^ )

ミーティングID 930 182 2900
ミーティングパスコード DEC3377

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

| | コメント (0)

2020年11月12日 (木)

「マーキュリー通信」no.4149【ワンポイントアップのコミュニケーション力-198「情報バイアスに気をつける」】


今回の米国大統領選を見ていて、米マスコミのアンチトランプ大統領キャンペーンは異常でした。
選挙戦は終始バイデン候補優勢と報じられていました。
しかし、実際にはトランプ大統領が圧倒的優勢で展開していました。
これに焦った民主党が様々な不正や選挙妨害をして、辛うじて勝ちました。
日本のマスコミは、米マスコミの情報を右左に流すだけでした。
だから全く信用できませんでした。

現在はトランプ大統領が訴訟準備をしている段階です。にもかかわらずバイデン候補を次期大統領として扱い、既成事実を作り上げています。
これに乗っかった日本もマスコミも米マスコミの情報を垂れ流すだけです。
トランプ大統領が逆転勝訴する可能性は充分あります。

菅首相も早速バイデン次期大統領候補と早速電話会談するなど対応にぬかりはないようですが、もしトランプ大統領が勝訴したらどうするのでしょうか。
日米同盟は維持されるでしょうが、日本にかなり厳しい注文をつけてくることが充分予想されます。

情報バイアスについては政界だけではなく、ビジネス界でもいえます。
誰からの情報によって180度違うことがあります。

ビジネスパーソンとしては、いつも情報バイアスに気をつけながらビジネスを進めていくことが求められます。

| | コメント (0)

2020年10月19日 (月)

「マーキュリー通信」no.4125【ワンポイントアップのコミュニケーション力-197「お金で途端にコミュニケーションが良くなる人は信用できない」】


取引先Y社の社長とはほとんど連絡が取れません。
ところが先週同社に商品の発注する旨LINEで伝えました。
すると直ぐに返事が返ってきました。
同社の金払いは悪く、支払い遅延で取引先からかなりの苦情があることを私の耳にも入っています。

従って、私からの支払いは干天の慈雨になるかも知れません。

しかし、お金で途端にコミュニケーションが良くなる社長は信用できませんね。
結局、「金の切れ目が縁の切れ目」こういう人生を歩んできたのでしょうね。

| | コメント (0)

2020年9月 3日 (木)

「マーキュリー通信」no.4084 【ワンポイントアップのコミュニケーション力-196 「悪因悪果 わかっちゃいるけどやめられない 」】

E社長の場合、コミュニケーションの基本がほとんどできていないようです。

必要事項の確認を電話しても返事が来ない。LINEで送っても既読にはなるけれど、本当に見たかどうか分からない。

その結果、頻繁にミスを起こします。
ミスを起こしても謝る姿勢がなく、何となくのらりくらりと交わします。

結局、これでは仕事にならないと判断し、以後仕事上のおつきあいは無理と判断しました。

また、E社長は資金繰りに窮しているようで、何度督促をしてものらりくらりと交わされ、お金を払ってくれないという苦情が後を絶たないようです。

結局、周りの人はE社長から去って行きます。

当然、その先に待っているのは、事実上の倒産となります。

マーキュリー物産も同社に数万円の債権がありますが、回収は困難と考えています。
少額債権請求制度という裁判制度がありますが、勝訴してもわずか数万円の為に時間を浪費したくないので、ここは諦めるしかないです。

ここまでひどいケースはまれとしても、コミュニケーションの良し悪しが相手との信頼関係に大きな影響を与えることを肝に銘じました。

 

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

昨年7月に発売した「生涯現役社会が日本を救う!」は、おかげさまで初犯が亡くなったため、増刷をかけ、この度著者の手元に入荷しました。

本書をご希望の方は、著者サイン入り本書を1540円送料込み1500円でお譲りします。
LINEペイまたは下記住所まで切手1500円分または現金を普通郵便で送っていただけますか。
〒114-0002東京都北区王子5-1-1-1324 菅谷信雄

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

| | コメント (0)

2020年8月13日 (木)

「マーキュリー通信」no.4063【ワンポイントアップのコミュニケーション力-195「コミュニケーションが悪いとせっかく行為も台無し」】


1ヶ月ほど前に知り合いの社長から買った健康シューズのかかと部分が剥がれてきたので、同社長に電話をしました。
しかし、何度かけても一向に連絡がありません。ショートメールを送ったり留守録に入れても返事がありません。

そこで、同社のウェブサイトの問合せ先に修理依頼をしました。
しかし、こちらも3回メッセージを送っても何の連絡もありません。

その後、同社長の携帯にやっとつながりました。

同社長は、ウェブサイトからの問い合わせがあったので、「修理代金として8千円支払う」旨、返信メールを送ったとのことです。こちらからの返事がなかったのでそのままにしていたそうです。

しかし、そのメールは迷惑メールに入っていて、私が気づかなかったのかもしれません。
3度もメッセージを送っているわけですから、私の携帯に連絡があってもしかるべきですが、そういう発想は全くなかったようです。

私は早速近くの靴修理に剥離した健康シューズを持ち込みました。しかし、特殊素材の為、修理は不可との回答でした。
仮にできたとしても、軽く1万円は超えるので、新しく買い直すことを奨められました。

同社長にその旨伝えました。そして、同社で修理するよう依頼しました。しかし、同社は、修理技術はないとのことでした。

結局、10年近く前に購入した健康シューズの左足は問題なかったので、新しい方の右足とペアで使うことにしました。

それにしても同社長は人の話をほとんど聴かないことが分かりました。
こちらの困っていることに耳を傾けようとしないのです。自分の主張だけを一方的に伝えようとするので話が噛み合いません。

決して悪い人ではないのですが、世の中にはこういう人もいるのだと良い勉強になりました。

| | コメント (0)

2020年7月16日 (木)

「マーキュリー通信」no.4035【ワンポイントアップのコミュニケーション力-195「子供のあいさつは親の影響?」】

 

私は毎朝13階の我が家から階段を1階まで降りていき、1階から18階まで上り、13階の我が家まで帰ってきます。

その途中で通勤に出かける住民と出会います。
皆総じて暗いです。うつむき加減か、スマホを見ながら歩いています。
私が元気よく「おはようございます!」と声をかけても、おおむね仕方なく「おはようございます」と返事が返ってきます。中には応えない人もいます。

特に小学生の子供が暗いです。私が「おはよう!」と声をかけても、大半の子供はあいさつをしません。

今朝も、数人の小学生が返事がないので、「おはよう!元気ないぞ!」と声をかけても返事がありません。

これは学校の教育なのでしょうか?
「知らない伯父さんから声をかけられてもあいさつしたらだめだよ」とでも指導しているのでしょうか。

ところが今朝の最後に廊下ですれ違った男性は、あちらから「おはようございます」とあいさつしてきました。

その後ろ10メートルにいたお父さんの後を追ってきた小学生が、私と同時に「おはようございます」と元気にあいさつしてきました。私も「おはよう!行ってらっしゃい」とあいさつしました。

最後は気持ちよく我が家に帰ることができました。

| | コメント (1)

2020年7月13日 (月)

「マーキュリー通信」no.4031【ワンポイントアップのコミュニケーション力-194「知らないことがコミュニケーションの障害となる」】


IT時代と言われて久しいですが、IT用語についていけない高齢者も多いようです。
しかし、日常使われている基本用語を知っていないとコミュニケーションの大きな障害となります。

先日、60代後半の高齢者と電話で「そのURLにアクセスするにはパスワードをコピペすればOKです」
「コピペ?」
「copy & pasteの略です」
「?」
「パスワードを指で押して、ペースト、つまり同じ指で押して、貼り付けるだけです」
「???」
結局通じなかったので、会ったときに実演したのですが、それでもきちんと理解できなかったようです。

以前もURLという言葉が通じなかったので、説明するのに難儀しました。

仕事をしている以上、ITの基本単語を知らないと、ビジネスでどんどん後れを取ってしまいます。

| | コメント (0)

2020年6月27日 (土)

「マーキュリー通信」no.4017【ワンポイントアップのコミュニケーション力-192「スマイルは最高のコミュニケーション手段」】


一昨年の5月に現在の王子の新築マンションに引っ越してきました。

女性のコンシェルジュがセールスポイントの1つだったのですが、コンシェルジュの対応がどうもつんけんしていて感じが良くありませんでした。
開業当初ということでまだ緊張していたのかもしれません。

昨年7月に「生涯現役社会が日本を救う!」を出版しました。

その後、コンシェルジュの所に本の発送のために、頻繁に訪ねるようになりました。
毎回、10冊、20冊、多いときで50冊もあり、コンシェルジュとの会話が弾むようになりました。
そして、コンシェルジュも私の本に関心を持つようになり、購入していただきました。

今ではコンシェルジュの前を通るとあちらからにこっとほほえみながら声をかけてくれるようになりました。

スマイルは人間関係を円滑にする潤滑油、最高のコミュニケーション手段と思います。

| | コメント (0)

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー

Bob Sugayaのワンポイントアップの英語術 「もしも龍馬がベンチャー起業家だったら」 その時人生が動いた クリエイティブに生きる スポーツ マンション管理、7つの失敗とその回避策 マーキュリー物産/仕事、ビジネス ワンポイントアップのコミュニケーション力 ワンポイントアップのプレゼン力 ワンポイントアップの人間力 ワンポイントアップの仕事術 ワンポイントアップの営業力 ワンポイントアップの幸福力 ワンポイントアップの思考力 ワンポイントアップの経営術 人生100年時代をぴんぴんころりで楽しく生きる法 人生に勝利する方程式 人生の新発見 人生・その他 健康は財産!誰でもできる超簡単健康法 奇人変人が世の中を変えていく 富、無限大コンサルタントの道を目指して 幸福になれない症候群 日カツ! 日本人の精神的荒廃を考える 日記 日記・コラム・つぶやき 映画・テレビ 書籍・雑誌 未来ビジョン・目指せ!新しい国造りを 生涯現役社会が日本を救う 破邪顕正(はじゃ-けんしょう)の勇気を持つ 私のヒューマンネットワーキング 私を育ててくれた元上司達 空き家1千万戸時代に チャレンジする 経営 経済・政治・国際 経験から学ぶマンション管理の重要性 耐震防災 誕生日に思う 趣味 音楽 龍馬の如く生きる