「マーキュリー通信」no.5187【今年の流行語大賞】
妻から今年の流行語大賞に阪神タイガース優勝時によく使われた「あれ」と言われました。
私はふだんほとんどテレビを見ないので、全く知りませんでした。
今年の流行語大賞をググってみると、第10位までで知っているのは生成AIだけで、後は初めて知る単語ばかりでした。
さて、私の中で今年一番脳裏に残るモノとして、下記5つを挙げました。
第1位 復活
3月2日主エル・カンターレ幸福の科学大川隆法総裁が帰天しました。それ以来毎日主の復活を祈っています。
私が幸福の科学を知ったのは1988年1月、日本生命法人部長S氏からでした。それ以来、この教えを学んできました。これまでの累計書籍数3100冊。とうてい学びきれるモノではありません。
主の復活を祈りつつ、主の膨大な教えを再学習していますが、改めてこの教えの膨大さ、偉大さ、深み、広がりを学ばせて頂いています。
今日の私があるのも主のおかげと感謝しています。
第2位 LGBT
駐米大使の圧力で、国会審議もろくにせずに、わずか1週間で法律が国会を通過してしましました。
日本人の魂を精神的に崩壊させるこの悪法を、利権構造でがんじがらめの国会議員の無責任さ、脳天気ぶりに改めて闇の深さを感じます。
第3位 グローバリズム、グローバリスト
2020年の大統領選で、トランプ大統領が初めてディープステートという言葉を使い、世界がディープステートという闇の権力者に支配されていることに気づきました。
今年はグローバリスト、グローバリズムという言葉も同義としてよく使われるようになりました。
来年の米国大統領選挙は、グローバリスト対アンチグローバリストとの戦いです。
トランプ前大統領が勝利すれば、世界は戦争のない平和な世界となり、世界経済は好景気となっていきます。そして、グローバリストによって仕掛けられている地球温暖化の主因とされるCO2という仮説が撤廃されることでしょう。また、LGBTの流れにストップがかかることでしょう。
逆にバイデンが勝利したら、世界はグローバリストの操るままの混沌とした世界が展開することになるでしょう。
なお、インターナショナルという言葉がありますが、これは日本語に訳すと国際となり、今後ますます国際協力が必要となってきます。
グローバリズムという名前と形を変えた共産主義とは相反する概念です。
第4位 超過死亡者数
コロナワクチンは、80億人に膨れあがった人口削減の1手段として実施されることが分かっていました。
それが超過死亡者数として証明されました。
日本は世界で最多のコロナワクチン接種回数6~7回も打たされました。よって、コロナワクチンによる死亡者数も世界最多数十万人と推定されます。
もし来年次のコロナワクチンが接種されたら、日本民族消滅のリスクが高まっていきます。
第5位 チャットGPT
昨年まではほとんど誰も知らなかった単語です。しかし、今や大半の人が知るようになりました。
私も40年前にグランドキャニオンを訪ねたときの感動を、チャットGPTに英語で作詞するように頼んだら、直ちに出てきました。
歌詞を見たら、まさに私が言いたい英語表現となっていたので感激しました。
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