奇人変人が世の中を変えていく

2019年9月19日 (木)

「マーキュリー通信」no.3801【「奇人変人が世の中を変えていく-349「トランプ革命の本質を 「マーキュリー通信」no.3801【「奇人変人が世の中を変えていく-349「トランプ革命の本質を見抜く」】


トランプ大統領の事を良く思っていない日本人も多いと思います。
それは多分マスコミの影響が大きいと思います。

私はマスコミの報道は基本的にそのまま鵜呑みにせずまずは疑って受け止めます。

トランプ大統領に関する報道は、日本のマスコミは米国のニュースメディアをそのまま右左で

流す事が多いです。

しかし、その大半はフェークニュース、又は悪意をもった誹謗中傷の類いが多いです。

前回の大統領選挙で、トランプ大統領が当選したら、株価は大暴落し、景気は悪くなると米国

のマスコミは吹聴しました。

しかし、結果は全く真逆でした。

ではなぜマスコミはそんなフェイクニュースを垂れ流し、トランプ大統領をバッシングするの

でしょうか。

それはトランプ大統領の公約の1つが規制緩和だからです。又、行き過ぎたグローバル経済によ

り、米国の産業は疲弊し、多数の失業が出ました。

当然、規制により守られてきた業界は猛反対です。又、グローバル企業もトランプ大統領の政

策に反対です。彼等の利益を脅かすからです。

彼等が中心となって反トランプキャンペーンを張ってきました。そして、今でもマスコミを使

ってトランプ大統領叩きにご執心です。

日本人には比較的イメージの良かったオバマ大統領の8年間の政治は米国にとっては最悪でした

。トランプ大統領は、この悪夢の8年間から脱却するために、"Make America great again"のミ

ッションを掲げ、"America first"政策を進めています。

1.「米国は世界の警察官を止める」宣言
 同宣言により、チェックが南シナ海に軍事基地を建設し、ASEAN及び日本の安全に大きな脅威

を与えています。

2.国民皆保険制度オバマケアの廃止
 日本では国民皆保険制度ですが、これが政官財の利権の温床となっており、多額の税金の無

駄遣いとなっています。
 オバマケアにより、米国でも利権構造ができつつあり、税金の無駄遣いが発生しています。

3.行き過ぎたグローバル経済の是正
 グローバル企業は、税金の安いシンガポールに本社を置き、本来米国に落とすべき税金を海

外に落としている。

これを打ち破るために、史上最大の減税を実施。グローバル企業の米国回帰が始まり、税収入

が増加。

 一方、国民に対しても、史上最大規模の減税を実施し、手取り収入が大幅に増加し、消費が

復活し、好景気となっている。

トランプ大統領は、選挙公約で3%の経済成長を掲げたが、マスコミは「おおぼらふき」とバッ

シングしました。

しかし、大規模な規制緩和と大減税により見事公約を果たしています。


日本では安倍首相がトランプ大統領と真逆の政策をして、経済成長にブレーキをかけています

。安倍首相にもトランプ大統領の爪の垢を煎じて飲んで欲しいです。


トランプ大統領の「自由と民主、そして信仰の重要性」を掲げています。

自由と民主は、神から与えられたものと認識しています。

規制強化と増税は、国民の自由を奪うもの、これは神の意図に反したものとの認識です。

もし、トランプ大統領でなく、ヒラリークリントンが大統領に当選していたら、軍事大国とし

て今や世界の脅威となっている中国の侵略主義により日本の国家の平和と安全はかなり厳しい

ものとなっていたことでしょう。

そういう意味ではトランプ大統領に感謝しなければ行けません。又、トランプ大統領の再選を

強く願います。

詳細は、元共和党大統領候補ニュート・ギングリッチ氏の力作(饗庭直道監修)「トランプの

アメリカ」をご覧下さい。


◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

トランプ大統領は、初代米国大統領ジョージ・ワシントンの生まれ変わりと言われていますが

、確かに性格が似ており、建国当時の偉大な米国に戻すことを公約に掲げているトランプ大統

領のトランプ革命を見ていると、そのように感じてきます。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

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2019年9月14日 (土)

「マーキュリー通信」no.3799【「奇人変人が世の中を変えていく-348「かんぽ生命保険の詐欺的商法の根本原因は郵政民営化」】


かんぽ生命保険の詐欺的商法が社会問題化しています。保険の不適切な販売件数は18.3万件に

も上るそうです。

更にはゆうちょ銀行が高齢者23.5万人に不適切な販売をしていることが明るみに出ました。

私は小泉政権の郵政民営化には懐疑的でした。

その杞憂が現実のものとなりました。

殿様商法をやっていた親方日の丸的郵政職員の社風を変えるために新たに採用した営業職に過

酷なノルマを課したらどうなるか。
答えは火を見るより明らかです。

「郵政」という政府の信用、看板を背負っている職員から勧められれば、信用して、特に高齢

者は勧められるままに契約してしまいます。

又、ゆうちょ銀行の場合、融資だけでは大した利益が上がらないので、儲かる投信に手を染め

たのでしょう。元本保証のない高齢者に勧めて、大損をさせ、老後の資金に大きな穴を開けさ

せた事例もあったことでしょう。

もし、民営化していなければ、ぬるま湯の中でお役所体質を抱えながら非効率な経営をしてい

たことでしょう。

しかし、一般的なお役所仕事には競合がなく独占状態です。

しかし、郵政の場合、かんぽ、銀行は競合相手が多数あるので、それが歯止めになります。

又、郵便も宅配業者との競合に曝されるので、経営の効率化を求められます。

通常の郵便もインターネットの普及でじり貧です。値上げしたら更に顧客離れれを引き起こし

ます。

郵政民営化から10年以上経過し、政府も失敗は失敗と認め、元のさやに治める時期に来たモノ

と思います。

それにしても小泉政権の1フレーズポリシー、結局人気だけがクローズアップされ、悪しきポピ

ュリズムに陥ったその責任は重いです。

当の本人は、原発推進派から、一転又1フレーズポリシー「反原発」を掲げていますが、国家の

エネルギー戦略をあらゆる角度から研究してからの発言にして欲しいと思います。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

「マーキュリー通信」の付番が10重複していました。
本日の「マーキュリー通信」から調整しました。
混乱している読者には申し訳ありませんでした。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

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2019年9月 9日 (月)

「マーキュリー通信」no.3785【「奇人変人が世の中を変えていく-347「未來への決断」】


毎朝ピーター・ドラッカーの「ドラッカー365」の金言を読んでいます。

本日の金言は「未來への決断」でした。

『かつての会社人間に代わるのどのような人達か。それは、組織に依存せず、自己責任のもと

に生きる人達である。自らのキャリアを自ら決める人達のことである。
これからは明日自分が何をしているかを想像できない時代になる。
中略
職業選択の用意ができている者達は驚くほど少ない。
中略
キャリアの考え方を変えねばならない。新しい仕事を次から次へと引き受けていくようにと考

えていかなければならない。』

今年古稀になった私が後50年の生涯現役人生を送っていくと言うと皆奇人変人の目で失笑しま

す。

後50年生きていくことが目的ではありません。

50年の人生計画の中で、生涯現役社会の仕組みを構築し、後継者を育成していくことが私のミ

ッションです。

それが終わったときには、心穏やかにあの世へと旅立って行くことになります。

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2019年9月 7日 (土)

「マーキュリー通信」no.3783【「奇人変人が世の中を変えていく-346「消費増税、もっとシンプルにすれば消費不況は回避できる」】


10月1日から消費税が10%に増税されます。
消費不況を回避するために、軽減税率、キャッシュレス化促進、ポイント還元等あの手この手

を打っています。

しかし、消費増税は庶民の懐を狙い撃ちし、大半の商品が実質2%の物価値上げとなります。

消費税を8%増税時、政府は内税方式の総額表示から外税方式も認めました。
これが消費者に混乱を来し、消費不況に輪をかけました。

いくらキャッシュレス化を促進しても、大半の主婦や高齢者はこれまでの現金決済にこだわり

ます。なぜなら家計の管理が複雑になるからです。
そして、給料日、年金受給者なら年金支給日に合わせながら消費活動をします。
即ち、給料日又は年金支給日近くになったら財布の紐を緩めるようになります。その影響が消

費に現れてきます。

消費増税に際して一番シンプルなのは、内税方式の総額表示一本化とすれば良いわけです。
こうすれば消費者は総額表示で判断します。
例えば980円+消費税では1078円となりますが、総額表示にすると販売者側はできるだけ1000円

を割る価格999円とかに持って行きます。これにより多少消費が喚起されます。
要は価格に合わせた内容、量に切り換える努力を販売側は努力をするようになるでしょう。

20年前にスウェーデンを訪ねたとき、消費税は全て内税方式でした。当時20%だったので、ず

いぶん高く感じました。東京より物価高の感じがしました。

しかし、平成30年間、物価は殆ど上がっていないので、日本の物価は世界比較割安となって来

ました。
又、消費税10%も世界的に見てそれほど高いレベルではありません。
消費税10%の場合、外税方式なら消費者が直ぐに計算できて心理的に買い控えが起こります。

これを内税方式にすれば、買い控えが減ります。

飲食物のテイクアウトを8%の軽減税率が適用されますが、販売店側から見れば、テイクアウト

の方がコストがかからないので軽減税率の有無に拘わらず安くできるはずです。

従って、販売店側もテイクアウトの場合、コスト軽減の分を更に安くすれば、実質店の売上げ

に繋がります。

政府のやるべきことは、税体系をもっと国民に分かりやすくシンプルにし、後は販売店側の努

力で消費低迷にならないようにすれば良いと思います。

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2019年9月 4日 (水)

「マーキュリー通信」no.3781【「奇人変人が世の中を変えていく-345「終身雇用制度は従業員側から見切りをつける時代へ」】


終身雇用制度に関しては、トヨタ社長や経団連会長が、「今後は終身雇用制度の維持は困難」

と公式に発表し、話題を呼んでいます。

中小企業では終身雇用制度に関しては、以前からそのような意識は労使共に希薄でした。

しかし、一方で中堅、大企業の従業員側で意識の変化が見られるようです。

自分の上司、人間性を見て、このような上司、人間にはなりたくない。会社の社風、カルチャ

ーを受け容れられないという従業員も増えてきているようです。

スルガ銀行の不正融資、かんぽ生命保険の詐欺まがい商法は、ノルマ優先の会社方針に、多く

のビジネスパーソンは、こんな会社なら働きたくないと思った事でしょう。

社風はトップの方針、性格によっても変わります。
又、中間管理職の方針、性格によっても職場の雰囲気は変わります。
自分の上司のごまをすることで出世を夢見る上司に嫌気をさす若手社員も多いと思います。

私もカナダ三井物産カルガリー店に駐在の頃、バンクーバー支店長にごまをするカルガリー店

長、そして、トロントのカナダ三井物産社長にごまをするバンクーバー支店長、更には自分の

出世に影響する本社重役にごまをする姿に嫌気がさしました。そして、三井物産を辞めようと

思った事もありました。

1997年5月末に25年間勤務した三井物産を辞めたとき、その理由は7つほどありました。
その一つにノルマの過酷さがありました。
ノルマノルマに追われ、自分の人間性を失っている事に気付きました。

あれから22年が経ちましたが、組織からの自由、そしてノルマから解放され、私自身の人間性

も回復でき、今はとてもハッピーです。24時間全て自分の好きなように使えるこの自由さ。そ

して、通勤電車の苦痛からの解放感は何物にも代えがたいです。

確かに三井物産では高収入を頂いていました。しかし、高収入だけが人生の全てではありませ

ん。私自身は自分自身に忠実に生き、嘘のない人生の方を大切にしています。

但し、三井物産に25年間働き、自分を育ててくれた三井物産に対する感謝はいつでも持ってい

ます。

私が早期退職した1997年当時は、まだ例外でした。
しかし、今ではごく普通に早期退職する物産マンが増えてきているようです。
又、途中入社も増えているそうです。時代は大きく変わっています。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

三井物産に25年間在籍し、10箇所の職場を経験しました。最初の経理部門を除き、100%自分の

希望通りの人事異動でした。
10箇所の職場は、皆カルチャーが違います。

例えば、三井物産では社長のこともさん付けで呼びます。
ところが国内の鉄鋼部門に異動した時、上司をさん付けで呼んだら、「頭が高い、課長と呼べ

」と叱られました。
次の石炭部では、お互いにファーストネーム「チャールズ、アーサー、マイク等」で呼んでい

たのにはびっくりしました。
カナダ駐在の頃、秘書に夕方コピーを頼むと、「これから夫のピーターとデートよ!」と言わ

れ、断られました。

㈱もしもしホットラインでは、三井物産からの出向者、テレマーケティング業界からの途中入

社組、新卒、中途採用等いろいろな人材の集まりで、異文化のカルチャーを経験しました。


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

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2019年8月29日 (木)

「マーキュリー通信」no.3776【「奇人変人が世の中を変えていく-344「ギフテッドが世の中を変えていく」】


昨夜のNHKクローズアップ現代で「知られざる天才 ギフテッドの素顔」を放映していました。

ギフテッドとは、IQ(知能指数130以上)の子供と定義しています。

少子化、低成長の時代には、これまでの画一的教育を脱し、その子供の能力を伸ばす方向の教

育が求められます。

私が中学3年生の時に知能指数検査をしたとき、知能指数158でした。他に高い能力として言語

能力160,算術能力144でした。
ひょっとしたら私もギフテッドだったかも知れません。

4歳の時に将棋を始め、小学生の時には大人を負かしていました。

大学受験も団塊の世代の私が受験したとき、一橋大学商学部の倍率が、前年の6倍から史上最高

の7.9倍に跳ね上がりました。
それでも都立神代高校史上初めて現役合格しました。

現在の特異な才能として、メルマガの作成です。
私のメルマガ作成方法は、瞬間的にキーワードが浮かび、キーボードの上に指を置くと、だー

っと文章が出てきます。このやり方で、15年間で4000回近いメルマガを書いてきました。

その他私自身人と違った奇人変人の部分が多数あります。
子供の頃から他人と同じ事をするのが嫌な性格でした。

もし、今でもギフテッドの片鱗が残っているなら、それは世の中の役に立つことに使っていき

たいと思っています。

それが生涯現役社会の仕組みを創っていくことだと思っています。

それを後50年、120歳までに後継者造りも含め全力投球していきたいと思っています。

こういう発想も同年代の仲間から見れば奇人変人の類いと思います。

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2019年8月24日 (土)

「マーキュリー通信」no.3772【「奇人変人が世の中を変えていく-343「香港デモvs70年安保デ 「マーキュリー通信」no.3772【「奇人変人が世の中を変えていく-343「香港デモvs70年安保デモ」】


自由と民主を守る為に、香港住民は香港政府に対し、必死に大規模デモを展開しています。
これまで中国関係の報道に関し、親中のNHKは及び腰だったのですが、事実を伝えるようになっ

たので、少しはましになった感じです。
他のテレビ局、新聞も以前よりは良くなったように思えます。
しかし、まだまだ突っ込み不足です。
自由も民主もない全体主義国家中国の恐ろしさをもっと正確に報道すべきです。

中国では未だにウィグル自治区で大量のウィグル人を弾圧し、挙げ句の果てには臓器移植まで

行っています。中国では臓器移植ビジネスが兆単位の巨大産業となり、利権構造の巣窟となっ

ています。

香港の自治が失われたら、中国共産党政府に反対する香港市民はそこまでリスクがあるという

ことをもっと知らしめるべきです。

一方、私が学生だった70年安保の頃、学生達は今回の香港同様安保条約改定反対に体を張っ

て抵抗しました。

しかし、今考えると学生達の純粋さには同感しても、余りにも無知でした。
もし日米安保条約が当時破棄されていたら、日本の平和と安全は危機にさらされ続けていたこ

とを考えるとぞっとします。

時代変わってシールズなる左翼の若者が同様のことをやっています。
若者の無知さは時代が変わっても同じなのでしょうか。

香港の自治の危機とは次元が異なります。

韓国が日本とのGSOMIA(軍事情報包括保護協定)を一方的に破棄してきました。

文在寅大統領は、南北朝鮮の統一を掲げています。
もし、南北朝鮮の統一が実現したら、中国の影響下に南北朝鮮は下ることが目に見えています

その場合、日本の安全保障の危機は更にエスカレートしていきます。

マスコミはそこまで読んだ主張を展開して欲しいです。

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2019年8月14日 (水)

「マーキュリー通信」no.3765【「奇人変人が世の中を変えていく-341「少子高齢社会には政府 「マーキュリー通信」no.3765【「奇人変人が世の中を変えていく-341「少子高齢社会には政府にも責任の一端がある」】


今週の日経ビジネスの「見直せ学歴分断社会」はおもしろい切り口で解説しています。

結婚は3人に二人が大卒同士、7割が非大学卒同士が結婚するケースが多いとの調査結果が出ま

した。

生涯年収は、大卒が非大学卒と比べ5500万円多いそうです。
これだけ見ると、一見大卒が有利のように見えます。

しかし、大卒は地方から上京し、都会の生活が多い。一方で、非大学卒は地方に止まるケース

が多い。

都会生活では、住宅費、物価が高い上に子供の教育費がかかる。
更に最近の社会問題として、親の介護の問題。地方に残してきた親の介護費用負担がずしりと

のしかかる。

一方、地方生活の多い非大学卒では、親子同居が多く、介護問題もそれほど大きな問題となっ

ていないようです。

更に都会では一流ビジネスパーソン同士の熾烈な競争社会で精神的にズタズタとなり、定年時

には燃え尽き症候群となる。

これに対し、地方の非大学卒では、精神的ストレスが比較的少なく、子育ても親に任せれば、

育児費用も少なくて済む。

私は団塊の世代(昭和22年~24年生まれ)ですが、当時、女子の半数は高卒、半数は短大進学

、大学進学は殆どいませんでした。

男子の大学進学は7割以上でした。

女子の大半は25歳になるまでに結婚し、退職して出産子育てをしていたので、少子化問題はあ

りませんでした。それがいわゆる団塊のジュニア世代です。

ところが団塊のジュニア世代になると、晩婚化が進み、30歳を過ぎても未婚の男女が多数存在

します。中には生涯独身の男女もいます。

その最大の原因の1つに女子の高学歴化があります。
女性の高学歴化が進めば、晩婚化が進み、少子化に繋がることは、最初から解っていたことで

す。
私は、官僚主導の日本の教育の中味自体良いとは思っていません。

但し、私は優秀な女性ならその能力をいかんなく発揮すれば良いと思っています。
雇用機会均等の下、女性がトラックドライバーをしたり、工事現場で働くのは行き過ぎと思い

ます。

やはり女性の最大の仕事は出産、子育てと思っています。

それをベースに、女性しかできない職種、仕事は多数あると思います。
雇用形態もフレックスタイム制度、テレワーク、産休、育休後の職場復帰等多様化しています

政府の方針により、東京中心の一極集中は益々加速化しています。
その結果、核家族化が進み、大家族制度は崩壊しました。
政府は、医学、医療の発達により、平均寿命を延ばすことに注力してきました。
前例のない超高齢社会は益々加速化し、介護問題が大きな社会問題となっています。

一流大学を卒業し、一流企業に就職することが、幸福な人生を送るという昭和時代の夢は崩壊

しています。

逆に、非大学卒が地方に残り、親と共に幸福な人生を送っているライフスタイルもあります。

価値観の多様化によりライフスタイルの多様化の時代です。

但し、少子化対策には、政府はもっと予算を傾斜配分し、真剣に対応すべきと考えます。

一方で、超高齢社会対策としては、地方を中心とした大家族制度を推進していくべきと考えま

す。その為の優遇税制を導入して、若者のUターンを推進すれば良いと思います。
IT社会では、テレワークも可能です。個人事業主ももっと増やせば良いと思います。

省益中心の行政が、現在の少子高齢社会を生み出し、様々な社会問題を生んでいます。

今こそ、政府が国民の立場に立ち、少子高齢社会の課題解決に真剣に取り組んで欲しいと思い

ます。

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2019年8月 8日 (木)

「マーキュリー通信」no.3760【「奇人変人が世の中を変えていく-340「従軍慰安婦像を撤去指示した名古屋市河村たかし市長の勇気に拍手喝采」】


あいちトリエンナーレ2019の企画展「表現の不自由展、その後」が開幕3日で中止されました。
同企画展には、従軍慰安婦像の展示や昭和天皇を侮辱した展示があったたために、同芸術実行

委員会会長代行の河村たかし市長が「日本国民の心を踏みにじる」と展示中止を求めました。

これに対し、同実行委員会長の大村愛知県知事が、表現の自由を保障した憲法第21条違反と苦

言を呈しました。

憲法で保障された表現の自由は、このようなヘイト行為まで許されるわけがないのに、愛知県

知事のような公的立場にある人間も基本的なことが理解できていないのが極めて残念です。

従軍慰安婦問題と南京大虐殺事件は、朝日新聞社がでっち上げた戦後最悪の誤報2事件です。

従軍慰安婦問題に関しては、当時の河野洋平自民党総裁が事実も調べずに認めてしまったたた

めに、韓国からこの2つの事実を元に悪用、乱用され続けています。

河村たかし市長は、南京大虐殺事件に関しても事実と違うと主張しています。

戦後74年、このような問題を機に、臭いものには蓋をしないで、まずは地方自治体、民間レベ

ルでこの虚構を打ち砕いていきませんか。


◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

河村たかし市長は、一橋大学の同期生です。

同市長は歯に衣着せない発言の奇人変人です。
同市長は減税により国を豊かにしていこうと民主党から総理を目指していました。

しかし、民主党の時代遅れの体質に阻まれ、離党を余儀なくされました。

もし、河村たかし市長が民主党代表になり、総理になっていたら今頃日本の岩盤規制に風穴を

開けて、日本は少し良くなっていたかも知れません。

民主党は分裂しましたが、今の分裂した民主党の残党には全く魅力がありません。

それが安倍一強体制を許していることを民主党自体が認識すべきです。

憲法改正は当然とする普通の政党にならない限り、日本の政治は良くなりません。

今の民主党はかつての社会党と同じ消滅の道を辿っています。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

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2019年8月 7日 (水)

「マーキュリー通信」no.3759【「奇人変人が世の中を変えていく-339「奇人変人が世の中を先取りする」】


私は子供の頃から他人と同じ事をすることを嫌っていました。その性格は今でも変わっていま

せん。

三井物産に入社したのが昭和47年、当時カラーワイシャツが流行始めた頃でした。
そこで、私はカラーワイシャツを来て、出勤しました。
すると周りから目立つと注意されました。
私はその注意を気にせず、カラーワイシャツを着続けました。

今ではカラーワイシャツは当たり前の時代です。
但し、現在私は白に模様の入ったワイシャツを着て、カラーワイシャツは殆ど着ません。

その他、時代を先取りすることを多数実施してきましたが、一番記憶に残るのは32年前テレマ

ーケティングの新会社㈱もしもしホットライン設立の頃でした。

当時、新会社設立に全力投球中でした。当然、出向するつもりでした。
しかし、周りからは「新会社に出向すると、おまえの出世に影響するぞ」と言われました。
当時子会社に出向することは、出世コースから外れることを意味していました。
私は、「それなら出向して、新会社を成功させ、自分がその前例を作れば良い」と周りからの

助言を全く気に留めませんでした。

今では三井物産でも出向することが当たり前の時代です。出向することが本人のキャリアアッ

プにつながるという評価です。

事実、私も㈱もしもしホットラインに出向し、三井物産とは異なる文化に接することで人間的

な幅を拡げることができました。
又、会社の経営に直接参加でき、現在の中小企業の経営コンサルタントとして大いに役立って

います。

人がやらないことを時代を先取りして実施することで、先見力がついてきます。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

本シリーズは、これまで奇人変人の異見というタイトルで既に338回も書いてきました。
その大半は時代を先取りした異見が大半を占めてました。

そこで、今回からタイトルを「奇人変人が世の中を変えていく」に変えて、再出発することに

しました。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

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