マーキュリー物産/仕事、ビジネス

2017年3月26日 (日)

「マーキュリー通信」no.3172【ワンポイントアップのコミュニケーション力-139「白 いウソも時には大切」】

先日の異業種交流会で女性から声をかけられました。

彼女は三井物産の国内鉄鋼部門在籍時に同じ部に所属していました。

当時は、同部では一番美人で人気のあった女性でしたが、40年ぶりの再会に一瞬分かり

ませんでした。

その時彼女から「こんなおばさんになって」と言われたので、とっさに頷いてしまいま

した。

彼女が一瞬むくれているのに気付きました。

その時、やはり「そんなことないですよ」と一言言うべきと反省しました。

時には「白いウソも時には大切」と学びました。

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2016年3月13日 (日)

「マーキュリー通信」no.2908【三菱地所株式会社杉山博孝社長の講演会「丸の内開発の変遷とこれからの街づくりビジョン」に学ぶ】

第19回一橋新経済人倶楽部(3月3日開催)は、三菱地所株式会社杉山博孝社長に「丸の内開発の変遷とこれからの街づくりビジョン」と題して語って頂きました。

丸の内開発の歴史は1890年(明治23年)に政府から丸の内の土地の払い下げを受けてスタートしました。

払い下げ価格は、丸の内8万坪、神田2万坪、合わせて128万円(坪12円)だったそうです。これは当時の東京市の年間予算の3倍、周辺地価の5倍だったそうです。同地域は今後鉄道網が敷かれ、発展すると予測していた政府の強気の価格でした。

当時陸軍練兵場移転後の三菱ヶ原は、三菱2代目社長岩崎彌之助に「竹を植えて虎でも飼うさ・・」と言わしめたほど、文字通り原っぱでした。

それが現在では大手町、丸の内、有楽町地区の120ヘクタールの土地に、ビル棟数104棟、建物延べ床面積678ヘクタール、企業総数4千社、上場企業本社数92社(連結売上高135兆円)、就業者数23万人を有する日本で有数のビジネス街となりました。

そこには同社の超長期の企業戦略がありました。

我々は丸ビル、新丸ビルを始め、そのハード部分に目が奪われがちですが、三菱地所グ
ループは「私たちはまちづくりを通じて社会に貢献します」という基本使命のもと、ソフトの部分も重視しています。
そこには、
「私たちは、住み・働き・憩う方々に満足頂ける、地球環境にも配慮した魅力あふれる
まちづくりを通じて、真に価値ある社会の実現に貢献します」という同社グループのポリシーが脈々と超長期に渡り受け継がれています。

又、同社のまちづくりの発展繁栄は、日本の「西洋近代化」から「高度成長」の歴史で
もあります。

超長期のまちづくりをしていく中では、時代や環境の大激変の時期もありました。
戦争で丸の内も焼け野原となりました。近年ではリーマンショックや5年前の東日本大
震災にも遭遇し、同社の企業業績にも少なからず影響を与えました。

しかし、それら幾多の困難を乗り越え、同社は今後もまちづくりの使命を掲げ企業成長
を続けていきます。

4年後には東京オリンピックが控えていますが、杉山社長は、急増する来日外国人者から経営上のヒントを頂くことも多いそうです。政府は東京オリンピックの時には来日外国人者数を2千万人から3千万人へと上方修正し、2030年には5千万人との見方もあります。

これは不動産業界にとってもビッグビジネスチャンスとなります。

同社は、外国人ワーカー、観光客向け宿泊施設として日本旅館の誘致や、中長期滞在者向けのサービスアパートメントの誘致を計画しています。

ソフト面ではiPadを通じたAR(拡張現実空間)により、様々なビジュアル情報を提供し
たり、wifiの充実化を図っていくことにしています。

昨年8月に常盤橋街区の再開発を発表し、話題となっています。

街区には大きく2棟のビル(A棟、B棟)が建つ予定ですが、B棟は最高高さ390メートルの予定で、これは現在日本で一番高い大阪の、あべのハルカスを超えて、日本一の高さのビルとなります。

このB棟完成時期は11年後の2027年の予定です。A棟、B棟合わせた2棟のビルの総床面積合計は63万㎡です。

この再開発によって、常盤橋街区は東京の顔、そして日本の顔になることを杉山社長は期待しています。

また、本プロジェクトは地下で東京駅及び周辺ビルと繋がることになり、地下街の充実化が更に図られ、常盤橋エリアの魅力が高まることが期待されます。

ユーモアも交えながらソフトタッチの杉山社長の語り口調に40名の参加者は全員引きつ
けられた1時間半でした。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

当時の如水会館記念東室は定員30名をオーバーし、40名の一橋人が参加しました。
当日の熱気と、参加者の笑顔と満足した顔を見ると、私自身も嬉しくなってきました。
幹事冥利につきたひとときでした(^ω^)

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

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2016年2月15日 (月)

セミナー「どのマンション管理組合も陥る管理会社頼みの7つの失敗とその回避策」のご案内

ビジネス情報交換会のご案内

2月10日の「ビジネス情報交換会」では、安倍内閣で話題の介護離職ゼロ問題を
コンサルタントの立場(社労士 深井裕子先生)と実務(シロノホームケア城野代表の介護タクシー)の両面で非常に分かりやすく解説して頂いたことに感謝申し上げます。

更に詳細を聞きたい方は、直接本人に問い合わせて頂けますか。

さて、次回「ビジネス情報交換会」は4月7日(木)です。

私が本日電子出版「どのマンション管理組合も陥る管理会社頼みの7つの失敗とその回避策」(販売価格消費税込み298円)をアマゾンより出版しました。
それを記念して現在のマンション管理の問題点を具体例を基に解説します。

2人目のプレゼンターは、ヴィータ株式会社太田好紀社長による
  「マンションでも利用可能な高濃度炭酸泉装置の販売代理店募集」です。
私も太田社社長の話を直接伺い、企業向け、個人向けに有望なビジネス商材です。
関心のある方は、「ビジネス情報交換会」で具体的内容をお確かめください。

「ビジネス情報交換会」
代表世話人 マーキュリーグループ 代表 菅谷信雄
副代表世話人 株式会社ウェブスホーク    代表取締役 秋野信治

◆◆◆第42回ビジネス情報交換会◆◆◆

◆日時 2016年4月7日(木)18~20時

◆17時50分~18時20分 受付&交流会
  18時20分~30分 新規参加者のPRタイム
  18時30分~20時 プレゼン・タイム
   ※いつもの通り質問タイムもあります。

◆プレゼンター:
第1部 マンション管理コンサルタント 菅谷信雄
 「どのマンション管理組合も陥る管理会社頼みの7つの失敗とその回避策」    
 ※この度電子出版「どのマンション管理組合も陥る管理会社頼みの7つの失敗とその回避策」(販売価格消費税込み298円)としてアマゾンより出版しました。マンション管理に関心のある読者は是非ご覧頂けますか。
※アマゾンの無料試読期間(5日間)のテストマーケティングでは、7万書以上が出品しましたが、私の電子出版は、13位にランクインしました。

第2部  ヴィータ株式会社 代表取締役太田好紀様
  「マンションでも利用可能な高濃度炭酸泉装置の販売代理店募集」

◆参加費 2千円(飲み物付き)
 ※収益金は全額被災地に寄付させて頂きます

◆定員 16名

◆場所 ルノアール喫茶室
    池袋パルコ横店マイスペース2号室 03-5957-7085
   東京都豊島区東池袋1-42-8 第一インホテル地下1階
   池袋駅東北口出て左折徒歩1分(ビックカメラ本館裏のホテル)

◆懇親会(希望者のみ)20時15分~22時15分
      場所: 居酒屋土風炉(参加費3千 円)
  定員:10名(個室を確保しています)
 ※懇親会ご希望の方は、定員が10名のため、事前にご連絡いただけますか。

※前回2/10のビジネス情報交換会で9,530円の収益がありました。累計で
177,010円です。収益金は被災地に寄付する予定です。皆様のご協力に感謝申し上げます。

富、無限大コンサルタント
最勝の参謀役 菅谷信雄
年商10億円企業輩出プロジェクト推進中
http://www.mercury-b.com/consul/index.html
※中小・ベンチャー企業成功の秘訣は、
経験豊かな経営参謀役を活用することです。
マーキュリーグループ 代表

★ホンモノのプロの経営者を育てる
「経営次進塾」塾長
http://www.nextcollege.jp/index.html

★ホームページを全面改定しました。
http://www.mercury-b.com/150513index.html

★私の夢
年金程度で暮らせる心身共に元気な「高齢者(幸齢者)」向け生きがい復活シェアハウス「ユートピア館」の建設、運営   
HP:http://www.mercury-b.com/utopiakan/
ブログ:http://ameblo.jp/utopiakan/
お気軽にお問い合わせください。

★空き家問題解決コンサルタント
一般社団法人空き家問題解決協会のホームページができましたのでご覧ください。
http://akiyamondai.org
info@akiyamondai.org

★マンション管理コンサルタント:電子出版「どのマンション管理組合も陥る管理会社頼みの7つの失敗とその回避策」(販売価格消費税込み298円)としてアマゾンより2月11日出版

◆ブログの情報総合紙boblog「マーキュリー通信」http://mercurytsushin.cocolog-nifty.com/
◆ブログ「これから起業する人、既に起業している人が成功する為のブログ」http://ameblo.jp/ventureganriki/
◆facebook http://www.facebook.com/find-friends/#!/nobuo.sugaya1

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2015年11月27日 (金)

「マーキュリー通信」no.2813【「近未来ビジネス研究会「年金タイプ高校受験塾事業」 セミナーに参加して】

私が主催する一昨夜の「近未来ビジネス研究会」は、「年金タイプ高校受験塾事業」で

した。
少子高齢化社会が進展の中、日本の人口は今後減少していきます。但し、減少するのは

我々団塊の世代以上の高齢者が死んでいく一方、子ども達の出生数は100万人程度でそれほど変わりません。
一方、祖父母から孫への教育投資は相続税の免除となる為、今後教育産業は有望産業と

なります。

私の顧問先YTPrepのやまざき琢匠社長は、現在の悪平等の教育制度を憂い、子どもに夢と希望を与え、将来のグローバル人材輩出のための教育産業を興していこうという夢を

持っています。その為には小学校教育が重要と考えています。

その為、高校受験塾を成功させ、その資金で小学校建設を企画しています。

やまざき琢匠社長が事業推進中の「年金タイプ高校受験塾事業」の概要は下記の通りで

す。

◆高校受験塾事業に関心を持った人は投資家として投資する
 ※複数で投資することも可能
 ※初期投資は3~5年程度で回収見込み(どのように関わるかによって回収期間は異な

  る)。
◆立地、集客、塾講師の育成、塾の運営等一切YTPrepにお任せ
 ※投資家が塾経営を希望する場合には、そのコースもある
◆高校受験塾の場所:やまざき琢匠社長が、生まれ育った柏市に限定
 :まずは10カ所限定
 ※やまざき琢匠社長は、柏市の受験生にはYT(ヤマティー)としてカリスマ講師とし

  て知名度が高く、人気が高い
◆毎月の収入は、数十万円程度を予想していますが、これが年金タイプの収入となる。
 ※毎月の収入は、全てお任せコースか、自ら経営者として参画する場合によって異な

  る。
◆塾講師は、60歳以上のシニアで、年金+αの収入を希望する人でパートも可。塾講師

 の教育はやまざき琢匠社長の長年の塾講師のノウハウを伝授
 ※塾投資の余裕資金がない人は、塾講師希望としての応募も歓迎

私自身最初は「近未来ビジネス研究会」で高校受験塾事業を紹介する程度に考えていま

したが、やまざき琢匠社長から事業計画を聴いている内に本事業投資に関心を持ち始め

ました。

とりわけ同社の強みを活かしながら、大手との差別化が明確にできていること。
・大手と比べ授業内容が良く、合格率が高く、地元での評判が高いこと、
・大手の塾の立地は柏駅前なのに対し、同社事業は中学校の近くに立地すること
・大手は個別対応が基本なのに対し、同社は塾講師中心の授業内容のため、損益分岐点

が低いこと。従って、大手の生徒人数と比べ、半分でも充分採算が取れること

その他、やまざき琢匠社長は私の疑問に明確に答えて頂いたので、私もやまざき琢匠社

長の支援も込めて、「年金タイプ高校受験塾事業」に投資することを決めました。

日本の教育に問題意識がある方、リスクを低くしてプラス収入を得たい方など、本
事業に関心ある方はやまざき琢匠社長をご紹介しますのでご連絡をおまちしておりま
す。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

私の年代は、年金滑り込みセーフ世代です。
しかし、我々団塊の世代が年金財源を食いつぶしていく現状をみると、世間的にも強い

批判を浴び、現行年金水準を維持することがだんだん難しくなることが予想されます。
事実、65歳になったとたんに介護保険等が急上昇し、更には妻の年金負担が月額15,250

円発生し、私の手取り収入が年間55万円減少しています。

今回「年金タイプ高校受験塾事業」に投資を決めたのも、年金収入以外に別の井戸を掘

っておこうという思いがありました。

一方で、時々リースマンションの投資勧誘の電話がありますが、こちらは全く関心あり

ません。

営業マンの勧誘理由として、満室ベースで4~5%の利回りをPRしていますが、人口減

少社会に入った現在空室となるリスクを考えたら、投資対象としては魅力を感じません

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

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2015年4月 1日 (水)

「マーキュリー通信」no.2624【今年も早3ヶ月が経過し、新年の抱負と比べてみました 】

本日から新年度入りです。私は社会人44年目の年になりますが、あっという間という感

じがします。

さて、今年も早3ヶ月が経過したので、公私に亘る新年の抱負と比べてみましたが、ほぼ

計画通りでした。

新たな取り組みとして、国家資格宅建の受験勉強を1月下旬から開始しました。現在、心

身共に元気な自立型高齢者向けシェアハウス「ユートピア館」の建設を企画推進中です

が、宅地建物取引主任者としての知識も必要と判断しました。
その為にU-CANの通信教育講座を選びました。さすが長年のノウハウが蓄積されており、

U-CANのノウハウは他のビジネスにも応用できそうです。

3ヶ月を振り返るとき、自分の思いがどのように推移したかもチェックしました。表面的

なものより自分の思いが大切で、その思いに基づきどのように行動してきたかが重要と

考えています。

「思いの部分」とは、「世の為、人の為」になっているビジネスか、依頼先の企業や世

の中のお役に立っているかどうかがチェックポイントです。

もし、「世の為、人の為」になっていないビジネスなら自分自身フェイドアウトしてい

きますし、お役に立っていないようなら、不足部分を勉強することで補っています。

この思いと行いの部分が大切で、3ヶ月経過して、自分自身成長しているかどうかもチェ

ックポイントです。幸い3ヶ月前の自分より少しは成長しているようで、その部分満足し

ています。

この気持ちを大切に次の3ヶ月も送っていきたいと思います。

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2015年3月 7日 (土)

「マーキュリー通信」no.2571【岐阜プラスチック工業の夢の商材「高強度、超軽量、省 資源」を実現するTeccell(テクセル)】

第13回一橋新経済人倶楽部は岐阜プラスチック工業の夢の商材「高強度、超軽量、省資

源」を実現するTeccell(テクセル)のプレゼンでした。

プラスチックの総合メーカー岐阜プラスチック工業は、東京では馴染みが薄いですが、

年商800億円、従業員数2000名で岐阜県では大企業です。プラスチックは幅広い用途に使

われており、大半のコンビニ、スーパー、自動車、物流資材等幅広く使われています。

そんな岐阜プラスチック工業が開発したのが夢の商材「高強度、超軽量、省資源」を実

現するTeccell(テクセル)です。

同商材は、5年近く前から製品化され、今後同社の有力商材に育て上げるべく杉田二郎専

務が責任者として全力投球中の商材です。

Teccell(テクセル)は、吸音性、断熱性、衝撃吸収等の効果もあり、用途は無限です。

現在の年商は8億円程度ですが、5年後には年商100億円を目指しています。そして、その

時には同社の年商はTeccell(テクセル)を中心に1000億円の達成を計画しています。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

同社専務の杉田二郎さんの名前を聞くと、我々の世代では、すぐに「戦争を知らない子

供たち」で一世を風靡した杉田二郎の名前が浮かんできます。

一橋新経済人倶楽部の1つの役割として、世間的にはそれほど有名でなくても、有望な

事業、製品をプレゼンを通じ世に知らしめていくことがあります。

今回のプレゼンを通じ、杉田二郎さんとはこれまでの一橋大学の同窓生という関係から

同社の夢の商材Teccell(テクセル)の普及のお手伝いをしていきたいという気持ちにな

って来ました。

その意味で一橋新経済人倶楽部の意義を改めて感じました。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

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2015年3月 5日 (木)

「マーキュリー通信」no.2600【(財)高齢者住宅財団主催「低所得の高齢者等への住まい・生活支援を行う事業の全国展開に関する調査研究事業」全国大会に参加して】

日本の社会保障費支出は欧州各国と同レベルですが、高齢者の貧困率は約2割にも及んでいます。
同程度の社会保障費支出のオランダの高齢者の貧困率は1.4%と比べ、貧困率は14倍にもなっています。

その理由は、年金だけでは暮らしていけず、これが大きな社会問題となっています。又、一人暮らしの高齢者が増加し、高齢者の孤独死も大きな社会問題となっています。

一方で、空き家の増加も大きな社会問題となっています。全国で820万戸が空き家となっています。

低所得の高齢者対策として、国や自治体が動き始めています。

そのコンセプトは、地域善隣です。

これまでは支えられる側と支える側とに分けて考えていました。

しかし、この仕組みでは、既にパンク状態の社会保障費で賄うことが益々困難となっています。

そこで高齢者の自立を促す仕組みを作り始めています。

その1つに空き家となっているアパートや一戸建てをリフォームし、共同で住むことにします。そこに共同で生活するコミュニティルームを作ります。これをコモンハウスと呼んでいます。

現在の老人ホームの入居者は、施設内と外で断絶されています。

コモンハウスでは、自分たちでできる食事作り、管理等は自分たちでやります。又、仕事ができる人は、別途収入の道も開きます。

国や自治体のこのような動きは、私がこれまで提唱してきた元気な高齢者向けのシェアハウス「ユートピア館」と同じコンセプトです。

私の場合は、最初から低所得の高齢者をターゲットにすると事業として成り立たないので、中所得以上の高齢者をターゲットとし、事業が軌道に乗り出したら低所得の高齢者にも裾野を広げていく計画です。

社会保障費支出を抑えるために、私は自立型の仕組みを作ることを長年訴えてきましたが、国や自治体がようやくその動きが出てきたことは歓迎です。

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2015年2月19日 (木)

「マーキュリー通信」no.2591【5分!で細菌数を計測できる画期的技術製品バクテスターON-1】

一昨夜の「近未来ビジネス研究会」は、株式会社フリーエンタープライズによるバ
クテスターON-1のプレゼンでした。

バクテスターON-1は、フリーエンタープライズの開発責任者徳田本部長が15年に
亘り開発してきた細菌検知器です。

食に携わる事業者は、厚労省から細菌の基準値以下に止めるよう義務づけられて
います。

その対応策として、各企業は現在は細菌を採取し、48時間後に細菌数をチェック
しています。

この品質検査基準は、各事業者の裁量にゆだねられています。

しかし、48時間後に細菌数が分かったのでは、万一細菌数が基準値以上だった場
合には、手遅れとなり、食中毒発生となります。

この為、時々食中毒を起こす原因となっています。

バクテスターON-1は、細菌採取後、僅か5分後に細菌数を調べることができる画
期的な製品です。

しかも、生菌のみならず死菌まで分かることが、従来製品にはなかった画期的な
製品です。製品の大幅コストダウンも実現しました。

死菌そのもの自体は問題ないのですが、細菌は死ぬと大量の毒素を出します。

海外から輸入された食品は、厚労省の基準を満たすために、細菌を死滅させ、通
関の検疫をパスします。

しかし、基準値以上の死菌が存在すると、生菌同様食中毒の原因となり潜在的な
問題となっており、過去にも幾度となく死菌による食中毒が発生しています。

バクテスターON-1は、この問題を見事に解決しています。

バクテスターON-1採用により、これまでかかってきた検査費用が大幅に削減でき
ます。

その意味で、バクテスターON-1は、食品業界を始め、細菌の脅威と隣合わせの職
場(病院他)に大きな福音となります。

残念ながら株式会社フリーエンタープライズ自体まだまだ販売体制が弱いです。

私は同社の経営参謀役として、バクテスターON-1が日本の食品業界に大きな貢献
するものとバクテスターON-1の普及に全力投球中です。

もし、メルマガ読者で関心のある方は、気軽にお問い合わせください。

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2015年2月 5日 (木)

「マーキュリー通信」no.2582【ミャンマー出張で日本人がミャンマーに学ぶこととは】

1週間ミャンマーに出張しました。ミャンマーは最貧国の1つと言われていますが、宿泊したホテルやヤンゴン市の中心街は、日本の7掛け程度といった感じです。又、物価も7掛け程度といった感じです。
まだまだ経済規模が小さいので、不動産価格を始めとした諸物価が高騰しています。

高度経済成長に伴い、ヤンゴン市内の交通渋滞は深刻です。インフラ整備は喫緊の課題であり、日本の経済協力が必要となってきます。

一方で、貧民層は子供に偽坊主のまねをさせて、お布施を要求したりしている者います。
しかし、ミャンマーでは地方から来た人たちに対し、食事と寝泊りする場所をお寺が提供しています。

ミャンマーの宗教は上座部(小乗)仏教です。街に大少のパゴタという宗教施設が至る所にあります。その中で最大のシュエダゴン・パゴタ(ヤンゴン市)を訪ねました。ここは世界遺産に登録されています。

多くのミャンマー人が、パゴダ内でお祈りをしています。

ミャンマー人は、愛想が良く親切です。これは仏教の教えから来ているモノと思われます。そういう意味で、宗教心を忘れた日本人には、金以外でもっと大事なモノがあることを教えてくれます。

今回の出張で、すっかりミャンマーファンとなりました。ミャンマーは親日国家であり、私も微力ながら同国の発展に寄与できたらと思っています。

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2015年2月 4日 (水)

「マーキュリー通信」no.2581【Last Frontierミャンマーで急変貌する国情をこの目で実際に感じたこと】

私の顧問先で静岡県のお茶のメーカーがミャンマー進出のために、同社長と一緒に視察に出かけ、本日帰国しました。ミャンマーの2大都市ヤンゴンとマンダレーを中心に訪ねました。

ミャンマー人はミャンマー茶を飲む習慣がありますが、常夏の国なのに、冷たいお茶を飲む習慣がありません。

伊藤園がショッピングセンターで「おーいお茶」の試食販売をしていました。

ミャンマー人に冷たいお茶を飲んでもらったところ、非常に評価が高いです。

ショッピングセンターで、タイ製の「富士」というペットボトル飲料(コールド)を飲みました。
しかし、飲んだ後の後味が悪く、途中で気持ち悪くなり、ペットボトル1本を飲むことができませんでした。

その意味で、本物の日本のお茶が普及する素地はできているといえます。

ターゲットは、日本人+富裕層のミャンマー人です。価格面でも、日本茶と同程度のお茶なら富裕層の支持が得られそうです。

ミャンマーの一人当たりのGDPは1100ドルですが、これは昭和30年代の日本に当たり、これから急成長が期待できます。

但し、昭和30年代の日本と現代の日本が混在しています。

例えば、携帯電話、スマホ、タブレット端末等は、所有しているビジネスパーソンが多いです。

テレビは白黒テレビでなく、カラーテレビが普及しています。

経済の高度成長のおかげで、不動産価格が高騰しています。私が宿泊した5つ星ホテルの宿泊費用が1泊250ドル(約3万円)でした。

日本製品が人気で、車、バス等の交通機関には多数の日本車が使われていました。中にはそのまま日本語が残っているバスや商業車もよく目にします。

建築物は張りぼて式の品質の劣る建物が大半で、築後すぐに壁が汚れてきます。

今後益々急成長が期待されるミャンマーですが、日本の高度成長期の経験のある日本人にとり、大きな成長市場が期待できます。

◆◆◆◆◆◆編集後記◆◆◆◆◆◆◆

今回は私の顧問先、イデアムーヴ田所社長が、現地法人イデアムーヴミャンマー社長にアテンドを指示し、イデアムーヴ本社とミャンマーのコミュニケーションは絶妙で、安心して現地滞在ができました。

ミャンマーは、ホテル以外は英語が通じないので、コミュニケーションに苦労します。

又、ミャンマー後は、謎解き文字のようで、外国人にはさっぱり分かりません。日本語、英語との関連性がないので、ミャンマー語を覚えることは非常に難しいです。

その意味で、イデアムーヴのような機能を持つ日本企業は他になく、今後の同社の活躍が期待できます。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

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