人生に勝利する方程式

2024年7月 9日 (火)

「マーキュリー通信」no.5421【人生に勝利する方程式-342「バリューがないFIREは浮き草と同様」】


一昨日7月7日の朝6読書会の著者インタビューに人生デザイン構築学校高衣紗彩学長がバリュー+FIRE」の話しをしていただきました。

FIREとは、Financial Independence Retire Earlyの略ですが、経済的に自立して、早期退職して自由な人生を送ることです。
しかし、何のために人生を生きていくのか、それがないと自由な時間を手に入れても、直に飽きてしまいます。

高衣紗彩学長の話は、まさに私事のように聴きました。

高校2年生の時、「世界を股に掛けるビジネスマンになる」という夢を抱きました。

そのために一橋大学商学部を受験しました。そして自分の夢を叶える会社として三井物産を選びました。

1980年末、カナダ駐在となりました。そこで新規炭鉱の開発業務に従事し、私の夢が実現しました。

カナダから帰国後、中曽根内閣の時に通信の自由化となりました。
その時、テレマーケティングの新会社もしもしホットラインを設立しました。
同社は通信の自由化の波に乗り、東証一部上場し、年商1000億円企業となりました。

私は同社設立の10年後、48歳の時、25年勤務した三井物産を早期退職しました(1997年5月)。

早期退職した理由の1つに、私はミッションで生きてきた人生に気づきました。
そのバリュー、価値観と三井物産での仕事が合わなくなってきました。

早期退職後、失敗と成功を繰り返しながら、様々な経験を積んできました。

その集大成として、現代社会の諸問題を解決することが私のミッションとして捉えるようになりました。

少子高齢化、貧富の格差拡大、離婚の急増、寝たきり痴呆老人の急増、老人の孤独死、核家族社会の弊害等問題が山積しています。

それを解決するには、生涯現役社会の仕組みを創ることです。
その内容は「生涯現役社会が日本を救う!」(平成出版 1540円)に書きました。

寝たきり痴呆老人の急増、老人の孤独死を具体的に解決する手段として高齢者のシェアハウスを造ることを20年以上前から考えていまた。(私の処女作「超失業時代を勝ち抜くための最強戦略」(2002年明窓出版)で書きました)
しかし、資金確保ができず延び延びとなっていました。

その間、離婚率が現在36%まで急上昇しています。母子家庭が社会問題化しています。

それを解決するのがシニアとシングルマザー、シングルファ-ザー用シェアハウス ユートピア館の建設です。
ようやく資金確保の目処がついたので、来年末埼玉県に第1号棟の完成を目指して事業推進中です。

自分事は既に終わりました。
後は社会に感謝する、報恩行です。

これまでの社会経験、そして経済を社会還元、社会貢献していくのが私のミッションと感じています。

だから75歳の現在、心身共に元気な生涯現役人生を送ることができています。

「生涯現役社会が日本を救う!」をご希望の読者はご連絡いただけますか。著者サイン入り送料込み1000円でお譲りできます。

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2024年7月 5日 (金)

「マーキュリー通信」no.5415【人生に勝利する方程式-341「縁を活かし、即決断して、人生を切り開いていく」】


渋沢栄一は、埼玉県深谷市で豪農の長男として幕末の1840年に生まれました。
天才的な頭脳の持ち主で、正義感が強く、若い頃はけんかっ早い性格でした。

18歳の時、理不尽な代官に腹を立て、「幕府は腐っている。倒すしかない」と仲間70名を集めて、高崎城乗っ取り作戦を計画します。
それを知った従兄弟が必死で制止し、何とか暴走を食い止めました。
しかし、栄一の暴動計画は漏れてしまい、暗殺の危機が迫ります。

その時、千葉道場で知り合った水戸藩の役人平岡円四郎から、「俺の子分にならないか」と薦められます。平岡の上司には、後の将軍となる一橋慶喜でした。

栄一は迷います。平岡の申し出を受けることは、仲間を裏切り敵前逃亡となるからです。
栄一は、70名では力の弱さを認識し、水戸藩の力を借りて倒幕しようと決意しました。
その後、平岡は暗殺されてしまい、栄一は慶喜の直属の部下となります。

その後、栄一は、慶喜からパリ万博行きの随行団に参加するよう命じられます。
当時欧州は産業革命の最中でした。
軍事力、蒸気機関車、ガス灯、電信他日本との産業格差をまざまざと見せつけられます。
また、資本主義を学びます。
この時の体験が、後に日本に資本主義を導入し、渋沢栄一自身500の会社を起業する原点となりました。
しかし、渋沢栄一は、幼少の頃から論語を徹底的に学んだため、金儲けには道徳が必要であり、士魂商才という概念を導入しました。後に渋沢栄一の論語と算盤として有名となりました。

一方、栄一がパリ滞在中に大政奉還が起こり、慶喜が第15代将軍となりました。倒幕側にいたはずが、幕府内の人間となってしまいました。しかし、栄一は、体制が変わっても、慶喜についていくことを決めました。

さて、もし栄一が水戸藩の役人平岡円四郎からの申し出を断っていたら、暗殺されていた可能性があります。
そうなると日本の資本主義はどうなっていたのでしょうか。
当時最大のライバルに三菱財閥の創設者岩崎弥太郎がいました。
岩崎は、大勢の人の力を借りて産業を興すより、岩崎弥太郎のように力のある少数のトップリーダーが産業界を引っ張って行けば良いと考えていました。その結果貧富の差が大きい格差社会が問題となっていたかも知れません。

世の中にはせっかくの縁に恵まれ、縁を活かさない人が実に多いです。
渋沢栄一の事例を見ながら、いかに縁を大切にし、活かすと、人生が好転し、運命が開けていくことの重要性を学びました。

◆◆◆◆◆◆追記◆◆◆◆◆◆◆

弊著「あなたの仕事力・生産性10倍アップの極意」(玄文社1540円)は、多くの縁に出会い、即断即決して、様々なチャンスをモノにして、自己成長してきた私の人生の集大成の書です。

著者在庫を読者の皆さんに著者のサイン入り送料込み1000円でお譲りできます。ご希望の読者はご連絡いただけますか。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

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2024年7月 3日 (水)

「マーキュリー通信」no.5413【本日は新1万円札の発行日「今こそ渋沢栄一翁の論語と算盤に学び直す」】


本日、1万円札が福沢諭吉から渋沢栄一に切り替わります。

渋沢栄一は、私の母校一橋大学(旧商法講習所)の創立者であり、私が人生で一番尊敬する歴史上の偉人です。

渋沢栄一翁は91歳まで生涯現役人生を生きました。
なくなる前年昭和5年(1930年)12月渋沢栄一は、風邪をこじらせ、老衰のため、ほとんど床に伏しており面会謝絶でした。
そんなある日20名が渋沢栄一に面会を求めて来ました。主治医から5分間のOKを頂き、渋沢栄一は会いました。
彼らは「今20万人庶民が寒さと飢えに苦しんでいます。救護法が成立したにも拘わらず予算がなく実行されません。何とか救って欲しい」と嘆願しました。その前年世界大恐慌が始まり、日本も昭和大恐慌の年で庶民が苦しんでいた時代でした。

その必死の願いを聞き、渋沢栄一は、「直ぐに車を用意せよ。大蔵大臣と内務大臣に会いに行く!」と言い出します。
主治医は「こんな真冬に出かけたら命に差し障りますよ!」と必死に止めます。
しかし、「こんな老いぼれの命など、20万人の人を救えるなら本望!」と拒否し、両大臣に会いにいきます。

渋沢栄一は、その翌年昭和 6年(1931年) 11 月 11 日に他界します。
葬儀は11月15日に執り行われましたが、これは私が歴史上一番好きな人物龍馬の命日と同じなのは何かの縁でしょうか。
※「渋沢栄一伝」(北康利著)

渋沢栄一は、近代資本主義の父といわれていますが、実際には道徳をベースとした資本主義、合本主義を掲げました。
「論語と算盤」で有名です。彼の思想は、「渋澤論語をよむ」(深澤賢治著)を読むと理解できます。

現代の資本主義は、「今だけ、カネだけ、自分だけ」の強欲資本主義という拝金主義に陥っています。
いずれ神仏の怒りを買い、大きなしっぺ返しを受けることになります。

かつて1~2万年前、北米にアトランティス大陸や日本の遥か南方にムー大陸がありました。
しかし、現代と同様に科学が発達し、神を信じない輩が信じない大多数とのなってきたので、両大陸とも一夜にして陥没してしまいました。その危機が現代文明にも訪れようとしています。

さて、私は6年前に北区王子に引っ越してきました。
我が家から徒歩20分ほどの飛鳥山公園に旧渋沢栄一邸があります。
渋沢栄一が見えない糸で導いてくれたのでしょうか。これもご縁と感じています。
これまで渋沢栄一は北区の顔でしたが、本日から日本そして世界の渋沢栄一となりました。

私は令和の渋沢栄一になりたいという想いで、人生100年時代生涯現役人生を歩んでいます。
先月75歳の誕生日を記念して、「人生100年時代をピンピンコロリで10倍楽しく生きる極意」を電子出版しました。
是非アマゾンにアクセスして頂けますか。

また、令和4年11月に「現代の3本の矢力 10倍アップの極意」(玄文社1540円)を出版しました。その第4章に「渋沢栄一の論語と算盤に学ぶ」として「現代を生き抜く3本の矢力」を書きました。
本書は読者から1番評価の高い1冊でもあります。著者サイン入り送料込み1000円でお譲りできますので読者のご連絡をおまちしております。


◆◆◆◆◆◆追記◆◆◆◆◆◆◆

日本最初の商社海援隊を創った龍馬の遺志は日本初の商社を創った益田孝に引き継がれます。
益田孝の妻は商法講習所(現在の一橋大学)所長矢野二郎です。それを支えた渋沢栄一、一橋大学から多くの卒業生が三井物産に就職しました。これも何かのご縁ですね。
龍馬と渋沢栄一、二人の偉人を尊敬している縁を感じています。

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2024年5月28日 (火)

「マーキュリー通信」no.5374【人生に勝利する方程式-339「鷹の選択と決断」】


鷹の寿命はおよそ40年だそうです。
その頃になると老化現象が進み、羽根は抜け落ち、クチバシはぼろぼろとなり、指の爪で獲物をつかむのが困難になってきます。そうやって生涯を終えていきます。

しかし、鷹にはその頃、別の選択があります。

老いた羽根、クチバシ、爪が生え替わらせ、再生すると後30年生きるそうです。
しかし、その生え替わりには半年の期間が必要です。
その間、食物もなかなか手に入らず、生死をさ迷い、途端の苦しみを味わいます。
その苦しみの期間を過ぎて、生え替わるとまた大空を飛ぶことができるようになります。

これって人生に似ていませんか。
現在、人生70年時代から人生100年時代へと移行します。
そのためには、心身共に鍛えないと充実した人生100年時代とはなりません。

そんな充実した人生を送るために電子出版「人生100年時代をピンピンコロリで10倍楽しく生きる極意」を出版しました。
バースデー記念に、私の誕生日5月26日16時から31日15時59分までキンドル990円を無料キャンペーンを実施しています。
アマゾンでランキング首位を目指しますので、皆さんご協力よろしくお願い申し上げます。
下記URLからアクセスできます。
https://mail.ombbn.com/l/03LRPV/y5nxWhaS/
★上記URLをクリックし、アマゾンkindleにアクセスしていただくと、ポイントを通常の10倍アップしますのでよろしくお願いします。

今回もPOD(ペーパーバック)をご希望の方は、1100円で入手できます。
なお、電子書籍は4月13日の池袋デモ行進が不適切と言うことでアマゾンから禁止され、その部分を削除しました。
PODは全内容を読むことができます。

※「鷹の選択と決断」は、作り話との説もあります。https://orecon.co.jp/blog/2293/
その真偽を確かめるより、本日のメルマガのように自分の人生として置き換える方が良いと思います。

◆◆◆◆◆◆追記◆◆◆◆◆◆◆

WHOが現在進めている日本人のジェノサイド、国際パンデミック条約反対運動をWCHジャパン主催「WHOから命を守る国民運動」大決起集会を5月31日(金)日比谷公園野外音楽堂で開催します。
https://wch-japan.org/  https://wch-japan.org/?page_id=126

集会場所は、厚労省の近くの日比谷公園野外音楽堂です。
前回の会場は400人だっため、その10倍の人が駆けつけました。それを反省して、今回は3千人の野外会場です。
下記スケジュールでパレードデモを1時間程実施します。
自分たちの大切な家族の命を守るために是非一緒に参加しませんか。
草の根運動を日本でもやり、政府の横暴を撤回させましょう。
12時開場
13~15時大決起集会
15時パレードデモ開始
18時夜の部(海外中継)


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2024年5月12日 (日)

「マーキュリー通信」no.5357【人生に勝利する方程式-338「貧しいのは心の傾向性による」】


人口減社会が進む中、日本は先進国から中進国へと移行しています

かつて一億総中流社会と言われていましたが、今や一億総下流社会へと移行しています。
今後はさらに格差が広がっていきます。

そんな中、現在の自分が貧しいのは政府のせいにしている人もいます。

私は団塊の世代ですが、敗戦直後に生まれた団塊の世代の大半は貧しい生活を送っていました。

私もそうでした。幼い頃に両親を失いました。
そんな自分でしたが、社会を恨んだり、親を恨んだりしたことはただの一度もありませんでした。
本来天真爛漫な性格の私は伸び伸びと子供時代を過ごしていました。

調布中学2年生の時、S君という親友がいました。
彼も両親がいないので調布学園という施設に預けられていました。

大半の子供はそこでぐれてしまいます。
しかし、S君はまじめでした。
高校受験のために一生懸命勉強しているS君を応援しました。

S君はそのかいあって、都立砧工業に合格しました。
彼の合格を一緒になって喜びました。今でもその瞬間のS君の笑顔が浮かんで来ます。
卒業後は富士重工に就職しました。

S君のように、不遇の環境を嘆かず、その環境を抜けだそうとする人間は、神様は見守ってくれます。
そして、その努力に対してご褒美を頂けることになっています。

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2024年5月 9日 (木)

「マーキュリー通信」no.5355【人生に勝利する方程式-337「人生で「成幸」する人とそうでない人の違い」】


前々回のメルマガ人生に勝利する方程式-336で、引き寄せの法則をご紹介しました。
成功者の輪が広がっていくときに、自分で想像していなかったパワーを感じるようになります。

ところが「成幸」しない人は、それに気づきません。
相変わらず、自分の好き嫌い、好みの部分に時間を使っています。
スマホでゲームに熱中する感覚です。それは自己満足の世界です。

引き寄せの法則では、他の「成幸」者の経験、ノウハウも吸収できます。
時間の経過と共に、自己成長を伴い、かつて自分でも想像していなかった力が蓄積されていくことにある時ふと気づきます。
他人から見ると、5年前、10年前の彼、彼女と比べ、発信されるエネルギー量の違いに気づきます。
オーラすら感じる人もいます。

しかし、「成幸」出来ない人は、一生それに気づかずに過ごします。
そして、世間一般の人と同様、心身共に衰えていきます。

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2024年5月 6日 (月)

「マーキュリー通信」no.5352【人生に勝利する方程式-336「縁を大切にする」】


人生で「成幸」する人は縁を大切にしています。
その縁の中から、良い縁が生まれ、更なる飛躍へと繋がっていきます。

世界的な大ベストセラー書「ザ・シークレット」が、その秘密の扉を最後に開けます。
それは「引き寄せの法則」です。
縁を大切にすることで、次から次へとヒューマンネットワーキングが形成され、引き寄せの法則が働いていきます。

縁にも良い縁も悪い縁もあります。その善悪を見分ける力も縁を大切にすることでついてきます。

40代前半の頃、三井物産㈱情報通信事業部で新規事業の責任者をしていたときのことです。
異業種交流会で名刺交換した人から、最大手広告代理店D社の元企画部長A氏を紹介されました。
その時、最大手広告代理店D社の元企画部長だったならブローカーみたいな人物経由でなく、直接コンタクトして来なかったのだろうと一瞬脳裏をかすめました。
当時のA氏の肩書きは、労働省認可の公益財団法人の専務理事でした。
A氏の豪放磊落な性格に魅了され、同財団が進める勤労者向けの移動健診車事業に三井物産も参画することにしました。

並行してA氏の調査を開始しました。A氏の光と闇の部分が調査報告書に記載されていました。そして反社会勢力との接点があることが判明しました。
同財団には1億円程度繋ぎ資金を提供したところで、追加資金提供をストップしました。

するとやくざまがいの人物から私の上司に威嚇の電話が入ってきました。
同事業からの撤退を決断し、資金回収を始めました。
最終的には1000万円程度で損切りすることができました。

その時私は縁を大切にすることも大切だが、悪い縁も見抜く力も必要であることを体験しました。

しかし、その前提に多くの人との縁を大切にすることの大切さをその時痛感しました。
逆に縁を大切にしない人は、良い縁と悪い縁を見抜く力が不足します。
そして人生まさかの時に悪い縁と出会い、騙されて、大きな痛手を被ることになります。

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2024年4月12日 (金)

「マーキュリー通信」no.5327【人生に勝利する方程式-339「利益を追い求める人生vsミッションを追い求める人生」】


私の4分の3世紀に及ぶ人生を振り返ったとき、夢とかミッションを追い求める人生であることに気づきました。

高校2年生の時、日本は資源小国だから貿易が国是、そのために「世界を股に掛けるビジネスマンになる」という大志を抱きました。
夢の実現の為、三井物産に入社しました。
当時の三井物産の初任給は47千円。決して高い給与水準ではありませんでした。
また、商社は遅くまで残業で大変だとのアドバイスも受けました。それよりも、自分の夢の実現を優先しました。

その後31歳の時に、カナダ駐在となりました。
カナダ三井物産では、カナディアンロッキーに良質な炭鉱があることが分かり、200億円を投資して、日本の鉄鋼メーカーに年間200万トンのカナダ炭を輸出する夢が実現しました。

帰国後は、10年ぶりに新しい事業部門、情報産業が誕生しました。
新設の情報産業部門に異動を希望してOKをいただきました。
当時、中曽根内閣の時で、通信の自由化が決定しました。

私が選んだのテレマーケティングの新会社もしもしホットラインの設立(1987年)でした。
通信の自由化の波に乗り、将来年商1000億円の東証一部上場企業、そして業界ナンバー1の会社にするという夢を持ちました。
その夢は、現在叶いました。

もしもしホットライン創業10年後、1997年に25年勤務した三井物産を早期退職しました。
早期退職の理由の1つに、ノルマノルマの達成に心身共にぼろぼろになっていた自分を発見したからです。

退職後の2002年世界最小の総合商社(有)マーキュリー物産を資本金1000万円で設立しました。
そこにはノルマはありません。
しかし、15名の人間を雇用していくために利益を上げなければなりません。
いつの間にか利益を上げて従業員を養うことに神経がいき、ストレスだらけになっていることに気づきました。
その後、事業の失敗でマーキュリー物産は経営危機を迎えます。
この危機を乗り越えるために、リストラを断行し、自分一人になりました。
そして、7年掛けて借金を全額弁済しました。

その後は、経営コンサルタントとして生きていく事になります。

8年前の2016年8月に、セブンイレブンの元役員からプライム共済を紹介されました。
プライム共済とは、唯一継続収入をいただける共済で、利益を追求しない一般財団法人全国福利厚生共済会が母体となっています。

あれから8年近くが経ちますが、現在一生困らない収入を毎月得ることができました。
その意味で、紹介者には感謝しています。
そして、現在は自分事から卒業ができました。

残りの人生は報恩行の実践です。その為に、3月5日資本金1000万円でユートピア建設合同会社を設立しました。

現代社会の諸問題、すなわち少子高齢化、格差の拡大、離婚率の増加等を解決することが目的です。
その中核事業が、シニアとシングルマザー、シングルファ-ザー用シェアハウス ユートピア館の建設です。
第1号棟は埼玉県上尾市に建設予定です。来年末完成を皮切りに25年間で1万棟建設予定です。

ユートピア建設事業は、現代社会の諸問題に耳を傾け、その解決することが目的です。

そう思うと心がわくわくしてきます。

本当の自分は、夢やミッション実現の為に生きている事に気がつきました。

これが私の行動哲学「活私豊幸」=「自分を活かしながら人生の途上で出会った人々をいかに豊かに幸福にできる人間でありたい」 に繋がります。

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2024年4月 5日 (金)

「マーキュリー通信」no.5320【人生に勝利する方程式-338「悔いのない人生を送る」】


4月からの朝ドラ新番組「虎に翼」は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった一人の女性のストーリーです。
昔気質の両親は良妻賢母が娘の幸福のためとお見合いを奨めますが、気乗りしない娘の寅子は3回も断られます。

彼女はある時裁判所で、「妻は無能力者」という法律の規定に憤慨し、弁護士になる決意をしました。

人は産まれる前に、自分の人生計画を立てて産まれてきます。寅子の場合、日本初の弁護士になり、法曹界を変える決意で産まれてきたと思います。
人の魂は、100人100様です。時代の変わり目には、そういう魂を持った人物が産まれてきます。

もし、彼女が親の価値観に屈していたら、一生後悔する人生を送ることになります。

今後彼女は様々な困難挫折に出逢うことになると思います。
そういう視点で捉えると番組の見方も変わってきます。

今度の連ドラはこれまでで一番地味な番組ですが、興味もわいてくると思います。

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2024年3月26日 (火)

「マーキュリー通信」no.5310【人生に勝利する方程式-337「人生は思った通りの人生となる 尊富士の優勝に学ぶ」】


人は誰でも幸福になりたいと思っています。
しかし、現実には幸福と思っていない人は多数います。

いくら表面的な顕在意識で、「幸福になりたい」と思っても、意識の95%を占める潜在意識がそう思っていなければ、幸福にはなれません。

潜在意識下で、「どうせ自分はダメなんだ」というネガティブ思考があるからです。
潜在意識は、ご主人様であるあなたに極めて忠実です。
ネガティブ思考の人は、その通りの人生になっています。

一昨日、110年ぶりに新入幕で初優勝した尊富士も、前日の朝之山戦で負けました。その時、右足首の靱帯損傷で、救急車で担ぎ込まれました。とうてい相撲を取れる状態ではありませんでした。そこで師匠の伊勢ヶ浜親方に休場を伝え、一旦は休むことを決めました。

しかし、兄弟子の横綱照の富士が尊富士の所にわざわざやってきました。
照の富士もひざの故障で、大関から幕下まで陥落しました。しかし、諦めずに努力精進し、横綱の地位まで上り詰めました。
そんな過去の経験から、弟弟子の尊富士に、「絶対休むな!後悔するぞ!記憶に残る力士になりたいとおまえは言っていたじゃないか」と激励しました。
その途端、足首の痛みが軽くなり、立ち上がることができました。そして、出場を決意しました。
この時、弱気の潜在意識に、強気の潜在意識が勝った瞬間でした。

誰もが尊富士の勝利はないと思っていました。勝つとしたら、立ち会いに変化して、勝つしか手はありませんでした。
ところが全力で押し相撲の豪の山に体当たり、そして四つ相撲が苦手な豪の山に対し、堂々と組んで、最後は押し倒してしまいました。

会場は割れんばかりの拍手。視聴者も感激の涙を味わった瞬間でした。
そして、尊富士は、記憶に残る力士と記録に残る両方を手に入れました。110年ぶりに国技館の歴史を塗り替えました。この先100年以上、いや不滅の記録を打ち立てたことで、後世語り継がれることになるでしょう。

尊富士の勝利から学ぶことが多いです。
人間諦めなければ、自分の望み、夢が叶うわけです。
その時、自己成長が伴います。その歓びは自分しか分かりません。
尊富士は3年以内に横綱になる逸材でしょうが、今後、横綱への道に向けて更なる自己成長を遂げて行くことでしょう。
今回の勝利が尊富士にとっては自信となり、それが大関、横綱になる原動力になることは間違いありません。

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